7月15日に日本から上海に移動した。11時~12時の会議を終えて羽田に移動。空港で2時間ほど時間が有ったので、ラウンジで遅めの昼食を取る。
日本滞在中は、朝と昼はプロテイン。夜は自分が作った料理(主食抜き)としていたので、少し栄養不足を感じる。敢えて多めに食事する。担々麺、蒸し餃子。それでも足りずにカレーを食べる。少し食べすぎたなと反省。まあ、ラウンジの食事なので、一皿一皿の盛りは少ないのだが。
搭乗時間は30分ほど遅れる。アナウンスでは、先ず中国語で、上海管制塔の指示により遅れますと説明し、暫くしたら日本語で、機材の修理のため遅れますとの説明。全く連携が取れていない。JALは、機内のサービスは良いのだが、地上係員の対応がイマイチである。まあ、しばらく前(1年前)と比較すると、徐々に改善されているのだが、まだ教育が必要だなという感じ。
機内食は和食を選ぶが鶏唐揚げでボリュームがある。ラウンジで食事をしたことも有り、から揚げは半分残し、ご飯は三分の一だけ食べる。
上海到着。まずまず順調。