さぬきうどんと蘭州拉麺はどちらが偉大か

うどんを運ぶ柚子の店員さん

先月、「恐るべきさぬきうどん」を読んでから、讃岐うどんに対する憧れがとまらない。
という事で、昨日の柚子では、とりあえず、「ぶっかけ讃岐うどん」を食べた。
本場物とは当然違うだろうが、まあ、冷やしうどんが食べられたのは良い事だ。

〆は、皆な、「きつねうどん」、「カレーうどん」等、思い思いのものを頼んでいたが、部下の滝沢さんは、「カレーうどん」を頼んで大絶賛。
「これは美味しい!!」と盛り上がりまくっていた。
ついでに、「これのどこがおいしいかと言うとですね」とにわか解説者に変身していた。

その後、きつねうどんも味見していたが、「これは駄目」とあっさり切り捨てる。
そこまで違いがあるとは思えないけどなぁ・・・
とは言え、彼女曰く、夢に見るほど素敵なカレーうどんなのだそうな。

二次会はBig Echoに。
2時間ほど歌って終了。
帰りがけに、亀一と二人で蘭州ラーメンを食べる。

僕は、牛肉刀削麺。
亀一は、牛肉拉麺。
あとは、青梗菜の炒め物を頼む。

見ていると、目の前で小麦粉を練って、手で麺にしていく。
さっと茹でて、亀一に。
次は、また小麦粉を練って、削って、刀削麺に。

すごいぞ。まさに出来立ての麺だ。
出来立てで、美味しくて、料金の合計が15元(麺2杯と、野菜炒めの合計)。
200数十円とは大変安い!

蘭州拉麺と讃岐うどん。
どちらが偉大かは分からないが、ともあれ、この安さは偉大だ。

美味しかったし。

柚子で会食(亀一参加で壮絶な揚げ物尽くし)

皆思い思いに料理を注文したが、亀一が揚げ物を壮絶に頼んだので、揚げ物率がかなり高くなった。

亀一を広州から呼び寄せ営業会議。

打ち合わせが終わると宴会に。
会場は、虹橋の柚子。
人数が9人と多いし、揚げ物を中心に食べまくる人間(亀一)がいるしという事で、食べ飲み放題の店にしようという事になり、柚子に落ち着いたもの。
こういう時には、大変便利な店だ。
食べ放題という事で、本当に好きなだけ注文したので、机の上には料理がずらり。

集まってくれた方々は、大体僕のブログの読者なので、亀一の事を知っている。
名刺交換の時に、
参加者:亀一さんですね?
亀 一:竜一です。
参加者:えっ!本当に亀一という名前だと思ってました!

という会話が交わされるが、しばし時間が経つと、「亀一さんは、本当に水野さんのブログの記載通りですね。水野さんが面白くしようとして極端な記載しているのかと思いましたけど、実際に会ったらその通りだ!」と感心されていた(呆れていた?)。


参加者の中には、もう一人上海エクスプロラでブログを書いている人が。
彼のブログが、3月上旬(4~5日)奇妙奇天烈になったので、読んだ友人数人から、「精神状態がおかしくなったのでは!」と心配しての電話、E-mailが来たらしい。
実は、詩を書いたという事の様で、「あれはポエムですよ」と言って、他の参加者の方から、「ポエムって顔ですか!とうとう頭までおかしくなったと思ったじゃないですか!」と突っ込まれていた。

ぷーさんを見せている

これは、全然関係ないけど、息子から送ってもらったぷーさんの携帯待ち受け画面を見せているところ。
あまり筋肉が付かなくて学生時代に悩んでいた前腕部の筋肉が、最近のトレーニングで随分発達してきたのが分かる。
ちょっと嬉しい。
とか書くと、また、筋肉好きと言われてしまうな。

焼酎をたくさん飲んだここ2日

朝便で上海到着。
昨夜は、NACの中小田さんと会食で、いつもの様に焼酎をしこたま飲んだので、二日酔い気味での移動。
飛行機の中で、「あ~気持わる」とつぶやいていて、人から怪訝な顔で見られる始末。

その後、浦東でアポイント2件。
オフィスで業務を済ませると、昔の同僚の松園君、香港で少年サッカー仲間だった市橋さんと田々で会食をする。
最近、ここでの会食が多い。

田々にしたのは、最初は天むす狙いだったが、出てくる料理を食べまくっていたら、主食に入る前にお腹が膨れてしまった。

しかし、ちょっと前までは、香港で会っていた人、飲んでいた人と、上海で会食するケースが大変多い。
市橋さんもそうで、上海転勤したてで設営中。
前まで、英語や広東語で話していた人が、覚えたての北京語を話している姿は、少々面白い。こうやって時代は流れていくのかな。という感じ。

時代は流れると言えば、花木蘭が5月で閉店するとの事。
これもしんみりする出来事だ。
思い出の場所が一つづつ無くなっていくのはさびしい限り。

無心になるべく運動尽くし

昨日は良く動いた1日だった。
土曜日に新しい本は書き上げたので、今日(日曜日)は仕事をしないぞ!と心に決めて、先ずは1時間キックボクシング。
その後、8Km走って、筋トレをする。
若干、心に迷いも有るので、振り払おうという趣旨。

おかげで心地よい疲労が。
日曜日の夜は、いつも寝れずに困るのであるが、食事をして、ビール2缶飲んだら、9時半には本を読んだまま寝てしまった。
楽しい夢を見たような記憶が有るが、なにやら、新入社員研修当時の話だったような気が。
確か、あの頃は楽しい記憶が殆ど無かったはずだがどうした事か。
何事も過ぎ去ればよい思い出になるのだろうか。

しかし、最近、体の筋肉はかなりしっかりしてきた。
おそらく、大学時代は言いすぎだけど(あの頃は毎日合気道だったから)、学生時代と同じくらいに、自分の筋肉が信頼できる様な気がする。
1年前は、伸びをすれば体のどこかがつるし、腰痛も有ったし、完全に体にがたがきたなと思っいてたので、この回復は満足。
お金も随分使ったけど(香港と上海でジムに入り、キックボクシングのレッスンも受けているので、毎月の費用が7万円くらい)。
効果があったので良いけれど、キックボクシングは頻度を半分に落とそう。
ただ、食事制限して、これだけ運動している割には脂肪の落ちが悪い。
これは致し方ないか・・・
酒を控えればすぐに減るのは分かってるんだけど、これはできないな。

新しい本の執筆が完了した

1月からしゃかりきになって書いていた本がやっと完成した。
正式タイトルはまだ決まっていないけど、保税区域の活用マニュアル。

保税区、物流園区、輸出加工区、保税港区、総合保税区、保税物流中心B型、保税倉庫、管監倉庫等、保税区域や保税倉庫の特徴と活用方法を纏めたもの。

保税区、物流園区の事を語る人は多いとはいえ、これだけで1冊本を書く人間はいなかろうと、ちょっと悦に浸ったりする。
しかし、組織変更・撤退マニュアル、加工貿易マニュアルに引き続き、保税区域マニュアルというのは、我ながら書く本がニッチになってきている。
どうも、誰も書かない(書けない)本を書くのに喜びを見出している感もある。
やはり、職人としての血が騒ぐんだろうな。

ともあれ、本が書きあがった時は本当にほっとする。
執筆完了の打ち上げをしなくてはいけない(単に、酒を飲む口実が欲しいだけだけれど)。
ただ、年内にあと2冊執筆依頼があるので、一息ついたらすぐに執筆準備にかからなくてはいけないけれど。


話変わるが、ここ暫くブログの調子が悪かった。
日常の出来事を、全然、面白おかしく書く事ができない。
マカオでタイ料理を食べた時などは、海辺で気持ちよかったし、広州で食事をした日本食レストランは、内装・味共に、「広州の和食もここまでレベルアップしたか!」と感心する場所だったけれど、どうも、力を込めて書く気にならない。
体調やメンタルが悪いわけではないし、仕事関係の文章は快調に書けたのだが。

確かに、今までを振り返ってみると、ブログの様な軽い文章と仕事の文章が、両方調子よく書けるというのはあまり無いような気がする。
どちらかが調子良いとどちらかが悪いし、その波が交互に来る感じ(とは言え、両方調子悪い事はある)。

頭の中が、仕事頭と娯楽頭に分かれていて、どちらかが調子良いと片方が駄目になるのであろうか。
なにやら不思議な気がする。

しばし、仕事頭が続くのかなと言う気がするけれど、こればっかりはいきなり切り替わるから自分にも分からない。

マカオでマカオビールを探して歩く

写真写りは良くないけれど美味しいタイ料理だった

今週火曜に珠海訪問をした折に、せっかくなので、以前顧問を務めていたマカオのインキュベーションセンターを訪問する事にした。
マカオ訪問は、2006年の6月以来(マカオビールの取材をした時)なので、随分のご無沙汰。
せっかくの機会なので、ついでに足を伸ばす事にしたもの。

訪問が終わって、フェリーに乗る前に、かなり遅めの昼食をフィシャーマンズワーフで取る事にした。
朝から何も食べていないので(既に夕方)、結構空腹。
本当は、ポルトガル料理を食べようと思ったのだが(僕はポルトガル料理が好きではないが、何故かマカオに来ると食べたくなる)、探すのが面倒なので最初に目に入ったタイ料理屋に飛び込んだ。
これが大変当たり。
海辺のオープンエアなので心地いい。
あと、空腹も手伝っているのかもしれないが、すこぶる美味しい。
写真の写りが悪いので、あまり美味しそうに見えないが、なかなかレベルが高かった。
亀一も、「マカオいいところですねぇ」とご満悦。

食べ終わると、フェリーに乗る前に、マカオビールを飲んでみるかと、前回行った店を探すが無くなっている。
あとは、フィッシャーマンズワーフの店を、「マカオビール置いてない?」と聞いて回ったが、おいてある店が見つからない。
結局、飲めず。

それだけが心残りであった。


エレベーターの中でカップ麺のふたを開けていると

僕はいつも朝食を食べないが、ごく稀に空腹を感じて食べる事もある。
2ヶ月ほど前に、下のセブンイレブンでカップ麺を買って食べたら、どなたかに目撃されていたようだ。
人から「水野さん。以前、朝エレベーターでカップ麺の袋を開けていたでしょ。人づてに聞いたんですけど」といわれた。

確かに開けていた。
ただでさえ、カップ麺はお湯を入れて3分間待たないといけないのでまどろっこしい。
二日酔いで、一刻も早く何か胃に入れたい状況だったので、エレベーターの中で袋を開けて、ふたを開けて、すぐにお湯を入れられる状態に準備していた。

ただそれだけの事であるが、いかにもカップ麺が食べたくて仕方が無い人の様で少々恥ずかしい。これからはやめよう。

全然、話変わってビジネスネタ。

外高橋保税区では、昨年まで外資企業に対して15%の企業所得税率を適用していたが、経過措置(税率の段階的な移行)の適用を、生産型企業だけにするか、サービス型も範囲に入れるか、1月ほど前までもめていたようだ(サービス型も対象になる事で決定)。

というと、疑問に感じる方が多いであろう。
何故かというと、昨年末の通知(国発[2007]39号)で、15%の税率が適用されていた外資企業は、18%⇒20%⇒22%⇒24%⇒25%と5年がかりで25%の税率に切り替える事が規定されているが、その通知には、生産型・サービス型の区分はないからである。

では、何故外高橋保税区でこの様な検討が行なわれたかというと、実は、浦東新区・外高橋保税区の優遇で、税法・税務関連通知が出ているのは、浦東新区の生産型企業(旧企業所得税法実施細則第73条、及び、国函[1991]26号)・インフラ企業(実施細則73条)のみであるからである。
浦東新区は、経済特区並みの優遇を実施するという精神で、サービス企業に対しても、経済特区と同様15%の税率が適用されていたが、実は、直接的にこれを裏付ける税法規定・通知は出ていなかったというのは、あまり知られていない事実。

因みに、経過措置による税率適用を受ける際に、二免三減はどういう税率になるかというのは、上記の通知では明確になっていなかった。
よって、(例えば、2008年の例で言うと)18%の半減なので9%という説、15%の半減で7.5%という説(更に、10%が下限なので10%という説)、25%の半減で12.5%という説が、地方の税務局段階でも意見が分かれていた。

これが、先日でた財税[2008]21号で、経過税率の半額(今年は9%)となる事が明確になった。
旧税法は、外資に対する優遇が多種盛り込まれていたので、ありがたいことではあったが、税率一つとっても、かくもさようにパズルのような面倒くささだった、という事。

珠海マカオ・クロスボーダー工業園区

これが珠海側工業園区のゲート

朝広州を出発して珠海に。
3年ぶりのクロスボーダー工業園区視察。

前回訪問したのは、2005年6月30日の事だったので、3年弱が経過した事になる。
3年前は、まだインフラ整備が全くできていなかったので、3年でどれくらい変化したか、興味津々であった。

園区到着。
随分、インフラ整備が進んでいる。
これがゲート。
因みに、この写真では切れているけれど、もう少し向かって左に行くと、マカオ側園区になる。

珠海園区とマカオ園区の通関

ゲートを入ってすぐのところ(左側)に珠海園区とマカオ園区を繋ぐボーダーが有る。
ここをくぐるとマカオ側。
後ろに見えているクリーム色のビルは、マカオ園区側の建物。

珠海側とマカオ側のフェンス

これは、珠海側(手前)とマカオ側(後ろ側)のフェンス。
珠海側のフェンスは低いので、フェンスの上から撮ってみたらこんな感じ。
間に中間地帯がある(川と言うか、用水路の様なものがある)。

珠海側園区の進出企業

珠海園区の状況はこんな感じ。
本当に小さい工業園区で、工場建設には向かない(中規模以上の工場は敷地面積的に無理)。
また、空き地は基本的には無い模様(珠海側には一応空き地も有るが、建設予定会社の立て札はある)。

かなり小規模な開発区なので、3年あればこれだけ変わるのはもっともと言う感じだが、随分変わったものだ。
ともあれ、ここは、中国で唯一のボーダーを跨いだ開発区。
どんな運営になるんだろうと、当初は色々疑問に思ったが、まさに百聞は一見にしかず、という感じ。

珠江デルタ一周に!

ここのところ本当にブログさぼりがち。
ただ、一昨日、新しい本を書き終わったので、これから本気で(?)また書きます。

今日はこれから珠江デルタめぐり。
香港⇒深圳⇒広州⇒珠海と回ってきます。

珠海では、珠海マカオ・クロスボーダー工業園区も視察予定。
前回訪問したのは、一昨年。
誘致は完了しているものの、工場などの建設どころか、整地も終わっていない状況だったので、どの程度変わっているか、また報告します。

珠海マカオ・クロスボーダー工業園区は、中国唯一のボーダーを跨いだ工業園区。
また、生産型企業だけでなく、貿易。物流業なども受け入れる(保税港区的な扱い)ので、香港・マカオ遊の代替としても、理論上は活用可能。
では、実際のオペレーションが、何時くらいに開始できるのか、物流園区と違う点は、という点をちょっとヒアリングしてみたい。

話変わって、先週の上海では、家の下のローソンがなくなっていたり、利休が休業していたり(年末の打ち上げに2年使ってきた店なので、ぜひとも早く再会して欲しい)、空港のバーが、生ビール・調理した料理がなくなってしまったりと、色々時の移り変わりを感じさせられた。

暫く足が遠ざかっていた時に、気にいっていた場所、生活の一部だった場所がなくなるのは大変さびしい。
でも、変わらないものもあったので、これが救いだな。

これから浦東空港でビール

今週は4日間の上海滞在。
今日の夜便で香港に移動。

最近、ブログの更新頻度が落ちているけれど、元気がないかといえばその逆で、この1~2年間無かったほどの良い状況。

肩の力が抜けて、焦りも抜けて、それで仕事に対する好奇心と自信が前面に出てきた感じ。
思い悩む事も多かったけど、なにやら悟りと結論に至った感じがする。

新しい本も、あとちょっと。
週末に完成する予定。
これができると、あと2冊執筆依頼が来ているので、休んでいられない。

とは言え、これから浦東空港に。
いつもの空港バーで、生ビールを飲むのが楽しみ。