外貨管理セミナー2件

外管理セミナー2件のご案内です。
8月3日(木)に、弊社グループ主催の外貨管理講演会を開催します。これは、弊著「中国外貨管理マニュアルQ&A」をテキストにした、全3回の講演会の最終回。個人の外貨管理、資本項目決済(資金調達、ネッティング、プーリング、不動産、保証等)、保税区域の外貨管理を解説します。

もう一つは、毎年2回開催している、恒例の企業研究会主催セミナー。7月24日(月)の開催です。
これは、中国の外貨管理制度と現状を、4時間で全面的に解説する講演会です。当社クライアント企業様、メルマガ登録者様の優待価格も用意されていますので、是非、お申し込みください。

■MCHグループ チェイスチャイナ主催『中国外貨管理セミナー』
全3回の最終回となる今回は、資本取引・保税区域・個人に関わる外貨管理を解説します。
また、テキストとなる「中国・外貨管理マニュアルQ&A」出版後に管理が強化されている、非居住者の中国内銀行口座、中国で発行したカードの国外使用、個人・企業を問わない現金取引・口座振り込みや、外貨管理局の発言が二転三転した後、ようやく運用方針が明確になった「投注差管理を選択した場合の対外借入制度の外債枠管理(残高・累計額管理)に付いても、最新動向として解説します。
詳細はこちらをご参照下さい
主催▼
株式会社チェイス・チャイナ(MCHグループ)
講演者▼
水野コンサルタンシーグループ代表 水野真澄
日時▼
2017年8月3日 (木) 13:30~16:30 ※13:15開場
会場【20名程度】▼
横浜情報文化センター7階大会議室 横浜市中区日本大通11番地

費用(1名様・税込)▼
一般:10,000円
優待・MCH会員様:8,000円

お問合せ先▼
株式会社チェイス・チャイナ セミナー事務局
TEL:045-315-4946
Mail:info@chasechina.jp (横幕)

■企業研究会主催『中国外貨管理・クロスボーダー人民元の最新動向』
詳細はこちらをご参照下さい

主催▼
一般社団法人企業研究会
講演者▼
水野コンサルタンシーグループ代表 水野真澄
日時▼
2017年7月24日 (月) 13:00~17:00
会場▼
企業研究会セミナールーム
東京都千代田区麹町5丁目 麹町5丁目7番2号 麹町M-SQUARE 2F
費用(1名様・税込)▼
通常…35,640円
MCH会員様…25,920円
非会員様(MCHメルマガ経由申し込み)…29,160円
※申込書に、会員様は「MCH会員」、一般の方は「MCHメルマガ経由申込」とご明記下さい。
参加ご希望の方は、以下詳細ページをご確認の上、直接、企業研究会へお申し込みください。
プログラム▼

お申し込み・お問合せ先▼
所定申込用紙にてe-mailまたはFAXでお申込みください。
一般社団法人 企業研究会 事業開発部
担当:福山 E-mail : fukuyama@bri.or.jp
〒102-0083 千代田区麹町5-7-2 麹町31MTビル2F
TEL 03-5215-3512  FAX 03-5215-0951

福州の変化

福州2日目。
クライアント企業様に、郊外の温泉にお連れ頂く。元もとは、人が足を踏み入れる事がないような山の中だったが、それを切り開き、巨大な保養施設・ゴルフ場として開発された場所。僕が住んでいた頃(1989年)は、車で数時間がかりでエビの養殖場に移動したが、その途中にある不便な場所に過ぎなかったが、今では、高速道路ができ、市内から30~40分で到着する。このインフラの発達はすごい。

その後、やはり中心地から若干離れた場所(五一広場から車で30分弱)にできた、巨大な商業施設に。
ここでドイツビールを楽しむ。

料理もビールもなかなか美味しく、店員さんのサービスも良いのだが、(他の店が軒並みほぼ満席の入なのに)この店はガラガラ。保守的な福州の街に、ドイツビールの店は、まだ早いのか。つぶれると困るので、なるべく来ないといけないなあ、とクライアント様が話している。


金曜の夜だった事もあり、立地が不便であるにも拘らず、かなりの人でにぎわっており、福州の景気がそれなりの状況にあるのが伺える。
福州は、僕が25才の時に住み、人々に支えられて苦しい生活を乗り越えた忘れられない大切な場所。
その気持ちは今でも変わらないが、今では豊かで綺麗な街に変わってしまい、当時の面影は全くない。
つくづく、30年の時間の変化の激しさを感じた。

広州・東莞出張

7月11日は、講演会のために広州に移動。
その前の週に、6日で8回飛行機に乗るという無理な移動をしたせいで、体調を崩し寒気がするが、講演会をキャンセルする訳にもいかず、予定通り移動。講演会の後は、翌日東莞、翌々日に福州という事で、スケジュールがぎっしり詰まっている。

無理なスケジュールを組むと体調を崩すというのは、経験から分かっているが、性懲りもなく同じ事をしてしまうという。反省すべきだ。
ちなみに、上の写真は広州の市長大廈。1997年から、広州の宿泊はだいたいこのホテル。最初は、外国語が話せる人間もおらず、極めてローカルだったが、徐々に改善されてきている。
タオルのウサギは、新しく始まった試みの様だ。

そして、会食後、夜10時にはホテルに戻り就寝。

翌日は、朝8時に東莞に向けて出発。クライアント企業様のディユーディリ。
そして、翌々日は、朝5時起きで福州に出発。体調崩れ気味の中、このスケジュールは辛いが、ラウンジの朝食が美味しかったので、少々ほっとする。

石垣焼

旅先で、何時もは何も買わないのであるが、今回は石垣焼の茶飲みを購入。
これをぐい飲み代わりにして焼酎を一杯。これはいい。これで飲むと、酒が一層美味く感じる。

竹富島訪問し東京に

石垣島には1泊。翌日の朝に竹富島に行き、夕方4時便で那覇経由羽田に。 羽田到着は夜9時半。

竹富島のどかできれい。何も無いのと日差しが強すぎるので、あまり長居はできないが・・・
これまた良い経験になった。

翌日朝便で上海戻りなので、羽田空港国際線ターミナルに隣接するホテルに宿泊。夜10時過ぎには部屋で缶ビールを飲みながら、那覇空港で買った石垣牛弁当を食べる。

翌朝は、8時に部屋を出て空港に。
とは言っても、隣接しているので、朝8時に部屋を出ると、ホテルチェックアウト、空港チェックイン、パスポートコントロールを全て終わらせて、JALラウンジに入ったのは8時15分。たった15分だ。この近さは嬉しい。その分、ホテル代は割高なので、スケジュールがタイトな場合の利用に限られようか。

沖縄訪問

思ってもみなかったことに、沖縄出張の機会に恵まれた。まあ、ビジネスに直結する話でもなく、数時間で終わる仕事なので、会社員時代だと出張できなかった気がするが。この辺が柔軟に対応できるのが有り難いところ。とは言え、マイレージを使ってチケットを購入し、旅費は節約。
羽田空港で、まずは昼食の蕎麦。


沖縄県庁を訪問し、次に丸紅那覇支店。ちょっと前まで丸紅ベトナムの社長だった同期の坂上君が、那覇支店長になったので訪問。
取りあえず、記念写真(その前数日睡眠不足だったので、顔がむくんでいる・・・)。そして、クライアント様を交えて会食。

そして、翌日クライアント様と石垣島に。これは休暇。
自分一人だったら、2泊の沖縄で、石垣島に足を延ばすという事は絶対しなかった筈だが、同行の方がビジネスの関係で、沖縄訪問100回以上という沖縄通なので、全て、おんぶにだっこで連れて行って頂いた。







石垣初日の天気はいま一つであったが、海の透明度は素晴らしい。
尚、いたる所から中国語が聞こえてきて、観光客の多さに驚く。

そして、沖縄料理。石垣地ビールはまあまあの味だが、これが飲めたのは良い経験であった。

チェイスチャイナ主催セミナーのお知らせ

当社子会社主催の講演会のお知らせです。
不正発見・防止、人事労務に関して、興味深い講演が7月に予定されていますので、是非、ご参加ください。

1.中国不正セミナー「中国における不正事例紹介、発見方法、その防止策」
講師:
大城哲辞 氏(上海ユナイテッドアチーブメントコンサルティング総経理) 
日時:2017年7月20日 (木) 13:30~16:30
会場:横浜情報文化センター7階 小会議室(横浜市中区日本大通11番地)

【見どころ・聴きどころ】
海外子会社の不正が要因となり、親会社の経営にも影響を及ぼす事例も珍しくありません。
出張費、交際費などの不正精算(カラ出張、カラ接待)、私的な通信費、交通費、飲食費などの不正精算、裏金のプール、購買担当者のリベート受領、消耗品などの架空取引、財務(出納)担当者の横領、回収見込みのない顧客への販売、与信情況を無視した取引、会社責任者(総経理あるいは購買責任者)と親族会社との不適切な取引など、想定される不正は多岐に渡ります。
今回のセミナーでは、中国現地法人で想定される各種不正を体系的に分類し、またその発生のメカニズムを分析したうえで、注目点、発見方法及び防止法などを解説します。
さらに、よりリアルにこの問題を捉えていただくため、従業員による不正、会計担当者の不正、経営者による不正の3種6パターンの不正事例も紹介します。不正が顕在化する前に、本セミナーで情報を収集し、対策を講じていただければ幸いです。

費用(1名様・税込)▼
一般:10,000円
優待・MCH会員様:8,000円
資料のみ:8,000円

詳細はこちらから

2.中国人事労務セミナー「変わりゆく中国。中国子会社が今手を打っておくべき人事労務課題対応」
講師:
北尾直樹氏(アナシス企業管理諮詢(上海)有限公司 董事長) 
日時:2017年7月26日 (水) 13:30~16:30
会場:横浜情報文化センター7階 小会議室(横浜市中区日本大通11番地)

【見どころ・聴きどころ】
中国現地法人が抱える賃金面の改善すべき課題として、年功要素の強い賃金体系、信賞必罰の不徹底、昇給の遅さ、特定人材に対する賃金競争力の無さなどがありますが、これらによって、人材の流出や、人材タイプ・レベルの単一とい状況が企業に生じます。
その他、【人員の配置・昇進】に関して改善すべき課題としては、ポスト不足による若手有望人材の離職、組織ピラミッドの肥大化、グループ間の配置異動に対する対応などが挙げられます。
今回のセミナーでは、これら人事労務に関する課題をひとつひとつ分析し、現地法人が、いま打っておくべき人事施策を解説・提案します。
さらに、企業にとっての適正要員数、適正人件費、総額人件費の削減方法、整理解雇の検討と実行など、中国を取り巻く事業環境の変化に対応していくための方策を提案致します。法律家の視点、専門分野とはまた異なる、事業経営・組織人事マネジメントの専門家による中国人事労務セミナーをご期待ください。

費用(1名様・税込)▼
一般:10,000円
優待・MCH会員様:8,000円
資料のみ:8,000円

詳細はこちらから

上海に移動(上海商工クラブの部会で講演)

またまた、だいぶ遅れてのキャッチアップです・・・

6月27日の夕刻に香港から上海に移動。少し前から、体重を57Kgまで落とすべく、1ヶ月の糖質制限を開始したので、ラウンジ食はこんな感じ。豆腐スープと、肉ときのこの煮込み(大部分がきのこ)。双方美味しい。

ただ、その後の沖縄で暴食し、元に戻ってしまった事から、現在(この原稿の更新時点)では、また振り出しに戻って再開中。
悲しい・・・

そして、6月29日は、国貿ビルで、上海日本商工クラブ主催の講演会。就業許可管理に付いて。

就業許可管理も、随分方向性が見えてきた感が有る。

書籍の思い出

2002年4月に出した「中国ビジネス投資Q&A(初版)」の思い出。この本は、そもそも200万円かけて、自費出版したもの。
(昨日ブログに書いた)この本が売れたのは想定外だったというのは本当で、出版した時は、購入して頂ける方がいるとは思いもしなかった。では、何故200万円も出して出版したかというと、人生の記念に本を書いてみたかったのと、当時は、まだ山一證券の倒産の記憶が生々しく(大企業でもなくなる可能性が有るという事実を突きつけられた恐怖)、万一の際に、他人に説明しやすい自分の武器を身に着ける必要があると考えていたため。
そんな形で出した本が、思いもよらず香港で売れ(2002年の香港旭屋書店ランクで年間売上1位)、その後、日本の書店にも並ぶようになった。そして、各所で連載が決まり、半年後にはTV出演。今思い出しても、半生で一番賑やかな8ヶ月であった。

そのおかげで、コンサルティングビジネスが軌道に乗った。
ただ、あまりに順調に立ち上がった事が、逆に、自分を追いつめた面も有る。当時39歳の若造が、急に社内でも注目されるようになったので、自分もプレッシャーでメンタルがきつかったし、軋轢も生じた。
色々な経緯が有って、最初の本の出版から6年で会社を辞めて独立する事になった訳だ。
では、本を出したことは良かったかどうかと言えば、確実に良かったことだろう。自分が好きな事を職業にできるようになった。そして、仲間たちと一緒に前を向いて進んでいける。
そんな感じで、人生を変える事となった1冊。
まだ、思い出に浸っている時ではないが、懐かしい15年前の思い出であるのは確か。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ