旧正月期間の休みは、2月11日~17日。その期間中、講演準備と執筆活動に没頭していたので(16日は、オンライン講演会が有ったが)、休みが明けると、疲れ切って、ふらふらであった。
とはいえ、期間中の13日には会食も有った。真木乃だ。元同僚との会食だが、これが、送別会になってしまった。
ちょっと、良いめのマスクを買ったので(とはいえ、誰でもつけているようなものだが)、嬉しくて写真を撮る。着け心地は改善したが、眼鏡をかけていると、マスクが曇る問題は解消しない。ついでに言うと、持込用の日本酒と赤ワインを抱えている。
ハマチにタイの白子。ハマチ・カンパチという、脂っぽい白身魚と、白子は苦手であったが、最近、それを克服してきたように思う。タイの白子は初めてだが、美味しかった。
牛肉を追加する。そして、〆はうどんだ。
人事異動の状況を聞くと、見知った方々が、かなり帰国する。寂しい限りだが、これも恒例行事だ。
旧正月
今年は、11~17日が旧正月の休みだ。とはいえ、外国人、中国人共に、帰省する人間が少ないので、店も例年とは比較にならないほど開いているようだ。とはいえ、自分自身は、大晦日の11日と13日の2日間の会食以外は、自宅に引きこもり、仕事に没頭していた。原稿書き、講演準備。そして、16日の、日中投促主催のオンライン講演会。
ちなみに、原稿書きは、かなりの時間を、モノになるかどうかわからない小説の執筆に充てたので、これを仕事というかどうかは、少々疑問の余地が有る。
これは、大晦日。会食終わり、家に帰る道のりだが、やはり、大晦日の夜は、みんな家庭で食事しているようで、人が少ない。
元日の夜は、家で水餃子を茹でて食べる。冷凍食品を買いためてあるので、旧正月は、極力、これで乗り切ろうという作戦だ。水餃子を食べ、ビールを飲みながら仕事をこなす。
13日に、掃除用具、その他を買いだす必要があり、まずは、尚嘉中心の久光を覗く(掃除用具は、最終的に、南豊城の無印良品で買ったが)。一蘭、一風堂のラーメンが有るが、双方200元(3,000円)程度する。高級品だ。結局、隣に陳列してある、30元のマルタイラーメンを購入。
南豊城で買い物を終えると、館内を眺める。すっかり、コニーとブラウンモードだ。
鮨春で会食(実は、昨年末)
昨年末の出来事ながら、初めて鮨春(虹梅路の真珠城)に行った。アップする機会がなかったので、ネタのない本日に。
店の名前は前から知っていて、昔、オバマ広場に有るとき、一度、予約なしで入ろうとしたが、満席で入れず。そのまま行く機会を失っていたが、気にはなっていたので、親しい方との宴席の際に訪問したもの。
数の子が有るのは嬉しい。2年前に、香港で正月を迎えた時、スーパー(イオン・アピタ・そごう)を探しても数の子が見つからず、がっかりした思い出が有る。置いてある時もあるので、タイミングの問題ではあったのだろう。
勢いあまって、子持ち昆布も頼み(数の子と似たような味だというのは気にしない)、刺身、海老の塩焼きと食べ進む。
そうして、寿司に移行。寿司ネタでは、小肌が一番好きだ。この日は、小雪がちらつく寒い日だった。男二人で、日本酒の4合瓶を二本空けて、寿司を堪能する。ついでに、数の子の寿司も頼んでしまう。そして、海胆で〆。良い店であった。
新正月では、年末年始ムードがなかった中国だが、旧正月(2月12日)を前にして、年の瀬感が出てきた。今年は、駐在員も大部分は帰国せず、日本料理店も開いている店が多いので、結構、飲みの誘いが多い。何時もとは違う旧正月。ともあれ、引き続き、頑張りましょう!
NNA中国ビジネス講座連載第900回
毎週月曜日のThe Daily NNAで連載している、中国ビジネス講座が、本日付で第900回となった。あと、2年程度で1,000回を達成できるので、次の目標は、これだ。
2002年1月第1週からの連載開始で、第1回目は、保税区の貿易会社のオペレーションに付いてであった(これからして、時代を感じる)。この連載が、書籍の出版、NHK出演などにつながったので思い出深いし、コンサルティング展開に大いに役立った。
この連載の反響が、有難い事に大きかったので、当初(2002~2003年頃)は、「自分の方が、水野より良いものが書ける」という売り込みが、NNAに結構あったようだ。その中で、自分がここまで続けてこられたのは、知識や体験の羅列ではなく、政策の連続性の確認、法則性の調査(行政機関での意見聴取と実務経験の確認)などを通して、事象を整理・分析するステップを踏んだからだろう。こうした努力は、今後も続ける必要がある。
積み重ねてきた経験が多いのは、この仕事をするに当たって武器になるが、一方、年齢が上がることで、好奇心が薄れたら致命傷になる。好奇心を、どれだけ保ち続けられるかが、今後の自分の課題になると思う。
そして、昨日、ふと思えば、今年は、自分がコンサルティング業務を始めて20周年だ。この仕事に出会ったことで、自分の人生は大きく変わった(良い方に)。色々な出会いに感謝している。
そして、皆様のご支援に、改めて、感謝申し上げます。
自炊
体調回復したら、3日連続宴席だったので、ちょっと疲れた。という事で、自炊。
NNA連載第900回の原稿も書き上げたし、2月16日の日中投資促進機構の講演会のレジュメも書き終えたので、一安心ではあるのだが、この日は、不思議に達成感悪、高揚感が上がってこない。
17時になったら、早々に仕事を終わらせ、家でビール。外に出る気がおきない。
アピタで買った、太めの蕎麦が当たりだった。ざる蕎麦を作って食べて、就寝。
体調回復・真木乃に行く
一週間の体調不良も解消し、完全復活だ。という訳で真木乃に行く。というか、真木乃での会食自体は、体調を崩す前から決まっていたので、まあ、間に合ってよかった、というところだが。
前回、寿司セットというのを食べて、気に入ったので、この日も寿司セット。会食相手の方が、シャンパンを持ち込んでくれたので、有難く一緒に飲む。
もう少しで旧正月休みだ。2月11日~17日までの休み。その間の食料と酒は買いためた。ただ、真木乃は10~12日の3日間を休みにするだけらしい。他の店はどうだろう。買い込みすぎたか、という気もするが、備えあれば憂いなしだ。
寿司に移行。僕が、日本を離れて4か月半。まだ、日本に帰りたい気分はなく、現在の上海生活を楽しんでいる。ただ、1年以上日本に帰れない方々も少なからずあり、家族に会えないストレスは、徐々に溜まっているようだ。早く、移動が自由になることを祈るばかり。
満足して会食終了。もうすぐ旧正月。今年は、良い年になりますように。
水を買う
24歳の福建省実務研修生時代は、(ホテルに居住していたので)バスルームの洗面所の水で、ざる蕎麦やそうめんを作って、平気で食べていたが、年齢的に、そんな無茶はできないし、これだけ居住環境が改善している中国で、無茶をする必要も全くない。
という訳で、現在は、米を研ぐのも、麺を茹でるのも、全てミネラルウォーターを使用している。水は大事だ。今のところ愛用しているのは、くまモンウォーター。
そんなある日、行きつけの料理屋に行ったら、偶然、岩谷産業の方々がいて、販売している富士山の水の話をされたので、15年前後前の中山での思い出がよみがえり、早速購入。
確かに、柔らかくて良い水だ。ただ、ちょっと割高なので(これは2箱で300元)、くまモンウオーターから乗り換えるかどうか、思案中。くまモンウオーターは、中々良いし。
最後の二回の講演会はつらかった
2回の講演会を無事に終了すると、疲れがどっと出た。そして、週末、ふと辛いものが食べたくなり、デリバリーで四川料理を頼むが、これが良くなかった。料理自体は問題ないのだろうが、疲れ切った体に刺激物が効き、殆ど食べていないのに、深夜、腹を壊して一睡もできず。翌日より、咳込むようになった(日中は良いが、深夜にひどく咳込む)。熱がないのが救いだ。
体調が改善するまで外出しないことに決め、自宅で仕事、そしてオンライン講演。咳込まないかとひやひやしたが、大事には至らず、順調に第3回目の講演を終了。ただ、やはり、夜通し激しく咳込んだ結果、最終日には声がガラガラ。朝、声が出ないことに気づき、真っ青になったが、緑茶でうがいをし、部下・友人から送ってもらった喉の薬を利用し、必死に状態改善を図る。
久々に苦しい講演だったが、何とか2時間話しきる。ご聴講頂きました皆様、お聞き苦しい声で申し訳ありませんでした。
こんな感じで、ひやひやした2日間の講演であったが(特に、最終日)、喉の薬がずいぶん役立った。また、両方とも、手配後、30分で僕の家に届いたので感心。
この経験もあり、旧正月籠り用の食材(店がやっていないので、一週間自宅での食事を余儀なくされる懸念あり)を、何回かに分けて、インターネットで注文したが、本当に便利だ。食事は自分で手配していたが、実は、買い物は初めて。
アプリで注文すると、近場の店なら30分程度で到着するので、自分で行って買うより早い。また、店で買い物をする時は、環境保護の関係で、有料でもビニール袋を売ってくれなくなったが、デリバリーだと、ちゃんとついてくるのがご愛敬だ(笑)。
ともあれ、スーパーのレジ人員がどんどん減っているのを見ても、買い物の主流はネット購入で、実際に店に行く人は変り者、という感じになってきている印象だ(店に行かないと買えないものが有るので、それは言い過ぎか)。
上海に戻って以来、中国のネットの発達と、圧倒的な便利さを、身を以て感じている。
ちなみに、4回の講演会で使用したレジュメは、こんな分量。合計215ページで、全部、字がぎっしり詰まったワード文章。自分で作ったテキストとはいえ、(講演中に見なくて良いように)これを全部、頭に叩き込むので、準備は、そこそこ大変だ。さて、2月の講演は2回(2月16日・24日)。定期的な講演が続くので、体調を整え頑張ります。
本日時点(1月31日)、咳・喉も治まり体調は回復しました。ご心配おかけしました。
ハードな2週間
スピークロウに行った後、更新が止まっていましたが、なかなかハードな2週間でした・・・
増値税講演会が1月19・20日・26日と3回(合計6時間)。無料のビジネス講習会が27日(2時間)。昨年3月4日に、最後の自社主催講演会をやって以来の復帰戦なので、かなり気合を入れて、レジュメを作成し、準備を重ねてきた。その甲斐あって、増値税講演会無事終了。オンライン講演会なので、オフィスの会議室でやるか、自宅でやるかを考えて、自宅を選択。オフィスだと、ひっきりなしに訪問者がいて、チャイムが鳴るので、部屋にいても漏れ聞こえるかと心配した次第。
ともあれ、こんな感じで、部屋でPCを前に話していると、各地の方々とつながれる訳なので、便利な時代になったものだ。また、オンライン講演会は、現場の講演会とは違う、独特の緊張感とプレッシャーがある。
最初の週の2回を無事に終えて、ほっと一息ついて、家で火鍋をする。また、急にワンカップ大関が飲みたくなった。普段は、日本酒は純米じゃないと(吟醸じゃなくてもいいけど)・・・などと、生意気なことを言ったりすることもあるが、年に何度か、ワンカップ大関とか、アルミ缶に入った菊水が飲みたくなることが有る。アピタに行ったが、残念ながら大関は無く、代用品を2個買う。付近にいた、日本酒に興味がありそうな中国人女性の方が、興味深そうに同じものを手に取って考えていたので、「いや、おそらく想像している味とは違うよ」とアドバイスしたくなったが、思いとどまる。
ちなみに、昼食はこんな感じ。講演の前の食事は、軽めにするよう管理している(頭が働かなくなるので)。
という感じで、無事、最初の週を乗り切ったが、次の2回を控えた週末、軽く体調を崩してしまう。まだ、ハードなスケジュール(以前から比べたら、まだ、楽なものだが)に身体が馴染んでいなかったようだ。
週末スピークロウに行く
広東出張から戻った週末。スピークロウに行こうと思い立つ。
ここは、アジアでTOP2に入った有名なバーらしく、前から行ってみたいと思っていたが、機会がなかった。思えば、一人の日曜日は、フラりとバーを訪問するにはふさわしい。
せっかくなので、家から歩いていく。約1.5時間の散歩だが、復興路の洒落た街並みを見ながらの散歩なので苦ではない。
そうこうする内に、店が見えた。とはいえ、Ochoというショップがあるだけで、バーの気配は、かけらもない。これは、知らないと、絶対にたどり着けない。ショップに入り、右奥にある本棚を、左にずらすと秘密通路が現れる。そこに見える階段を上がると、そこがバーだ。
料理の品数は少ないが、味はなかなか。バーテンダーが、マシーンの様にカクテルを作り続けているのにびっくり。これは、大変な仕事だ。
鶏のから揚げがでかい。これで、満腹になる。店は満席で、立ち飲みの客も含めてぎっしり。サービスよく、雰囲気よく、味も良いので、確かに素晴らしいバーだが、いかんせん客が多すぎ。
次は、客が少ない、普通のバーに行こう。酒飲みは、わがままなものだ。
ただ、良い経験になった。来て良かったと満足。店を出ると、落ち着いた街並みを眺めながら、地下鉄10号線まで、5~6分の散歩。上海の街と雰囲気を味わった週末であった。