香港から日本に移動

ジャカルタから香港に戻った翌日に日本移動。
今回の日本滞在は約10日間。4時間の講演会が2回と、長野・富山出張。まずまず充実したスケジュール。

前日から4日間の禁酒期間に当たるので、ビールの代わりにペリエを飲んで移動。
ここ数日の過食のため、食事は和食を選択。

丸紅インドネシアに軽く挨拶してから空港に

朝9時50分にホテルをチェックアウトして、丸紅インドネシアを訪問。社長の馬宮君は同期ながら、おそらく会うのは20年ぶり。
懐かしいねと社長室で30分。その後、谷垣君とも会議室で30分話して、空港に向かう。


海外のどこに行っても、とまではいわないが、かなりの場所に、知り合いがいるというのが、総合商社に入社して良かったこと。人間関係は、会社を辞めた後も続く。そして、社外、多種多様な業界の方々の知り合いができたのは、この仕事(コンサルティング)を始めて良かったこと。



ジャカルタ第3ターミナルからキャセイに乗って香港に。キャセイは、エメルドティア(一番上のマイレージランク)なので、チェックインも楽だし、真っ先に搭乗できるので、やはり楽だ。前日の、慣れない(何のステイタスもない)シンガポールエアでの移動と比べると、本拠地に帰るぞ、という気がする。
空港にあるという丸亀製麺を試そうと思っていたが、ここ数日の過食で全く食欲がわかず、空港では、ほとんど何も食べられない。そして、この日から4日間の禁酒。

シンガポールからインドネシアに

シンガポールに2泊した後は、12時半発のシンガポール航空でジャカルタに移動。
シンガポール航空は、初めて乗るが、サービス、機材共に、なるほどと思わせる充実ぶり。良いエアではあると思うが、いかんせん、何のステイタスもない上に、エコノミー。且つ、初めての搭乗なので、サービスを受ける序列が一番下となり、なかなか面倒だ。ステイタスがないというのは辛い。

シンガポール空港では、フードコートで目に留まった担々麺を食べる。ジャカルタに行く前日にインドネシア料理を食べ、香港に戻る前日に中華を食べるという先走りぶり。ただ、上海料理と銘打つ店の割には、期待以上に本格的な担々麺で満足する。上海料理屋で担々麺。中国本土だと、思い切りの違和感があるが、こういう状況は日本もシンガポールも同じか。

ジャカルタ到着。5年ぶりの訪問だが、真新しい第3ターミナルに到着し、また、街のインフラも整備されているため、ずいぶん、前回と印象が違う。

丸紅時代の後輩の谷垣君と合流し、彼の勧めもあり、日本の資金・技術援助を受けた地下鉄に乗ってみる。

ごくごく普通の地下鉄。治安の悪さも感じず、乗り心地も悪くない。運行もオンタイム。

そして、丸紅時代の先輩も交えて会食。
何事もてきぱきとしており、速度の速い中華圏に比べると、インドネシアは穏やかで速度が遅い。日本人の感覚からすると、イラつく面もあるが、一方で、その速度に慣れると、住み易さと愛着を感じるようだ。
ただ、イスラム圏だけに、酒がなかなか買えないなど(レストラン、ホテルでは飲めるが種類は限られる)、生活の不自由はある模様。どこに住むのも、それなりの苦労がある。日本は日本で、食事は安くて美味いが、通勤のストレスは他地域にない過酷さだし、居住ストレスは、決して低くはない。
まあ、良い部分を見て生活する事が大切という事だろう。

シンガポールでの社員会食

社員旅行の唯一の全体行動は、2日目の夜の集合会食。シンガポール駐在員の方からも紹介頂いた、東屋という店で開催。
毎年書いているのだけれど、当社の社員旅行は、1回食事を全員でする以外は自由行動で、宿泊先も自由。家族帯同可というもの。
風変わりな制度かもしれないが、参加者(社員)のための旅行。家族に対して感謝の気持ちを伝える旅行にしたい、という意味で、これは、こだわりたい部分。

2010年に最初の社員旅行を開いて、今年で10回目。場所は、厦門(2010年)、福岡(2011年)、横浜&北海道(2012年)、香港(2013年)、沖縄(2014年)、大阪(2015年)、金沢(2016年)、台湾(2017年)、長崎(2018年)、シンガポール(2019年)となっているが、会食は、初回の厦門を除き、全て和食。「日本はさておき、シンガポールに行ってまで、和食を食べなくても良いのに」と言われたが・・・

場所による満足度は、一概には言えないのだが、皆の様子を見てみると、金沢、台湾、シンガポールの盛り上がりが良かったようだ。特に、金沢と台湾。金沢は、料理がおいしい、日本酒が美味しいと、他の場所にはないほど酒が空いた。台湾は、北京語ができるのが良い効果を生んだのか、何やら盛り上がった。ともあれ、社員が喜んでくれるのが、一番うれしい。

そして嬉しいのは、社員が結婚し、彼らの子供ができ、そして、その子供達が大きくなってきた事。みんなに支えられ、そして、みんなを家族含めて支えているという責任感が、モチベーションに繋がるし、その責任が、子供達の成長で実感できる。

宴席の会話で、今後の将来計画を、色々考えさせられた。まあ、僕自身、進むべき方向性は、定まっているのだが、それに向かっていこうという気持ちが、より強くなった。
夜の街を、一人歩いてホテルに戻り就寝。

シンガポールの昼食(インドネシア風)

前夜の飲みは、よく食べ、よく飲み、よく笑い、大変楽しかった。ホテルに帰ると、そのまま意識を失い、昼まで寝ていた。
不眠症に悩む身としては、よく笑った結果の熟睡で、有難い事と言えるであろう。
昼食を食べるかどうか、午後3時までごろごろしながら考えていたが、翌日、ジャカルタで会う谷垣君から頼まれているサプリメントの買い出しもあるので、外出してから考える事にする。

首尾よくワトソンズを発見して購入すると(香港のワトソンズでは全く売っていなかったが、シンガポールではどこにでも置いてあるようだ)、にわかに空腹を覚える。
どうせなら、東南アジアっぽいものを食べたいと、街を探していると、インドネシアpubっぽい店を発見。
想定外のボリュームの昼食となった。ナシゴレンを発見すると、国を問わず、ついつい注文しがちな自分だ。
結局、ビールは殆ど飲む気になれなかったが、食事は、殆ど平らげた。結果として、3時間後の宴会では、全く食欲がわかないというていたらく。

シンガポール初日

午前11時出発便でシンガポールに。
前夜の火鍋が胃にもたれ、食欲無し。ラウンジで、朝食兼昼食のおかゆを食べる。

シンガポールの宿泊はグランドハイアット。悪くはないが、設備は少々古い。1泊3万円の料金は割高感有り。
シンガポールは4回目だが、物価が高いと毎回思う。


ホテルのジムで走ると、夜7時過ぎに、香港時代の友人とジョイン。彼が予約してくれたのは、博多料理の店。

そして、ウィスキーなどを飲み、〆のラーメン屋を含めて合計4軒回るという、久しぶりの長丁場。

彼は同年齢で、香港時代のサッカーコーチ仲間。僕は、サッカー経験がないのに、成り行きでコーチにさせられた。小学校の高学年になると、子供の方が上手になってしまい、なかなか辛いものはあったのだが、こんな感じで、仕事が絡まない人脈を作れたのは、大変ありがたい。
仕事関連の人脈は多いが、どんなに良い方、親しい方でも、お互い、気を遣う部分は出てくる。こんな感じの、果てしない馬鹿話で盛り上がれるのは、付き合いの長さと、利害関係が全くないがゆえであろう。年齢が上がってくると、つくづく思う。

社員旅行前夜祭(火鍋)

今年の社員旅行はシンガポール。
日本、上海、広州、香港などから社員が集合するのだが、日本からくる横幕さんが、シンガポール前に香港に1泊する事になったので、火鍋で前夜パーティとなった。

僕が火鍋気分であったため、オフィス付近の店をインターネットで調べて予約。

連休前で混んでるようで、17時半~19時半の2時間限定。
僕は、炸魚皮、生根(油揚げのボール)、湯葉など安めのものが好きで、これにフィッシュボールがあれば他に何もいらないくらいだが、それだけでは寂しいので牛肉も注文。


酒は、ビールだけを飲んで5人でHK$ 1,800(25,000円程度)。
値段自体は高くはないが、「店のサービスは全くないが、安くて美味くて、わいわいできる」というのが香港火鍋の魅力だとすると、酒はビール6~7本だけで、この値段というのは中途半端。また行くかどうかは微妙だが、久々の香港火鍋。生根と魚の皮揚げ(炸魚皮)は嬉しかった。

銅鑼湾のソラボルで会食

けっこう前の話になってしまったけど、香港・銅鑼湾のソラボルに久しぶりに行った。かつては、かなり頻繁にこの店に行っていたのだが、ある時を機会にパタッと途絶え、おそらく15年ぶりくらいであろうと思う。
非常に良い店であるのだが、カロリー制限の関係で、僕が焼き肉をあまり食べに行かないのが理由。

昔は広い店だったが、他の韓国料理屋と分割されて、昔の半分くらいのスペースになっていた。かつては、いつ行っても満員で、順番待ちができていたが、今では、隣の韓国料理の方が繁盛している状態。かなりゆったり。
ビールが安い。プロモーション期間だったのかもしれないけど、韓国ビールは100円程度。スーパーで買う様な値段だ。
ただ、相変わらず味は良い。美味しくて空いてて安かったので、言う事なしだ。

そんなこんなで、久々の焼き肉を楽しむ。

オフィス付近のエジプト料理屋(と思しき店)

香港にて。香港にいると自炊が多いが、自炊は、結果として酒量が増えて良くない。
という訳で、仕事が終わるとオフィスのほぼ真向かいにある、エジプト料理屋に入ってみた。
エジプト料理なのか、中近東料理なのか、いまひとつよくわからないが、メニューを見ると、エジプト料理屋ではないかと推測される(料理名にエジプトと出てくるだけなのだが)。

pubを兼ねたような不思議な雰囲気。メニューは英語であるが、それでも料理が全くイメージできなくて困る。
取りあえず、鶏肉の白ワイン煮的な事が書いてある品を頼んでみると、これが癖がなくておいしい。

もう一品頼もうと、ソーセージと記載がある品を頼むが、出てきた様子(入れ物、ソース、盛り付け)は、鶏肉とそっくりだ。
え?と思ったが、美味しい事は美味しい。
ビールを半分軽く飲んで帰宅。

上海・真木乃にて(鮎を楽しむ)

上海の滞在も終了し、最後の一晩。
何時もの真木乃のカウンターで、若い弁護士と会食した。
今回の上海滞在は、ビジネス講習会の他に、毎日面談数件&宴席という事で、まずまず充実。
国際情勢も不透明なだけに、しっかりとした状況分析と情報発信が必要になる。この点、肝に銘じて活動せねばと思う今日この頃。それを、改めて実感した今回の滞在であった。

真木乃では、何時ものコース(一番安い380元のもの)に単品を数品加えるというオーダー。コースには、鮎の刺身という珍しい品が付いてきた。

そして、追加で頼んだ生麩バター焼き、からすみ大根、野菜かき揚げ。コースの料理だけでも十分ではあるのだが、この日は昼食を食べていなかったのと、2人で酒が進んだので、3品の追加となった。因みに、コースの料理を1~2品写真撮り忘れている。

そして、コースに戻り、また鮎と〆の蕎麦。〆の主食は寿司、炊き込みご飯などから選べるのだが、僕はだいたい温かい蕎麦に卵を入れてもらう。

そして大将。水野組Tシャツを着ていてくれたのは嬉しい。
みんなでシャツを引っ張りすぎだが・・・

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ