最近東方航空によく乗る

上海と香港を往復するに当たり、東方航空の方がドラゴンより安かったので、数回続けて東方航空に乗った。

感心したのは、客室乗務員(CA)サービスが非常に良い事である。
サービスというより、気遣いという言葉の方がしっくりくる感じ。

着陸態勢に入る寸前まで熟睡していたら、目を覚ました時に、何も言わないのにコップの水を持ってきてくれたり、「(着陸態勢に入るので)食事ができなくて申し訳ないので、機内食を包んで持って帰れる様にしましょうか」と言ってくれたり。
この方だけではなくて、何回か乗った結果が、全般的に感じがよいので、サービスの水準が上がっているという事だろう。

最初に中国に行った時(25年弱前)には、中国にサービスという言葉はない、といってもよい状況だったので、中国のサービスもここまで来たか!と驚く事しきり。

ただ、チェックインカウンターのサービスは、香港、上海共に劣る。
他が空いてるのに、わざわざ3席ぎっしりの真ん中の席にされたり。
今日は混んでる?と質問すると、「結構込んでますが、非常口の席にしてあげましょう」と言われ、搭乗すると座席ガラガラ。非常口のところだけぎっしりだったり。
まあ、毎回、CAの方に、「席変わりますね」と言って、すいている場所に変わってしまうので被害はないが。

それにしても、機内と地上のサービスがこれだけ違うのも珍しい。


友人と再開  福建省里帰り(?)の旅

アモイでは知る人ぞ知る店で食べた茶沙麺

2泊の短い福建省滞在も終わり。
午後2時半の便で上海へ移動。

丸紅アモイ時代の同僚の、陳君と呉君がホテルに来て、空港まで送ってくれる。
昔の同僚と、こんな感じで友人関係が保てるのは嬉しい事だ。
丸紅香港在籍の11年半で、随分多くの人の繋がりができたものだ。
因みに、日本語が達者な陳君は、僕のブログを読んでくれていて、近況をよく分かってくれていた。

ちょっと早いので、アモイ名物茶沙麺を食べに連れて行ってもらう。
行ったのは、アモイで一番美味しいと、陳君が絶賛する烏糖沙茶面。
僕はこの店は初めてだが、インターネット検索していると、ブログで紹介している人がいて驚く。

朝~午後1時までしか営業していないそうで、陳君がオーナー(老板娘)に尋ねたところ、あくせく働きたくない(昼寝もしたいし、マージャンもしたい)ので、チェーン展開もしなければ、遅くまでもやらないらしい。
それはそれで、一本筋の通った生き方だ。

小さな店で、スープは一種類で具をトッピングする。
容器は使い捨て。椅子はスチール椅子。
簡素な店だ。

僕は、煮卵、海老、魚団子をトッピング。
真っ赤なスープだけど、アモイの料理なので、辛くはない。微辛。


食事を終えると、アモイ大学から海辺を回り空港に。
雨で、金門島はまったく見えない。
景色の良い場所なので、ちょっと残念だ。

金門島は、僕の研修生時代は、外国人は訪問する事ができなかった。
それが、台湾側から行けるようになり、遂に外国人でもツアーに参加すれば、アモイ側からも行けるようになった。
フェリーで60分の距離の様だ。
是非行ってみたい。

(雨で遅れが懸念されたが)上海行きの飛行機は、ちょっとの遅れで出発。

陳君、呉君ありがとう。
またアモイ行くから、一緒に飲もう!

アモイにきたからには海鮮だ! 福建省里帰り(?)の旅

魚を選ぶ水槽と伊勢海老の刺身

夜は宴会だ。
場所は海鮮料理の舒友。

ここは、アモイ発祥の海鮮料理屋で、今や上海にも8 店舗展開している。
上海の人の中には、寧波の店だと勘違いしている人もいる様だが、アモイ本店の店である。
アモイは6店舗ある様だが、場所によって値段が違う様だ(内装によって値段が違うとか)。
という事で、内装が念入りでない(比較的安い)店舗を選んでもらう。

蒸し魚と揚げシャコ

まずは水槽で魚を選ぶ。
シャコのガーリック炒めと、伊勢えびの刺身。
そして蒸し魚。
最初に香港で揚げシャコを食べた時、その大きさにびっくりしたのを思い出す。

地ビール(泉州のビール)を飲んで、次は白酒。
江西(九江)産の、「百年の孤独」という、焼酎の様な名前をした白酒。
人気でなかなか手に入らないものらしいが、それを飲ませてもらう(従業員から譲ってもらったものとの事で、「福利専用」の判が押してある)。
刺激がなくて大変おいしい。
白酒は一人で飲むには向かないけど、大勢で飲むと楽しい。

久々のスターフルーツが嬉しかった

最後はフルーツ。
スターフルーツを久々に食べる。
そう言えば、台湾研修の初日に、スターフルーツを出されて、「南国に来た」と強く感じたのを、今更ながら思い出した。

和やかで楽しい会食であった。
ちょっと白酒飲みすぎたけど・・・

尚、今日はkazuさんの結婚式。
リスケジュール前は、日程を合わせて参加する気満々だったのだが、今回(延期後)は残念ながら参加できず。
よって、アモイから祝福。

Kazuさん、ご結婚御目出とう。
お幸せに!


福建省里帰り(?)の旅 アモイの風は柔らかい

アモイの街並みとホテルの窓からの景色

お客様と一緒にアモイに移動。
福州からアモイは300KM程度。
東京都から名古屋までの距離なので、同じ省とはいっても移動に時間がかかる。
高速を飛ばして3時間半。
僕が研修生の頃(1989~90年)は、高速道路がなく6時間程度がかかったので、これも便利になったものだ。
中国の交通インフラの充実には目を見張るものがある。

因みに、福建省は山が多く、昔は地域間の交流も制限されていたので、方言が多い。
福州とアモイでは全く別の言語で、お互いに方言では会話が成立しない。
おまけに、途中にある甫田(福州から車で1時間くらい)はまた言葉が違う。

僕が研修生だった頃は、オフィスのスタッフが、福州人、甫田人、江西人だったので、方言ではスタッフ同士の会話が成り立たなかった。
そんな訳で、日本人も含め普通語のみで会話をしていたから、未だに僕は福州語もアモイ語もさっぱり分からない。

アモイに到着すると温かい。
そして、風が柔らかい。
風邪気味だったのが、アモイについた途端治った感じ。
アモイは福州とは全く違い、南方系の穏やかさと明るさがある場所だ。
僕にとっては、思い出の福州、住みたいアモイという感じか。

鷺江ホテルと420元の部屋

今回は、コロンス島の前にある鷺江賓館を手配してもらった。
研修生時代によく泊まったホテルだけど、すっかり改装されて奇麗になっている。
あと、海側の部屋だと、前の道の車のクラクションでうるさくて仕方がなかったが、少し前からクラクション禁止になっている様で、全く問題なかった。

イタリアンの店内とよく冷えた生ビール

チェックインすると、マルコポーロホテルの前にある、ママミアというイタリアンに。

アモイに滞在する時は、いつもマルコポーロに泊っていたので、この店(店の名前を記憶していないので、同じ経営だかどうか自信がないけど)には何回かランチに行った。

店を切り盛りしている女性がしっかりしてて、従業員教育も行き届いている。
大変居心地の良い店だ。
ちょっとビールを飲んでみる事にする。
福州は曇り空だったけど、アモイは良い天気。
窓辺の明るい席で飲むカールスバーグドラフトが大変おいしい。

ピザとアンティパスト

アンティパストを食べて、ピザを食べる。
ピザはカリッとして美味しい。
アンティパストの味は今一つだったけど、「まあ、そんな事はどうでもいいや」と思わせるものがこの店にはある。

満足。
昼だし、夜は宴席があるので、この程度しか食べられなかったのが残念だ。
次はパスタを食べよう。

窓の外には、西洋人がひっきりなしに行き過ぎる。
西洋人の居住地域が近くにあるのだろうか。
西洋人も、中国人も、皆な、ゆったりと歩いているのが印象的。
ゆとりのある生活をしている雰囲気。

そんな町を眺めて、束の間の幸せに浸るひとときであった。

福建省里帰り(?)の旅 思い出の都市福州

福州空港と馬尾の開発区

約1年半ぶりの福建省出張だ。
福州は2年以上ごぶさただ。

25~26歳の若い時期を福州で過ごしたので、福建省には思い入れがある。
まだ、お客様が福建省にいて、たまの訪問機会があるのは嬉しい事だ。

上海を2時に出発する飛行機で福州に到着。
飛行時間は50分。

思えば、上海から福州入りしたのは、1990年の研修生時代以来だ。
僕の研修生時代、実務研修地は福州、南京、青島に決まっていた。
その中で、当初、福州が一番行きたくない場所だった。
その理由は、海外とのアクセスが悪い事と、どの旅行ガイドブックを見ても紹介されておらず、情報が不足していたからだ。
なにしろ、当時は、上海、広州などから電車で福州に行くには乗り換えが必要。
日本との直行便はなく、香港行きのフライトは週に数本という状況。
おまけに、当時の飛行場は狭くて立地が悪く、着陸できない事が頻繁にあった。
なにしろ、研修生時代の僕は、1年で5回福州行きの飛行機に乗ったのであるが、その内2回、福州に着陸できず、上海に行ってしまった。
かなりの確率だ。

福州の町並み

それが、今では巨大な飛行場になり(その分、市街地まで車で1時間かかるが)、香港便は毎日数便、日本との直行便も飛んでいる。
隣のアモイはJAL, ANAも運行している。
時の流れは偉大だ。

まずは、馬尾の開発区で顧客訪問。
ここは空港と市街地の中間点にあるので、空港からは30分ほど。
打ち合わせを終えると、一緒に市街地に。

以前、1年暮した温泉大飯店(五四路)も訪問する。
やはり、以前暮した場所は今でも懐かしい。
夜は2組のお客様と一緒に、韓国料理を食べる。
肉を食べ、福州独特の小さなビールグラスで、乾杯を繰り返して平和な夜はふけていった。
明日はアモイ。

広州物流園区セミナーの質問事項

4月16日に紹介させて頂きました、広州物流園区お披露目セミナー(5月12日)では、税関、国家税務局、保税貨物管理局が出席し、質問に回答してくれます。

そこで、まずは僕のお客様からの(日頃)質問が多い事項を、まずぶつけてみようと思います。
僕が提示したのは以下9問。

その他、ご参加頂ける方から、事前に質問を受け付け、当日対応したいと思います。
何時もながら、僕が詳細に解説します。

お申込みはこちら!

1.
加工貿易貨物を広州園区に搬入し、再度中国内に戻す場合(物流園区遊を行う場合)は、搬入から搬出までどの程度の時間がかかりますか?

2.
物流園区を活用した場合、貨物の搬入価格と搬出価格に基準はありますか?
搬出価格と搬入価格が一緒で無ければいけない、若しくは、搬出価格>搬入価格でなければならない等の制限がありますか?

3.
外国企業が物流園区に100で入れた貨物を、110で転売する場合(物流園区内で販売する場合、若しくは、区外に販売する場合)、この利益に対しては中国で企業所得税は課税されませんか。

4.
区外の企業(保税区ではなく、一般の地域の企業)が物流園区内で貨物を保管する事はできますか?
加工貿易企業の場合はどうですか?
加工貿易企業でない場合(加工貿易企業でも、保税区企業でもなく、通常、保税貨物の取扱をしない企業)はどうでしょうか。

5.
他の保税区域の企業は、広州物流園区内に在庫を持つ事はできますか?
できる場合は、何か条件がありますか?

6.
物流園区内に会社(販売会社、物流会社)を作る場合、資本金要求はありますか?

7.
広州物流園区の土地は、売却・賃貸借共に、どの程度の価格でしょうか。

8.
広州物流園区に販売会社を作る場合のメリットを教えてください。
また、区外に分公司を持つ事、区外で増値税発票を記票する事はできますか?

9.
広州物流園区に物流会社を作る場合、区内で使用する設備・機械の関税・増値税の課税はどうなりますか?


無錫でレストランの選択を間違える

無錫駅

無錫日帰り出張だ。

無錫に行くのは実は2回目。
蘇州に行く機会は多いのだが、無錫までのちょっとの足がなかなかのびていなかった。
とはいえ、無錫は上海から電車で1時間と近い。
無錫新区も良い工業団地だ。

上海で家を出たのが朝7時半。
9時5分発の電車に乗って無錫到着は10時過ぎ。
11時前にはお客様の工場に到着。
便利なものだ。

無錫旅情のカラオケ映像に出てくるのどかな雰囲気とは程遠い。

本当は美味しいという名物排骨

面談、簡易コンサルティングを終わらせると上海に。
ただ、買えたのが午後2時の電車なので、ちょっと時間に余裕がある。
タクシーの運転手さんにホテルに連れて行ってもらい、そこで食事をする事に。

副総経理の胡さんに聞いて、無錫小籠包とやはり名物という排骨を食べる事にする。
残念ながらまずい。
前回胡さんが食べた店の排骨は美味しかったと言うことなので、店の選択ミスと思われる。

という訳で名物の排骨。

四川料理ながら、怪味鶏。
これが一番まともな味だった様な・・・

麺もこんな感じ。

お茶は一人(一杯)25元の割には、数年間ほっぽらかしてあったような茶葉だったし。
客がほとんど居なくてがらがらなのもわかる気がする。

う~ん、これで無錫料理を語ってはいけない様なので、次回は店を選ぼう。


広州物流園区と共同セミナーを開催します

昨年末に検収が終わり、今年正式稼働を始めた広州物流園区から、お披露目セミナー共同開催の依頼があり、5月12日に開催する事となりました。
水野商務諮詢(広州)有限公司の設立認可も取れましたので、広州物流園区&水野商務諮詢(広州)有限公司のお披露目セミナーという事で・・・

また、今回も、資本提携パートナーのNACグローバル、NNAとの共済です。

最終的に広州物流園区は後援という形になりましたが、広州保税区保税業務管理局、広州保税区税関、広州開発区国家税務局も人を派遣して、Q&Aに対応してくれます。
解説は水野が行います。

広州物流園区に興味がある方、物流園区に疑問があるかたは、是非ご参加下さい。

また、当日のご質問、お待ちしています。

お申込みはこちら!

軍隊チゲの会を開いた(在秘苑)

ハイトビールに前菜で全員集合を待つ

軍隊鍋(ブデチゲ)の会を開いた。
場所は、香港バンク・オブ・アメリカビルのGFにある秘苑だ。

僕が軍隊チゲを好きなのは以前書いた通りであるが、その中でも秘苑のものが一番好きだ。
僕的には、かなり完成系に近い軍隊チゲを出してくれるところという感じ。
ともあれ、余分なものが入っておらず、必要最小限のものだけだ(ソーセージ、ランチョンミート、ネギ、にんにくに辛ラーメン)。
これがいい。
具だくさんがいいというものではない。
あと、辛ラーメンがいい。
生麺では軍隊チゲの良さが出ない。
次回は、韓国もちもトッピングで入れてもらおう。

軍隊チゲに備え、朝食を抜き、昼食はパン一個。
ジムで走って会に臨む。

先ずはハイトビール。
グラスを冷やしてくれるのも嬉しい。
前菜でビール。
空腹と運動で全員揃う前に酔いが回り始める。

初めて食べたけど蒸した豚肉は美味しかった

軍隊チゲがメインなので、肉は焼かない。
ジョンの盛り合わせ(これはちょっと想像と違っていて、僕としては外した)。
蒸し豚(これは大変おいしい)。

最初の様子 透明なスープがだんだん赤く染まっていくところが良い

そして軍隊チゲ。
段々と赤さを増していくスープが刺激的だ。
演出もよい。

最初の透明な状態を見ると、何の具が入っているかよく分かる。

辛ラーメンが素晴らしい 生麺では出せないチープな美味しさ

辛ラーメンを入れて出来上がり。
本当はこれをご飯と一緒に食べるとよいのだが、今回は、ご飯はパス。

ともあれ美味しい。
空腹なので、美味しさが倍増だ。
大がHK$350、小がHK$250。

これは価値があると思う。

マッコリの甘さと軍隊チゲの辛さが丁度よい。
ただ、マッコリが品切れで追加注文できなかったのが残念だ。

そんな感じの楽しい会食だったが、軍隊チゲを食べたあとは大変臭くなる。
翌日、人から「こんな臭い水野さん初めてです~」と言われる。

これでは、面談コンサルティングに差支える。

軍隊チゲの最大の難点は翌日の匂いだ。
曜日限定の品だな。

次は休日前に食べに行こう。

会社は誰のもの?

会社は誰のものか。
そんな事を思う機会が増えた。

例えば会社の純資産を、Net WorthといったりShore Holder’s Equity(株主資本)と言ったりするが、株主資本という呼称は、如何にも米国的な感じがする。
この感想正しいかどうか分からないけど。

最近の金融危機以降、米国流のやり方に批判も集まっているけれど、バリバリの資本の理論を信じる米国人だって、資本の理論だけで全てを語れると思ってはいないだろう。
少なくとも、有能な人間は。
資本の理論だけで全てが解決できると思うのは、「聞きかじりの資本論者」とでもいうところか。

会社は株主のもの。
それは事実の一つである。
ただ、よく言われるけれど、会社は生き物であり、そこにいる従業員、経営者、取引先の思いがつまっている。
僕が一生懸命育てたM&Cを手放した時、それが非常によくわかった。
そういった人の思いを無視しては、会社の経営など成功しない。
資本の理論は、そういったものを考慮した上での管理手法の一つである筈だ。
資本さえ取れば、全てがコントロールできると考えるのは、あまりに思慮が浅い。
会社をコントロールするというのは、人を掌握する事。
そしてそれは、人を安心させる事。人に夢を持たせる事。
人に評価される事。そして、信頼される事。
資本以前に、そんな努力が必要で、その前提あって(もしくは、その気構えがあって)こその資本関係だろう。

ジムの付近の夜景

会社を辞めるかどうか思い悩んでいた時、元ライブドア宮内氏の書いた「虚構」という本を何度も読んだ。
何もない中、利益を伸ばしていく過程で、あの様な行為に走った心情は非常に良くわかった。
ただ、行きついた結末も必然だった様な気がする。

会社は誰のもの。
結論を出す必要はない。
従業員のものであり、取引先のものであり、株主のものであり、そして社会のものでもある。

そして、会社を成長させて行くには、近道を安易に求めず信頼関係を築いて行く事だ。

今の僕は、そんな古典的な考え方をしている。

話変わって。
実は、昨日まで香港はイースターの4連休だった。

中華圏のイースター休みというのは、(香港以外では)全然認知されず、誰も休日だと思ってくれないので、困った事が過去に何度も。
今回は、仕事で忙殺されており、そもそもイースターを忘れていた。

そんなこんなで、4日とも家で仕事。
ただ、ジムには毎日行った。

いままで、運動をする時間がなかなか取れなかったので、うっぷん晴らしだ。

ジムを出るといつもの夜景。