穏やかな国慶節連休であった

国慶節は、ひたすら家にいた。好き好んで、人の多いときに、多い場所に行くことはあるまいという事で、家で仕事と休息という感じであった。国慶節と中秋節がくっついたので8連休。そこ間、ご相談自体は少なかろうが、全く回答できないのもいけないなと思い、自分で回答しようとしていたものだ。という事で、仕事して、疲れたら寝ての繰り返し(最近、疲れがたまっていた)。疲れは取り切れなかったが、国慶節明けに、少し調整すればよいだろう。という事で、ひたすら即席めんを作っていた。これは、中華三昧の塩味。

夜は、突然、あんかけご飯が食べたくなり、冷凍庫で半年寝ていたエビを取り出して、海老と炒めを作り、ご飯にかける。

日本で買ってきた長芋も早速活用。蕎麦つゆの作り方を改良したおかげで、なかなか良い味だ。

中華三昧の担々麺。先日、台湾ラーメンを作ったときに、豚のひき肉を買ったら300gのものしかなくて、中々使いきれない。多めに炒めて入れる。

そして、蕎麦とうどん。

こんな形で、のどかで、地味に充実していた国慶節であった。

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