沖縄2日目。夜が明けた。爽やかな朝だ。気温は18度と出ているが、体感温度はかなり高く、半袖で十分という感じ。ルームサービスを頼もうと思ったが、何回電話してもつながらず断念。良いホテルだが、電話対応に欠陥があるのが難点だな。という訳で、本館のビュッフェに向かう。大混雑で22人待ちと出ていたが、座席数が多いことも有り、15分くらいで席に着けた。紙コップが置いてあり、順番待ちの客は、コーヒーやフルーツジュースが無料で飲めるので、これは優しいシステムだなと感心。


そして、今回の訪問の目的。おめでとう!


2泊3日の滞在は無事終了。国際線乗り継ぎはすさまじい行列で、ステイタスがなければ大変だ。取りあえず、JALのステイタスが有るのが幸いして、すんなり手続き終了。平和で楽しい沖縄滞在は、無事終了。

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5~6年ぶりの沖縄
5~6年ぶりの沖縄だ(3回目)。前2回は、那覇中心に宿泊したので、有名なリゾート地(海の青い沖縄)は体感していない。楽しみにしての訪問。ただ、沖縄は遠い。3時間近く飛行機に乗った上で、更に1時間のタクシー。ハイアットリージェンシー瀬良垣に到着した時は、疲労困憊だ。


春休みの週末でもあるので、ホテルは満員。ともあれ電話がつながらない。イタリアンを予約してあったが、飛行機のディレイで予約時間の調整をしてもらおうと、代表に電話をかけるが、8回かけてもつながらない。これには参った。




とは言いつつ、無事に到着。会食。食事はうまい。


今回は、ビーチハウスという離れ(長期滞在用)に部屋を取った。というか、部屋の広さだけで決めてしまい、到着してから、はじめて別棟である事を知った次第。この選択は、少々失敗か!?ただ、本棟から歩いて3分程度だし、部屋は良かったので良しとしよう。初日は和やかに終了。

日比谷で会食し、新橋のガード下に興味を惹かれる
日本香港協会主催講演の翌日、招待を受け、日比谷のティムホーワンで昼食をする。新橋駅で降りて現地まで徒歩。歩き出すと、ゴーゴーカレーが目に留まる。これは、昔、ボンヌッフという立ち食い蕎麦屋が有った場所ではないか。随分変わったものだ。ボンヌッフは一度しか食べたことはないが、少し残念。

ティムホーワンは、写真を撮らなかったけど(上海で良く食べているので、さほど特別感がなかった)、行きと帰りにガード下を歩いて驚いた。中はこんなに洒落ているのか。



キャビアバーが有ったり、良い感じの鮨やステーキが有ったり。面白い空間だ。今度、一度行きたいな。

そんな事を考えて、会食終了。

経験から分かった事(メンタルは、一旦崩すとややこしい)
自分自身、(土俵際で踏ん張れたものの)メンタルを崩したことがあるし、自分の周りの人がメンタルを壊したこともあります。
それを踏まえ、書いてみたいと思う次第です。
自分は、2004年に電気を消して眠れなくなり、結果不眠に悩まされました。また、2005年にはストレスでリンパが腫れあがりました。リンパは、2008年に丸紅を退職した後、徐々に徐々に回復して、現時点では、9割がた回復したかなという状況です。また、電気を消して眠れるようになったのは2019年。不眠が解消したのは2021年で、実に17年を要したことになります。メンタルを崩したら、治るのは20年30年スパンであり、早めの対処が必要です。不眠だった頃は、翌日午前中に何らかの予定を入れると、プレッシャーで一睡もできなくなりました。6時間の講演会は、朝10時から始まるので、この講演会をするときは、ほぼ、全く睡眠をとらないで対応する事となりました。これは地獄の苦しみでした。不眠が解消されたのは、本当に有難いことです。
ただ、当時、自分が置かれた状況を考えれば、普通の人ならメンタルを完全に崩すでしょうし、最悪、命を絶つ人もいるでしょう。土俵際で踏ん張れたのは自信になったし、それができたのは、最終的に闘争モードに切り替わった(潰してやる!という闘争心が湧き出し、怒りが不安を払しょくした)からです。時には、怒りも必要なのだな(自分の身を救う事にもなるんだな)と学びました。
ちょっと話は変わりますが、20数年前、香港在住中に、家内が死の恐怖にとらわれたことが有ります。
きっかけは不思議なことに夢でした。高校時代の友達(その時、海外在住)が夢に現れ、楽しく語った後に、その友人が「私たち、もう死ぬまで会えないね」とい言った。そして、夢が醒めたようです。その時から、死の恐怖にとらえられ、何時も恐怖の中にある。どれだけ時間が経過してもその恐怖から抜けられなくなったようです。幸い良い医者に出会い、カウンセリングのみ(投薬無し)で数か月後に治癒しました。最後のカウンセリングの時、医師が、「もう大丈夫。あなたは二度と、死の恐怖を感じなくなるよ(夢も見なくなるよ)」と言い、本当にその通りになったようです。
こういったメンタル系の医師は玉石混交の様で、却って状況を悪化させる医師もいるようです(知人が何人か、そうした医師に診断されました)。家内は、良い医師に出会ったのが幸運でした。香港なので、こうした分野が発達している欧米で学んだ医師だったのでしょう。
最後ですが、1988年の台湾研修生時代の話。赴任直後に精神的にパニックを起こしました。
その後、1989年の福建省という、いまとは比べ物にならない過酷な環境でも問題なく耐えて、帰国時には「福州を離れたくない」送別会で泣いた自分。その後は、もっと過酷な環境にも耐え抜いた自分が、台湾でパニックを起こした訳です。
丸紅時代、日本人にとって一番楽な駐在地は台湾と香港。ここで耐えられない人間は、どこに送ってもダメと言われていましたし、それは真実の一面もあります。ただ、メンタルは分からない。一番楽な台湾で、自分のメンタルが崩れた。生まれて初めての海外だったこと。婚約者(後に逃げられた)がいたのに研修し、2年間会えない状況になった事。語学研修だったので、職場に行かず、1日5時間の語学学校のみが社会との接点だったこと。諸般の情況が、まとめて押し寄せ、メンタルを潰したのでしょう。
色んなことがありますが、何れにしても自分は、「メンタルは、どんな原因・どんな環境で崩れるか分からない」という事が分かりました。
なので、メンタルが苦しい人がいたら、まず、否定せずに話を聞くようにしています。それも、自分の経験からです。
ただ、自分には、こうした分野の知識も経験もないので、快方に向かわせてあげることはできません。おかしいなと思ったら、早めに然るべき人に相談するべきだと思います。
如水会館で講演会
日本香港協会主催の講演会を、如水会館で行った。日本香港協会・香港貿易発展局は、2003年からのお付き合いで、起業時にも色々助けて頂いた。その様な訳で、講演依頼を、有難くお受けさせて頂いた次第。

如水会館は丸紅の近くなので懐かしい。とはいえ、丸紅の本社ビルも建て替わっており、当然のことながら親しみが感じられない。立派なビルになったのは良いことだが、思い出が奪われたような気も有るな。これは、単なる回顧主義だが。大手町付近は、人を威圧するような、一種独特の雰囲気があると初めて思った。以前は、毎日ここで働いていたのが不思議な気分だ。


如水会館到着。

今回は、香港華南をテーマに、ベトナムも絡めて話をした。主催者からご説明頂いたところによると、聴講者は日本香港協会会員限定ながら、現場50人弱、オンライン約50人。合計100人にご聴講頂いたようだ。現地には懐かしい方々が多い。久々の再会は本当に嬉しかった。

何時もの便で日本到着
何時もの8時50分浦東空港発便で日本に移動する。朝5時起きで、6時出発(車に乗り込む)も何時も通り。毎回眠い。浦東空港は、結構人が出ている。


体重を減らさないといけないので和食を選択。ご飯はほぼ残し、デザートは食べず。2週間毎日40~70分エアロバイクを漕いだのだが、体重がほとんど減らない。困ったものだ。ただ、胃が少し縮んだようで、少量で満足できるようになってきたので、良い兆候。3か月がかりで5Kg落とそう。

羽田は雨模様。花粉が少ないだけ有難いか。今回は、講演会2回、子供の結婚式、その他もろもろ、少々忙しい。


上海での食事
一人で食事する店を5か所くらい確保していたのだが、徐々に減っている。という事で、新規開拓を兼ねてシェリー広場(日本人がオバマ広場という場所)の夜空花火に。ここは、過去に何度か行っているのだが、ひとりで行ったことはない。一人で試してみたのだが、店員さんとずいぶん話が弾んだ。過去に、雁荡路の新藤亭という店に勤めていたと聞き、そこは僕が上海で初めて借りた部屋付近であり、且つ、当時の丸紅上海社長が好きだった店なので、昔話に花が咲く。他の店員さんも、別の日本料理屋で僕と会ったという話をされたが、よく憶えてるなあ(飲食店の人の顔の認知能力はすごいなあ)と驚くことしきり。


料理は、この小肌と冷ややっこが旨かった。


これは、スピークロウ。半年?前に改装したのだが、それ以降は初めて。スピークロウカクテル(抹茶のカクテル)が、何時もながら美味かった。


ダイエットが必要だ
香港で健康診断した結果、4年間の体重の増加が血液値の悪化につながっているという指摘(上海で健康診断を受けていたので、香港では4年前)。確かに、今までどんなに体重が増えても68Kgだったのが、最悪時は70Kgまでいってしまった。オーバーウェイトだ。4年間で筋肉も増えたが脂肪も増えた。増加の最大要因は、昨年の網膜剥離などで運動ができない状況があり、これが解消したと思ったら、通っているWill‘sという大手ジムの経営が悪化して、ジム通いに支障が出たこと。どうにもタイミングが良くない。それなら、室内でトレーニングできるようにすればよいと思い、エアロバイクを購入。1日40分漕いで、食事制限をすれば、1か月で1.5Kgは減らせる計算なので、3か月かけて5Kg減らそう。あとは、半年前にプレゼントしてもらった懸垂器。


年齢が上がると、かなり努力しないと体調を維持できない。まだまだ頑張ろう。

ろくろ
母の急逝後、全く元気がなかった父も、何とか元気が出てきた。あとは、やりがいだな。という事で、そろそろ陶芸を復活させたら?と言ったのだが、ろくろが壊れたからという。では、という事で、ろくろをアマゾンで購入。台も含めて3万円で買えた。こんなことなら、もっと早く買えばよかった。

過去に父が作った作品。かなり売ってしまったので、自宅用しか残っていないが。



家での食事は、基本的には父の作った食器で食べている。手作りの食器は温かみがあってよい。また、新しい作品ができるのを心待ちにしている。





実家にいる時は、僕が昼夜を作るので、昼の蕎麦、うどん作りには慣れてくる。これは豚南蛮蕎麦と味噌煮込み。味噌煮込みは、かなり作り方が分かってきた。山本屋の味にもかなり近いぞと、手前味噌な自己評価をしている。


香港で健康診断
香港に2泊3日で健康診断だ。会社設立以来、メディポートにお世話になっている。上海でも健康診断はできるのだが、アドバイス部分が弱い。メディポートは、しっかりと良い部分悪い部分を素人に分かりやすいように話してくれるので、これが大きい。2021年に上海に居を移してから上海で健康診断をしているが、やはり香港でやろうと決めた次第。浦東空港から東方航空で移動。何時もは、キャセイのエコノミーで移動していたが、あの狭い座席が辛くなり、東方のビジネスクラスでの移動を決めたもの。


食事は全く期待していなかったが、なかなか美味しかった。

香港到着。香港永久居民なので、IDで入出境手続きができるので早い。中国本土でも、Eチャネル登録しているので同様。二地域間の移動は、スムーズだ。


タクシーで移動。ホテルまでHK$300程度。物価の高い香港だが、タクシー代は日本よりも安く有難い。


これは香港らしい景色。ビクトリア湾の景色が良くアップされるが、こうした下町・裏路地も香港の典型的な風景だ。



健康診断の前日なので酒は飲めない。急にインド風のカレーが食べたくなる。希望としては、タンドーリチキン、あとはインド米が食べたいという事で、シティスーパーに行けば好みの弁当が買えそうだと思ったが、歩くのが面倒。オフィス付近を歩いて、飛び込みで入った店がまずまずよかった。


翌日、地下鉄の駅を歩いていて目に留まった看板。怪しい人がいたら報告して賞金をもらおうという、西部劇の様な?内容(笑)



この半年で、親しい丸紅の先輩が何人か亡くなられた。入社時に、商社マンの平均寿命は60歳程度と言われたこともあり、今回の健康診断は心配したが、恐れていた結果ではなかったが、減量は指示された。取りあえず、5Kgくらいは減らさねばならんな。


2日目の夜は、社内会食。焼肉気分だったので、本陣という焼き肉屋に行く。なかなか安いし、クオリティも高い。ワインはハウスワインしかなく、HK$199という安さなので不安だったが、意外に飲めた。




そんなこんなで、慌ただしい香港滞在であった。
