年内最後の講演会⇒中国語教室⇒海胆を食べる

12月21日(火)は、2021年最後の講演会であった。増値税を2時間で説明。
今年の講演会が全て無事に終わった!と思うと、疲れがどっと出て、しばしソファに横たわる。自分で気づかないだけで、やはりプレッシャーを感じているものだ。講演会をやるのはしんどい。ただ、自分のビジネスを続けるためには、一定のクオリティが保証できる講演をやり続ける必要がある。今後は、自分の年齢(58才。60才の足音が聞こえてくる感じ)も考慮して、マネジメントしていきたいと思う。
その意味で、来年から、講演数は減らしていく。自社主催のものや、主催者の趣旨・姿勢に賛同できるものはお受けするが、そうでないもの(単なるお付き合い的なもの)は、辞退させて頂く。その上で、一回一回の講演のクオリティを高めていきたい。

18時15分に居酒屋艾美到着。18時半から第3回目の中国語授業開始。人数も徐々に増えてきたし、1回目、2回目聴講頂いた方からも分かりやすいと言っていただく。無償奉仕なので、こんな反応が支えになる。講演会は仕事。これは趣味。
この日は、友人の送別会も有ったので(同じ場所)、ジョニーウォーカーのゴールドを持ち込む(持込料は当然支払う)。そして、大連産の海胆を注文。送別会、中国語授業後の懇親会を合わせて楽しく飲む。

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