眼の状態を押して日本に移動

10月16日朝9時発(ディレイで9;45発)の飛行機で、日本に移動した。17日(木)に父の病院の付き添い。そして、19日(土)に母の納骨が有る。
搭乗前日の検査で、「9月12日の手術で、眼に注入したガスが、思ったより残ってるので、飛行機にはまだ乗らないほうが良い」と医者に言われる。可能性は低いとは思うが、下手すれば失明リスクもあるぞと脅されたが、「帰らねばならんのです!」と拝み倒して許可をもらった。上空に到達するまではドキドキものであったが、幸い、何事もなく、順調な帰国と相成った。
何時もは、前日に、DIDIで空港までの車を予約するのだが、毎回、飛行機がディレイし、空港で長時間待たされる(2時間ディレイが2回続いた)。それを考え、今回は朝の手配。問題なく車は手配できたが、7時出発にしたので、道路が混んでおり、少々ドキドキしたが間に合った。10数年使用したカバンがボロボロなので、新品に買い替えて出発。

朝便の食事は、一般的にしょぼいが、味はまずまずであった。

機内でチョコレートをもらう。JALは日中就航50周年のようだ。そういえば、来年は、水野真澄中国40周年記念。なんか企画をやるべきか。

帰宅前に、百貨店でフグを買う。ヒレも加えて5000円以下。日本は安くて美味しいので有難い。約40日ぶりの日本で、父親とふぐちりを楽しんだ。