報道から見た中国経済~虚像と実像を読み解く

講演会のお知らせです。
元NNA総合版編集長・読売新聞上海支局長の江上氏の復帰講演です。

報道から見た中国経済~虚像と実像を読み解く(詳細はこちらをご覧ください)
講師:江上志朗(水野コンサルタンシーホールディングス・シニアアドバイザー)
日時:2017年6月7日 (水) 14:00~17:00
会場:横浜市開港記念会館9号室(横浜市中区本町1丁目6番地)

日本の報道では、中国の景気減退、企業の撤退などが主に報道され、日本の報道を見る限りにおいては、中国でのビジネスチャンスは減少している、日本企業の中国撤退は続いているという印象を持つのは自然な事に思えます。
ただし、現場の人間(中国駐在員をはじめとする日本人)が、日本の報道に対する違和感を持つケースは少なくありません。
実際、直近1年の当社グループの実績は、中国での拠点新設案件の件数は、撤退を圧倒的に超えていますし、2016年12月のジェトロ調査においても、在中日系企業(有効回答992社)の今後1~2年の事業方針は、拡大40.1%・現状維持52.8%・縮小5.3%・撤退1.8%と、撤退は2%未満となっています。この数字は、日本の報道のみを見ている方にとっては意外なものではないでしょうか。
では、何故、この様な報道と計数の齟齬が生まれるのか。
中国経済は、実際は良いのか悪いのか。
この点を、読売新聞上海支局長・NNA中国総合版編集長等を務めた講師が、報道する立場から分析し、中国経済の実像と虚像を解きほぐしていきます。

なお、僕も、応援講演の形で、中国の日系企業の動向と経営課題を40分程解説します。