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上海移動前に(束の間の休息)

1週間ほど更新が止まっていました。
その内に、上海、香港と移動して、香港で通常勤務中ですが、その間の出来事です。

日本出張最後の営業日は、予備日として開けてあったのだが、仕事が入らなかったので、16時には実家に帰って、父親と酒を飲み始める。今回の日本では、結構忙しく働いたので、充実感があり酒が美味い。やはり、仕事が充実してこその酒だ。
つまみは、駅前のデパートで購入した焼き鳥とチーズ。

そして、翌日は、朝便で上海に。
よく考えれば、国慶節は日本で仕事し、10月12日(土)の振り替え出勤日は上海で仕事。13日(日)は移動日。日本が祝日の14日(月)は香港で仕事。仕事のある方に移動して、休みそびれた感があるが、仕事をする気力があるときは、メンタルも良い。疲れはするが、良い疲れだ。

という事で、さて、移動。

大阪から福岡へ

大阪滞在を終えて、福岡へ移動。
来年の旧正月の折を目途に、明倫法律事務所と福岡で共同セミナーを開こうかと検討しており、その打ち合わせ。
ここのところ講演が続いたり社会情勢の要因もあったりで、ストレスが溜まっているのか、若干、過食に走っている傾向を感じる。そろそろ管理しないといけない。

大阪駅で買った、バラエティ弁当(本当にバラエティに富んでいた)を食べながら考える。
一緒にカツサンドも買ったが、さすがに、これは翌日の昼食とする事にする。

福岡にて、街中を歩き回って、屋台を物色。福岡は、初訪問が2004年と、僕との歴史は浅いが、最近妙に落ち着く街でもある。

名古屋に移動、そして大阪

4都市(東京、香港、上海、広州)でのビジネス講習会と香港貿易発展局主催セミナーも無事終えたので、ほっと一息ついて日本国内出張。先ずは名古屋に。移動中、すし飯が無性に食べたくなり、東京駅構内で細巻き(&焼き鳥)を買って移動。
すし飯が食べたいと思うのは、さすがに疲れているのか。


名古屋は会食だけで楽な日程。翌朝の新幹線で大阪に向かう。名古屋めしで好きなのは天むす、山本屋の味噌煮込み、鉄板ナポリタンの3つ。駅弁はやはり天むすを購入。

大阪では、大阪商工会議所主催の企業相談会を4件。そして、2月の講演会に関する打ち合わせ。という事で、5件の面談を4時間で、密度濃くこなして、おでんを食べに行く。

大人気のおでん屋で1時間待ち。やはり、コンビニおでんとは違って、大変美味しい。食べながら、大阪文化について拝聴する。

食べ終えると、ホテルまで50分歩いて帰る。あまり長い時間大阪を歩くことは無かったが、この時間に、のんびり歩いて帰ると、違う街の顔が見えてきて面白い。金曜日であったので、どこのレストランでも、ビジネスマンが楽し気に飲んでいたのが印象的だった。
昨今、世の中が、バベルの塔の様になってきて気が滅入る。誰もかれも、自分の主張ばかりして、相手の話を聞かないので、会話が成立しない。戦う事と、物事の解決(ランディング)は、同時に考えて進めなければいけない。
単なる戦いであれば、何事も生み出さず、あるのは破滅だけだ。
偶然見た、街中の人たちの楽しそうな顔は、束の間、昨今のイラつきを忘れさせてくれたが、現実から逃げ出すことはできないのは辛いものだ。

銀座バトラーからだんない

NNAの三井さんと会食。
当社のビジネス講習会を共同企画して頂いたり、その他の仕事関連でのつながりなど、諸般お世話になっている。個人的には、2001年からの付き合いなので、もう18年。先週の香港貿易発展局主催セミナー(日本香港協会共催)でも感じたのだけれど、長い付き合いの方が多くなってきた。そういう方々と仕事ができるのは、嬉しい事だ。
人間関係、信頼は積み重ね。一度でも不義理をすれば、そこで関係は途絶える。10年、20年と仕事の関係が続くという事は、信用を損なう行動をしなかった証で、それが、お互いにとって勲章になると思う。

先ずは、行きつけのバー・バトラー。まあ、行きつけなのは、香港本店の方だが、銀座も徐々に、ここで軽く飲んでから会食という流れ場定着してきた。僕が好きな、巨峰とシャンパンのカクテルを頂く。


次は、「だんない」という三井さんが見つけてくれた店で、初めて行くが、ここが大当たり。この価格でこの味!(特に、刺身)という感動は久しぶり。酒も好みが多く、これは再訪必至だと、三井さんと満足しあう。
かなり有意義な話もでき、今後の仕事のヒントになった。

鎌倉散歩

日曜日。鎌倉散歩を思い立つ。
実家から鎌倉は歩いて行ける距離。1Kgの減量がマストの状況なので(上海で食べすぎ)、ともあれ歩こうと思った次第。

先ずは報国寺。竹寺として有名で、高校から行きたかったのだが、いまだに訪問していないことに思い当たった。いつでも行けるような場所なのに、どうした事か。
ここしばらく、京都に良く行った関係で(大阪出張の折、京都に宿泊していた)、比較すると「小さいなあ」という気分になるのはやむを得ない。ただ、緑の中で落ち着いた気分にはなれる。

そして、鎌倉宮。鎌倉宮は、何度も訪問しているので、今回は、参拝はせずに休憩場で鎌倉ビールを飲もうと楽しみにしていたのだが、休憩場での飲み物・食事の販売は無くなったようだ。悲しい。という事で、とことこ歩いていると、蕎麦屋のメニューに鎌倉ビール・江ノ島ビールの文字が。飲み物だけでも良いかと聞くと、問題ないとの事だったので、有難く、外の席で江ノ島ビールを飲みくつろぐ。

最後は、鶴岡八幡宮で帰宅。

今回の徒歩は18,000歩。まあまあという運動量。

秋晴れ

講演会の翌日。土曜日で休みだが、所用で千葉まで繰り出した。
秋晴れだ。気持ちが良い。前日の講演も無事終わり、仕事も順調という精神面の安定もあるのであろう。

総武線快速内で昼食。ちょっとした旅行気分だ。
1Kg体重を落とさねばならないので、糖質は控えめに。

この日は、それなりに歩こうと努力したが、結局、1万歩。

香港貿易発展局主催セミナー

2019年9月27日(金)は、香港貿易発展局・日本香港協会共同主催講演会。
懇親会があるため、17時半からと遅いスタート。
30分の基調講演なので、レジュメ無しでいこうかとも思ったが、やはりあった方が話しやすいと、数日前に作成。やはり、作ったのは正解だった。

香港貿易発展局主催セミナーは、2004年からお受けしているが、今回が一番難しい。
前日まで考えて、自分が思う方向を、二つの可能性を踏まえて解説した。この回答は、2年程度で出るだろう。香港の自己調整機能が働くかどうかが、ポイントだと思う。

懇意の方も多数参加してくれ、懐かしい気分の講演会であった。
不透明感増す香港だが、引き続き、現地にとどまり、良く先を見極めたい。

和平飯店オールドマンジャズ・ペニンシュラバー

両親到着初日の会食後は、和平飯店のオールドマンジャズバーに行く。
ここの初訪問は、1985年。生まれて初めての中国訪問の折(大学3年生)、偶然見つけた場所で、有名な場所だというのは、後で知った。今とは違って、娯楽が無かった時代だけに、この音楽だけでも、十分刺激的に感じたものだ。老人の奏でるジャズに、西洋人が興奮して踊りだしたのを覚えている。

今では、趣向も随分変わり、バンドは何組かが交代で演奏するし、歌手も登場する。
ただ、ほのぼのした演奏が売りで(わざとやる気がなさそうに演奏しているのではないか、という疑惑がぬぐい切れないが)、この雰囲気は、ここだけの特別なものだ。

外灘を歩いて、ホテルに戻る。
そして、翌日の夕食(外灘3号のMercato)後は、ペニンシュラのバーに行く。
宿泊ホテルを、和平飯店にするか、ペニンシュラにするか、最後まで悩んだのだが、ペニンシュラに決定した理由は、ここのルーフトップバーに行く事を考慮してのもの。ここからの眺めが素晴らしく、そして、ちょっと空恐ろしく思える様な、中国の発展が、一瞬で体感できる場所だ。


ただ、残念ながらの雨で、2日ともルーフトップバーは閉鎖。下の階のバーで我慢するが、お願いすると、個室のベランダに案内してくれた。気遣い、サービスに感謝。

1985年には、競争原理も発達しておらず、レストランでオーダーを取ってもらうのも一苦労だった。それが、この変わりようだ。
コンサルティングを開始した時(2001年頃)、僕は講演会で、「中国で高層ビルが建ちならんだ事は驚かないが、中国人が笑顔を見せる様になったことに驚く」と、よく話した。それから20年弱が経過して、競争原理、サービスは比べ物にならないくらい定着してきた。
この人口で、競争原理が定着すれば、すさまじい事になる。

上海ペニンシュラの中華(逸龍閣)

両親の上海到着初日は、ペニンシュラホテルの中華に行く。
広東料理との事だが、ペニンシュラ(香港のホテル)の中に入っているレストランだけに、本格的な味が期待できる。

XO醤にクラゲ。クラゲには、黒酢とパクチー(香菜)が効いており、味に深みがある。


豚の皮と北京ダック。
北京ダックは、もう少し油が少ないとよりよかったが美味しい。

そして、ガルーパ。これが美味しい。
30年前。福州に駐在していたころ、ガルーパを食べて感動した。
そして、22年前の香港赴任以降、宴席で広東料理を食べる機会が多く、喜んで食べていた。
ただ、あまりに食べすぎ、自発的に食べようとは思わなくなり、ここ10年間は、中華と言えば、四川料理。それも、極力簡単な料理を選択してきた(高級食材は、美味しいが飽きが来る?)。久々に食べた広東料理は美味しく、感激したものであった。
特に、ビジュアル的に、写真は撮らなかったが、ガルーパのご飯かけが美味しい。これは、どんなに美味しい日本米でもダメで、土地の米(中国南方の米)でないと美味しくない。やはり、料理、酒は、土地の食材に合うようにできている。

上海ペニンシュラホテル

両親が上海旅行。
前回の上海が12年前だったので、その変化を見てほしいと思い声をかけたもの。

宿泊は、上海のペニンシュラホテル。
思えば、初めての上海は34年前。汚いTシャツを着て、バックパックを担いで、付近の安宿を捜し歩いたが、その時は、将来こんな優雅な滞在をする事になろうとは、夢にも思わなかった。色々な意味で時間の経過を実感する。

ペニンシュラホテルは、2003年に香港で数回宿泊した。
SARS蔓延の後遺症で、来港者が途絶えたころ、香港ID保有者は格安料金でペニンシュラに宿泊できた時がある。その機会を有効活用した結果だが、正規料金で宿泊したのは初めてだ。
サービスが行き届いた良いホテル。

2泊の滞在だったが、良い休養になった。
次に宿泊できるのは、何時であろうか。