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上海に移動

巨大なハンバーガーを食べた翌日、昼便で上海に移動する。

前日のハンバーガーがまだお腹に残っているようで、全く空腹感がない。ラウンジで、朝昼兼用の食事をすべく、シリアルと南瓜粥を食べる。南瓜粥は2口分。シリアルも少し。

3月の講演依頼が有りお受けした。これで、1~3月は、10件の講演会が決定している事になる。時間が早く過ぎていく感があるが、頑張っていこう。

疲労がゆえの・・・

新年度になると、各拠点の総経理から、今年は苦しいのでこうして経費を削りたいという様な相談を受ける。昨年、これだけ利益が出たのに(2年連続全拠点黒字を達成)、いきなり変わるまいとは思うのだが、思い起こせば、自分も丸紅時代は、正月は1年で一番いやな時期だった。頑張って目標を達成したのに、年が改まると一転してリセットされて、また一から頑張らなくてはならない(決算期は12月だった)。それが、プレッシャーと不安となって襲ってくるのが1月だった。
部下たちも、同じような気持ちになっているというのは、拠点長としての自覚の表れであろうから、頼もしいという感じはする。
また、そういう不安が有るときに、上に水野がいるから何とかなるという精神安定にもなっているようなので、一応、社長の役目は果たしているのかなと、自分自身に対しても思う。

ただ、自分はプレッシャーを相談する相手(上司)がいないのは、それなりに辛い。これはオーナー社長の宿命だ。
この日は、そんなプレッシャーが食欲に向かった。香港のオフィス契約更新手続きが有ったので、それを終えるとチムトンに行き、巨大なハンバーガーを完食する。
さすがに、ポテトは三分の一程度しか食べられなかったが、その後、翌日の午後まで、お腹が空かず。
ただ、食べるだけではストレスは解消せず。やはり、仕事に打ち込むことでしか、経営の不安は解消できない。

深圳日帰り

深圳日帰り出張で、クライアント様を3社訪問した。福田・南山はサービス系。宝安は製造業だ。かつては、深圳の工業地をよく訪問したが、ちょっと間が空いてしまった。
この日の深圳は、冬とは思えない暑さで、強い日差しに刺されながらの移動。12時半に羅湖のシャングリラホテルで、広州総経理の麦さんと合流したが、面談が終わって、また羅湖に戻ったのは17時半であった。

香港に戻る前に、深圳で食事をしようと思い立ち、粤海ホテルの付近で食事ができる場所を探し、ぶらっと入ってみる。
これが当たりであった。メニューの内容が非常に良く、店員さんも感じがよい。

タラの芽の天ぷら、さつま揚げ、串カツを頼み、焼酎を飲む。
早い到着だったので席が有ったが、18時半以降に予約なしで来た人は、席がないと断られていた。商売繁盛だ。

食事が終わると、羅湖口岸まで30分ほど歩いていく。食後の散歩だ。僕が香港駐在を開始した1990年代は、深圳と言えば怖いところだった。それが、嘘のように平和になっている。20数年の劇的な変化には、驚くばかりだ。

深圳が安全で平和になり、そして香港が変わらない(というか、香港の治安が悪化している)。それが、双方の立ち位置やパワーバランスに影響を与えている気がする。

宴席前後香港の海辺を散歩する

1月3日に、上海から香港に到着。
上海は7度で、セーター、マフラーコートに身を包んでいたのが、いきなり22度。暑さで気持ちが悪くなるが、不思議なもので、ちょっと時間が経過すると、それでも寒さを感じる。
まずは、帰宅し荷物を置く。その後、香港島側(銅鑼湾)での会食だが、少々時間が有るので、ホンハムからチムのスターフェリーまで歩いて移動。
香港は小康状態だ。まずまず、人の出が有る。

銅鑼湾で佐賀料理。この話をしたら、九州の方2名から、「佐賀料理とは何ぞや?」という質問を頂いたが、ともあれ、佐賀牛、佐賀豚、佐賀鶏、呼子のイカと、佐賀産の食材が占めている。
店は小洒落た感じで、客の8割は香港人で満席。それはいいのだが、又隣の日本人の会社員一団がうるさくて辟易する。最後は、立ち上がって、最初はグーとか、じゃんけん合戦を始めた。たまに見かけるが、海外でこういう光景を見ると、同じ日本人として恥ずかしい。海外に出れば、自分達が国の代表選手だ。日本人はマナーが悪いと思われないよう、お互い襟元ただそう、日本人。

食後、MTRでチムまで戻り、またホンハムまで歩いて帰る。

移動疲れがあったのか、ちょっと乗り切れない1日であった。

昼にマーボーラーメンと餃子

2019年は大晦日まで仕事をし、2020年は元旦より自室で講演会レジュメの作成(散歩はしたが)。
これは1月2日の事、昼食を食べるべく、星空広場に歩いていく。昔、和平広場だったころは、頻繁にここで食事をしたが、星空広場になってからは、四川料理に一回行っただけだ。綺麗になったのは確かだが、昔の方が風情があったな。

蕎麦を食べたかったが開いておらず、七福神でマーボーラーメンと餃子を食べる。

正月休みで日本人がいないので、店内は空いている。
初めてきた店だが、この麻婆麺は僕の理想に近い。一人の食事(且つ、簡単に済ませたい時)にはちょうど良い店だ。
また来よう。

中国増値税の制度と実務改訂版完成

宣伝になりますが、「中国増値税の制度と実務・2020年改訂版」完成しました!
前の改定が2016年4月で、営改増完了前だったので、その後、かなり大掛かりな制度変更が有りましたが(営業税廃止、増値税課税範囲の拡大、税率変更、一般納税人基準変更、その他多数の変更)、それがやっと網羅できました。
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元旦上海散歩(お洒落な街並みを楽しむ)

2020年元旦。目覚めると爽やかな天気だった。
昼飯は蕎麦だ!とひらめいて、新世紀広場の紋兵衛に行く。

まずは、オフィスの前を通り過ぎて。
おなかが空いていたので、海老天うどんと豚丼のセットを頼む。
しかし、元旦に、当たり前の様にそばが食べられる時代に感謝する。何度も書いたが、1980年代の上海には、日本料理屋は殆どなく、虹橋空港でシャロンの赤提灯(手打ち風うどんと書いてある)を見ただけでもほっとしたものだった。

美味しく食べたが、食べ終わったとたん、カロリー取りすぎを反省して、歩く事にする。漠然と、花園飯店まで歩くかと思い、ひたすら歩く。天気も空気も良いので気持ち良い。

ここは有名なビル。観光客がたくさん写真を撮っていた。

そして、昔、行きつけのシャンパンバー(CI5)が有ったビル。いまは、ワインバーになっているようだ。

そして、その脇の道。

なんだかんだで、この日は14Kmほど歩いた。
満足して、鳥屋の担々麺。この店の担々麺は美味い。

久々の前川寿司に行く

大みそかは寿司を食べようと思い、久々に前川寿司に行く。
数年前に、コンシェルジュで鮨屋の人気投票があった時、写真入りで推薦文を書いたにも拘わらず、移転後は全く行っていないのを、いまさらながらに思い出し、これはいかんと訪問を決める。

移転先の場所を把握していなかったので地図で検索。宋園路あたりだが、僕は、あまり行かない一角。それで足が遠のいたのもある。数の子が食べたいので頼み、返す刀でからすみも食べる。

そして金目と鰻の白焼き。鰻は食べ応えあり。

やはり鮨屋。寿司が旨い。これに、空港で買った日本酒・梵を持ち込ませて頂き飲む。
満足しながら大晦日の夜は更けていく。

上海の週末(その2)ぐったり

2019年最後の日曜日の事。起きたらぐったりだった。
忙しく走り抜けた12月だったので、やむを得ない。
10時に起きると、紋兵衛に行き、海老天そばを食べて、また寝る。
目が覚めたのは午後5時半。ごろごろしながら、7時頃まで本を読み、近くの田屋(讃岐うどんの店)に行って、おでんと焼き鳥、きつねうどんを食べて帰宅。ベッドの上で、歴史書をkindleで読んでいたら眠くなり、翌朝まで寝た。

結局、1日中寝ていたことになる。こんなに寝たのは何年振りか。疲れはずいぶん取れて有難い。

上海の週末(その1)

12月末の土曜日、新世紀広場の鳥屋に行く。
ここは、担々麺は美味いが、それ以外の料理は、特別ではない。ただ、店員さんの愛想がよいので、つい足を運ぶ。

この日は、麻婆豆腐定食。昼から飲む気はなかったが、店員さんの「週末は生ビール8元ですよ」という、笑顔のささやきに負けて、頼んでしまう。食事中に、仕事の電話がかかってきて、1月早々のアポも決まる。次の上海滞在(1月9~16日)は、全日、宴席が埋まってしまい、仕事の予定も入るという盛況ぶり。時間のたつのが早くなる感あり。

夜は、馴染みの真木乃。
前日のフレンチは美味かったが、やはり1年1回でいいやという感じで、救いを求めて日本料理に向かう。

先付けが出た後、トコブシ料理と豚とハムのミルフィーユ。豚料理のバルサミコ酢が良い。

あん肝の茶わん蒸しと、刺身。刺身は安定のクオリティ。

すっぽんと餅のお吸い物。

そして、最後はアンコウ鍋で、これは最後に雑炊にしてもらった。やはり、馴染みの日本料理屋が良い。
ほっとする時間であった。