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NNA連載第800回

先月の事となるが、NNAの「中国ビジネス講座」の連載が、第800回を迎えた。

2002年1月から17年間、1回も落とさずに毎週書き続けた結果なので、「よく書いたなと」思う。
通常業務をし、講演会をし、本を書き、更に、その他の連載(日本経済新聞電子版:2015~2017年、フジサンケイビジネスアイ:2005~2008年、時事通信:2005~2018年、三井住友銀行会報2009~2014年、三井住友コンサルティング:2011~2012年、チャイナコンシェルジュ:2002~2016年)もこなしてきた訳なので、締め切りのプレッシャーは大変だった。
おかげで、NNAの締め切りの毎週末は、憂鬱だったものだが、こうして、コツコツと書き続けた事が、コンサルタントとしての実力維持に役立っているのだと思う。この仕事を続ける限り、まだまだ続けたいと思う。

思えば、2002年1月の連載開始が、コンサルティング事業の本格始動に繋がったし、そこから、書籍発行、TV出演に繋がった。丸紅を退職して独立した時は、連載300回のお祝いを、NNAに開いて頂いた。振り返ると懐かしい。歴史の蓄積だなと思う。

大阪にて(シティプラザホテル)

前にも書いたが、大阪に出張する時は、だいたい、シティプラザホテルに宿泊する。理由は、大浴場が良いからだ。
この日も、早めに仕事を終わらせ、ジムで走り、マッサージをし、大浴場に浸かり、そして、ホテルのレストランで食事。これが、全て同じフロアでできるのは魅力的だ。
最上階(大浴場と同じ階で、部屋着のままで行ける)のレストランは、味は、正直言って大したことないのだが、運動・風呂・食事まで、一気通貫できるのは、何にも代えがたい魅力だ。


一人で食事。眺めがよい。エビのアヒージョを頼んだら、全く、アヒージョではなかったのは誤算だったが、おでんが良い。2回お変わりして、糖質を気にせず、のんびり食事。

旧正月期間中なので、Emailも少ない。早めの就寝。

無料講演会(上海)のお知らせ

無料講演会のお知らせです。
昨年、業務提携を行った、明倫法律事務所との共同セミナーです。明倫法律事務所は知的所有権保護に関して。僕は、中国からの利益回収モデルを、(30分という短い持ち時間ですが)かなり具体的に踏み込んで解説したいと思います。定員が30名と少ないので、ご興味のある方は、お早めに。

中国市場で利益を出すための知的財産権活用と役務提供術
~市場拡大、着実な事業運営のための知財活用事例から、中国からの利益回収のための実践モデル構築方法まで~

(セミナー内容)
中国における知的財産権の制度や運用、環境は、この数年で激変しています。かつては、日本企業にとっては「模倣対策」が中心だった中国の知的財産権は、現在では、これを「活用」してより大きな利益に結び付ける収益要因となっています。また、一方で、中国企業の商標権や特許権を侵害しているとして、日本企業が訴えらえるケースも増えており、事業防衛の観点からも、知的財産に関する取り組みを見直す必要が生じています。
その他、サイバーセキュリティ法に関連して、顧客データなどをどこのサーバに、どのように保管すればよいのかといった点についても、再検討が必要な時期に来ています。
本セミナーでは、これらの中国知的財産権を取り巻く最新の状況や事例をご紹介するとともに、中国に対してノウハウ、サービスを提供した場合、如何にして利益を回収するするか。その場合、どの様な税務リスクが発生し、それをどう回避するかのポイントを、法律面だけでなく、実務を踏まえて具体的に解説します。

日時:2019年2月18日(月) 14:00~15:40

(プログラム)
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:25 『日本企業の海外展開に関する知財活用事例と解説』
講師:日本明倫国際法律事務所 弁護士・弁理士田中雅敏

14:25~14:55 『変化する中国の知財制度・運用の最新事情と注意点』
講師:上海大邦法律事務所 中国律師  倪挺剛

14:55~15:05 休憩

15:05~15:35 『中国からの利益回収モデル構築』
講師:水野コンサルタンシーHD(上海) 代表 水野真澄
15:35~15:40 閉会挨拶

(主催)
日本明倫国際法律事務所
上海大邦法律事務所
水野コンサルタンシーホールディングス(上海)

定員:30名
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

場所:上海市長寧区仙露路333号東方維京16階 セミナールーム(大会議室)
※1階受付で「16階のセミナー参加」とお伝えください。

(お申込み)
下記のアドレスまで、「団体名」、「出席者のお名前」、「住所」、「連絡先メールアドレス」、を記載の上、メールでお申し込みください。
secretary-sh@meilin-int.com
(担当:森)

旧正月は、日本で仕事

昨年11月~今年1月中旬は、全力で仕事に没頭した期間であった。その後、暫くはペースダウン。
体力が回復した状態で、1月28日に香港から日本に移動。旧正月を利用して、日本で仕事をするのは、毎年、同じこと。

いつものキャセイラウンジで。糖質制限中で、本当は良くないが、ついシャンパンに手が伸びる。


機内では和食を食べ、映画「散り椿」を見ながら移動した。映像の美しい映画だった。
今回は、2週間ちょっとの滞在で、講演会2回と面談数件。旧正月期間というのを言い訳に、ちょっとゆったりしたスケジュール。

糖質制限中

今年の健康診断も終わり、問題なしの結果であった。
4年弱前に体重を減らし、また、毎月8~10日の休肝日を設定してから、健康診断の結果は良好だ。
ただ、その折、59Kgに落とした体重が、昨年末の宴席続きで61.5Kgに増えてしまい、そうすると、胃の調子がいまひとつ。やはり、自分にとって、58~59Kgの体重が、一番理想なんであろうと思う。という事で、先ずは、糖質制限を開始する。

10日ほどで59.5Kgに落ちたが、そこからが、なかなか減らない。終了後に、若干、体重が戻る事を考慮して、58Kgまで落とそうと思っているのだが。

そんなある日、チャンポンの麺無しを食べようと思い、スーパーで買い出し。麺は使用せずに、豚モヤシ炒めとゆで卵を作り、それを食べて満足する。
この食事は満足したのだが、やはり、ビール、日本酒が飲めないのは辛い。今日も焼酎を飲むのかと思うと、酒を飲む気がしなくなるというのは、根っからの醸造酒派なのであろう。あと、時折、ご飯、麺が無性に食べたくなる。ここらは辛いが、健康のためなので、あと一息頑張ろう。

初めての煙台出張

1泊2日で初めての煙台出張をした。
なかなか難しい案件を1年がかりでサポートして、ようやく問題解消。その、最後の詰めを行うための出張であった。
初めての土地なので、イメージが湧かなかったが、思ったよりも良い街だ。訪問時は、マイナス6度と聞いていたので、寒さを恐れていたが、恐れていたほどの寒さではない。厚手のコートを着ていたので、それで十分。


宿泊したホテルは、日本をイメージしたような設計。こじんまりしたホテルだが、従業員が、総じて、親切で感じよい。

到着後、クライアント様と、2時間ほどの打ち合わせ。
翌日は、朝一番から、煙台子会社の幹部社員を交えて面談となるため、それに備えて、早めの会食。17時の開店早々に、ホテル内にある日本料理レストランに飛び込んだ。
味は、まずまず。値段は安い。20年近く前は、上海の日本料理屋もこんな感じだったよなあと、懐かしく思いながら食事。
9時過ぎに寝て、翌朝早くから仕事をしようと思っていたが、0時に目が覚める。何時ものことだが、こうなると、なかなか寝付けない。観念して、午前3時半まで仕事をし、急ぎの用事を片付けてから4時に就寝。翌朝は少々眠かったが、仕事は順調。

一週間に広州2回

元旦からの一人合宿1週間を終えると、1月7日に広州1泊出張。
1泊目は、ウェスティンホテル。初めて泊まるが、さすがに良いホテルだ。部屋の写真は撮り忘れ。1階のpubの状況。

一旦、香港に戻り、1月10日に再度、広州1泊。忘年会のためのみの出張(中国は旧正月で祝うので、まだ忘年会)。
水野広州は、丸紅広州にオフィスを間借りしているので、大家でもある丸紅広州の人間を6人招待する(現在の丸紅広州社長は、1997年に、香港で一緒に駐在していた間柄)。
古株スタッフは、20年前に一緒に仕事をしていたので(僕自身、丸紅広州の管理部門長を兼務していた事がある)、顔を合わすと昔話になり懐かしい。商社の人間は、盛り上げ方が美味いので、宴席も楽しく、助かった。

この時宿泊したのは、新しくできたデザインホテル。洒落てはいるのだが、どうにも落ち着かない。

そんな感じで、2回目の広州を終わらせ、広州東駅で、牛肉麺を食べて香港に。

一人合宿中

元旦から約一週間の一人合宿開始。

2019年1月1日から施行される新個人所得税法も、実施条例、源泉徴収規定、特別付加控除規定、確定申告規定、優遇税制に関する経過措置等が、続々と昨年12月に公布され、状況が読めるようになった。ご質問が多い、国税発[1997]054号に定める外国人のフリンジベネフィット免税や、年1回賞与の特例の適用可否なども明確に規定された。それに税関規定。新春から、中国語の法律を読みこまなくてはいけないので結構しんどいが、こういう地道な努力が、自分のためになる。


法律を読み、文章にまとめ、昼飯・夕飯時になったら、自分で料理を作り食べ、の繰り返し。食材は、元旦に一週間分買ったので、家に籠って集中できる。

そんな一週間が、ほぼ終了。成果があった。

明日は、広州1泊出張だ。

新年(明けましておめでとうございます)

新年、明けましておめでとうございます。本年も、何卒、宜しくお願い致します。

とはいえ、中華圏は、旧正月で祝うので、休みも1月1日だけで、全く新年の雰囲気は無い。
僕自身も、年末年始の雰囲気が嫌いで(特に、TV番組が嫌いで、もう数十年、紅白も含めてみていない)、学生の頃から、努めていつもと同じように過ごそうとしていたが、今年も同様。
1月1日の便で上海から香港に移動。この時だけは、元旦だから、という自分に対する口実で、ビールを昼から飲む(500㎖もあったので、三分の一しか飲めなかったが)。

香港に到着すると食材を買い出し。
1月7日に広州出張があるが、それまで(1月1日~6日)は、家に籠って、新しい法制度の改定をアップデートしようと考えている。1月16日に上海で、クライアント様向けビジネス講習会があり、そのレジュメ準備もあるし、年明けに、税法、税関関連法規の変更の整理をしておくのがよかろうと思ったもの。
昨年末、宴席続きで、胃が疲れており、これを機会に、休ませるのもよかろうと思ったのも、一つの理由。
という事で、2019年は、一人合宿から始めます!

大晦日(年末は上海で)

今日は大晦日。
とはいえ、最終日まで上海で仕事。これを片付けると、明日(元旦)、香港に移動して、数日、家に籠って1月中旬から始めるビジネス講習会の準備(レジュメ作成)が待っている。
11~12月のスケジュールがあまりに激しかったので、11月末の台湾から胃腸の調子がいまいちで、おまけに、ここ数日風邪気味。思い出せば、昨年の年末も、目の酷使がたたって、目から肩にかけての神経が激しく痛み、数日間、氷を目に当てて仕事をしていた。年末は、追い込みで体調を崩しがちなので、この点、自己セーブが必要だ。

そんな感じで胃の調子が悪いので、12月最終週は、おかゆなど、消化に良いものが食事の主体となる。おかげで、日一日と、体調は回復。

そして、12月30日は雪。部屋の暖房の効きが悪いので、ヒートテック、ハイネック、セーター、薄手のダウンジャケットを着こんで寝ているのだが、まだ寒い。大家に言って、何とかしてもらわねば。
そんなこんなで、諸般、苦労はあるものの、仕事は順調。気分的には、晴れ晴れした気持ちで年越しだ。
明日は、数の子とイクラを買いだして、蕎麦を茹でで一緒に食べよう。なぜか、僕は、ここ数年、大晦日ではなく、正月に蕎麦を食べている。ともあれ、冷蔵庫にある北陸の日本酒で、それを食べるのが楽しみだ。

本年は、大変お世話になりました。来年も、引き続き、宜しくお願い致します。