ラーメンを外され四川料理に

何度も書いているけど、経営者というのは、メンタルの浮き沈みが必ずある。あるので、怖くて努力するという次第。
上手くいっている時は、天下を取った様な高揚感を感じるし、嫌なことがあると、メンタルが沈んでしまう。
つくづく難儀なものだと思うが、10年以上、ずっと繰り返してきた事なので、こういう気分とは、上手く付き合えるようにならないとだめなのだろう。

これは、香港で、メンタル沈みそうになったある日、「気分に打ち勝つために、炭水化物食べるぞ!」と、麵屋武蔵に出かけるが、店が無くなっていた。香港は、店の変化が早くて困る。
完全に、ラーメンモードになっていたので、どこにしようか考え込んだが(とはいえ、近場で何とかしたい)、結果として、四川料理屋で担々麺と口水鶏を食べる。担々麺は特段の感動もなかったが、口水鶏は、なかなか本格的で満足。糖質のおかげで、食べ終わってからは、メンタルが前向きになってきた。

1年ぶりの福建省の旅

週末を利用して、福建省に行った。1年ぶりだ。
先ずは厦門到着して、夜はマルコポーロホテルのイタリアンで会食。いつもは、付近にあるTuttu Beneを使うのだが、たまには新規開拓しようという趣旨。Tuttu Beneは、カジュアルな雰囲気で大変気に入っているのだが、料理の種類は少ないので、どうしても炭水化物系に偏る。今回の店(Unico)は、料理の種類は相対的に多く、美味しかったのだが、高めの料理に誘導しがちなのが難点(シャンパン、ビール、牛肉と、立て続けに、それはない、若しくは、もう無くなったので、高いのにしろと言われる)。どちらも一長一短だが、厦門駐在だったら、状況に応じて、使い分けているだろう。

翌日は、厦門駅から電車で福州。高速鉄道で2時間半。

チケットはアプリで買っておいたのだが、大事を取って、2時間前に駅に到着したので、少々時間を持て余し、ケンタッキーで仕事をする事に。駅のマックやケンタッキーは、しばらく前から、タッチパネル注文&電子マネー支払い方式になっていて(窓口注文ではない)、使い勝手が分からず避けてきたが、幸い、店が空いており、じっくり試してみた。何のことない、非常に簡単で便利。機械操作した段階で注文も通っているので、万事スムーズ。

福州はクライアント様と会食。
1年ほど前に出来たらしい、「縁之膳」という日本料理屋にお連れ頂く。名称は、あまり日本風ではないが、日本人の料理人の店で、福州の日本料理としては、本格的で、レベルが高い。日本酒も、八海山、玉乃光を頂く。クライアント様の手前、写真は撮らなかったが、最後の寿司のみ撮影。楽しく会食。

寒さに震えながら香港へ移動

4月10日に、日本から香港に移動。気温が7度と寒いうえに、雨が降っている。風邪気味なので、ともかく辛い。
この日、唯一良かったことは、初めて行った、家の近所の眼医者がなかなか良かったこと。2年以上、香港、横浜、東京の眼医者にかかったものの、完治せずに困っていたが、見てもらって数日で、結構良くなってきた。アレルギー性の目の乾燥とかゆみ。治ってくれるといいが。

そんな感じで成田到着。18時15分発の飛行機ながら、14時には空港到着。増値税改定の解説を執筆する必要があり、結構時間がかかるので、ラウンジでじっくり仕事しようと、勇んでサテライト側ラウンジに向かうが、11~15時は閉鎖する事になったとか。「行く前に言ってよ!」と思ったが、ゲート脇の椅子で仕事して、再開直後に飛び込むと、当然のことながら無人で気持ち良い。何事も(良い事、悪い事の)両面がある。

増値税制度改定のポイントは、物品販売の基本税率と輸出還付の標準税率が、共に13%になったので、輸出を奨励しない物品(13%以外の還付率が適用されるもの)以外は、還付の掛け目が無くなった事。1994年の増値税制度導入時に大騒ぎになった事項が、25年かけて解決した訳なので、これは、過去を知る身としては感慨深い。
あと、仕入控除に関する4種類の優遇と、未控除税額の還付が、一定条件で認められたこと。なかなか本格的な減税措置となっているのが分かる。

原稿を書き終え、カンパリソーダを飲んで香港まで。

神楽坂でイタリアン

日本出張の最終営業日(香港への移動日の前日)、神楽坂でNNA三井さんと会食。

気分的に赤ワインだったので、イタリアンを選択したが(イタリアンバルと銘打つ店)、どうも、料理の雰囲気がスペインっぽい。少々謎だが、まあ、それは問題なし。

三井さんとは、2001年からの付き合いなので、もう18年。お互い若手だったが、自分は独立、三井さんは専務。20年弱の時間が経過すれば、お互いの立ち位置も変わる。ただ、お互い利害、損得なく酒が飲めるので気が楽だ。年を取るに従い、こういう関係が貴重になってくる。
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ざっくばらんに意見交換して、ワインを2本開けて散開。

卒業証明を取りに大学へ(学生時代と社会人時代)

4月初旬の土曜日、所要にて、早稲田大学に卒業証明書を取りに行く。いろいろな手続が、効率的になっており、あっさりと取得。

しばらく、校内をぶらつく。
大学卒業から30年以上も経過すると、思い出の場所、店もすっかり変わっており、感慨はない。
まあ、頻繁に行く機会があるのも理由だろうが(過去3回早稲田大学で講演をしたが、最初にしたときは、さすがに嬉しかった)。
今までの半生を振り返ってみると、小学校は悩み多かったが懐かしい。中学校は、普通の公立学校だったが、1学年600人のマンモス校で、面白い仲間がいて楽しかった。高校はつまらなかった。同じ地域(学区)から、同じ学力の生徒を集めると、性格、家庭環境、発想などが均質になるので(自分と似たような生徒ばかりで)、全く刺激を感じなかったためだ。勿論、自分の勉学に対するモチベーションが、一時期落ちてしまった事もあるが。大学は、現在の仕事(中国関係)に出会うなど、意義深い時間だったのは確かだが、楽しくはなかった。
という事で、学生時代に戻りたいと思った事は一度も無い。当然、学閥などにこだわる発想が、全く理解できない。
人生が楽しくなってきたのは、会社に入ってから。それも、20代、30代、40代と、どんどん楽しくなってきた。それは、好きな仕事に出会い、それを徐々に習得していったからだろう。
そして、コンサルティングを始めてから、本格的に楽しくなった。これは、出会える人の数、業種、年齢の幅が格段に広がったためだろう。自分とは違う背景を持った人たちとの交流が刺激になる。それが、自分の感性なのであろう。
今は、辛く楽しい(仕事自体は楽しいが、経営者としてのストレスは強い)状況だが、もっと楽しいと思えるように、頑張っていかねばなるまい。

これは、翌日に、所沢で食べた野菜天ぷらそば。
僕は、更科派ではないが、これは美味しいそばだった。

香港から日本へ(風邪気味の身体に鞭打つ)

3月末に香港から日本に出張。香港で体調を崩してしまい、7~8割がたの回復状況での移動。少々しんどい。
香港空港のラウンジで、軽食をしながら原稿書き。

非居住者課税(財政部・税務総局2019年第34・35号)、増値税制度変更(財政部・税務総局・税関総署2019年第39号)、小規模企業に対する優遇(財税[2019]13号)のどれから書き始めるかという問題があるが、先ずは、非居住者課税を読み込まないと、ステップワン2の改定が終わらないため、これを優先させることにする。それが終わってから増値税に関する解説を執筆予定。ともあれ、ステップワン2の改定原稿は、4月8日に脱稿した。

面談、移動、執筆を繰り返す日本出張の開始だが、体調が完全でないので、力尽きるのが早い。最初の数日は、18時頃には、仕事を終わらせ食事。日本が寒いので、体調不良の身には辛い。

そんな感じの、アクセルが踏み切れない日本出張の出だし。

香港・天勝で若者と酒を飲む

3月25日の夜、香港で業務関係のある会計事務所の若者と会食した。場所は、銅鑼湾の天勝。
オフィスを九龍側に移して8年が経過するので、会食も、チムが中心になってきた。ただ、香港島側のクライアント様も一定割合いらっしゃるので、その場合は、天勝を使う事が多い。

この店は、価格と品質のバランスが大変良い。水だこの刺身が有ったので頂く。「これがメニューにあれば、どんな時でも、必ず頼む」というメニューが数品あるが、その一つが生タコの刺身、もう一つがマカロニサラダ。この日は両方あった。

相手は20代なので、親と子供という世代の違い。年齢差を感じる部分もあるが、自分の若い時の思い出話も踏まえて、ざっくばらんに話し、笑って飲む。
楽しく話したので、2次会に移動し、2時間ほどで散開。

香港スターストリート付近で宴席

3月23日に上海から香港に到着すると、金鐘のスターストリート付近に行く。


ちょっと、早く着きすぎたので、pubでビールを飲んで、時間をつぶすことにするのだが、体調悪し。この週は急に冷え込んだので、温度調整を間違えた(上海で、セーターを着ずに1日過ごした)のが原因だ。
寒気をこらえながらのビールはいまいち。


時間つぶしが終わると、Artemis & Apolloというギリシャ料理店(moon street)に入る。訪問は2回目の筈だが、前回は店が違ったのだろうか(居抜きで別の店に替わったのだろうか)。雰囲気も料理も全く違う。ただ、ギリシャ料理(と知らずに入ったのだが)は、上海で1度食べただけで、あまり口に合わないと思っていたが、ここの料理は美味しかった。店員さんの過半数は西洋人で、店内は英語が標準語というのは、この場所らしいが、みんな感じが良く、食事を楽しめた。

楽しく会食し、久しぶりのB.A.Rでカクテルを飲んで帰宅。

上海から香港へ

またブログが止まっていましたが、極度の忙しさ、移動続き、それがたたって熱を出した、という理由。
やっと本調子になりました。

これは、3月23日の出来事(かなり前)ながら、上海から香港に移動した時のもの。
非居住者に対する課税制度の変更(財政部・税務総局2019年第34号・35号)は、かなり大きな制度変更になり得るという点は、書いたとおりだが、2019年4月1日からの増値税制度の変更(財政部・税務総局・税関総署2019年第39号)は、最初は、税率の引き下げだけかと思っていたが、仕入控除、輸出還付、累積した未控除税額の還付など、かなり本格的な減税措置が織り込まれており、本腰入れて研究しないといけないなと考えている状況。
という状況を、虹橋空港でピザを食べながら、うーんとうなっている時の写真。

講演会に上海移動(6年基準の変更)

3月20日に、香港から上海に移動。21日の講演会(信金中央金庫主催)のため。
珍しく(過去10年で初めて?)、2週間飛行機に乗っていないので、久々だと、飛行機に乗るのが面倒で、嫌で仕方がない。何事も、慣れだなと思う。
ダイエット中なので、昼食はこの程度。美味しかった。58Kg台をキープしているので、目標まであと一息。

21日のセミナーでは、個人所得税とビザに付いて解説するが、レジュメを作って以降(3月14日に)、非居住者に関する課税ルールが、財政部・税務総局より公布された。これは、口頭で解説しよう。
非居住者課税の根拠となっていた、国税発[2004]97号と国税発[1994]148号が失効し、新しいルールに置き換わる。これは、じっくり研究せねばならない。
また、6年ルール(満183日居住が、満6年継続すると、全世界課税が強制される)に付いては、実施細則通り(途中に、30日超の出国があれば、リセットできる)だが、この6年の起算が2019年1月1日からになり、それ以前の滞在期間は、全てリセットとなった。何やら、徳政令の様な規定だが、外国人納税者にとっては、有難い限り。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ