ベトナム料理を食べる

ベトナム2日目(1月11日)の昼食はベトナム料理。初めての店だが、エレベーターが凝っている。上から木の箱が下りてきて運んでくれる感じ。3~4人入るのが精いっぱいで速度も遅いので、機能性はないが、雰囲気は十分だ。

中華でも四川料理が好き、という僕だけに、日本料理以外は刺激が有る料理を好む。という事で、タイ料理は好きだがベトナム料理はいまいち、という気分でいたが、好きになるまで食べようと考えての選択。料理が洒落ている。なかなか良い店だ。夜、ワインを飲みながらだと楽しそう。

ベトナム語を習いレタントン酒場で夕食

ホーチミンまでの2.5時間は機内でひたすら寝る。ホーチミン到着10時半。今までないほど空港からの道が混んでいたので、小一時間掛かってホテル着。今回から、部下のアイヴァンさんにベトナム語を教えてもらう事にする。
まずは、ベトナムを好きになる事から始めようと考えたが、そのためには、街を独り歩きできる程度の語学力は必須である。
という事で、毎日2~3時間教えてもらう事としたわけであるが、以前、ベトナム語を教えた経験が有るという事で、そこらの語学学校の教師よりも教えるのが上手く、なかなか勉強がはかどった。

業務時間が終わると、ホテルまでの途中にあるレタントン酒場に。始めていくが、雰囲気・味・値段とバランスが取れており、良い店であった。結果、久々に食べ過ぎる。実は、初日と二日目であまりに食べ過ぎ、1年半ぶりに60Kgを超過してしまった。焦って、それから3日間は昼食抜きの節制で、無事58Kgちょっとに体重を戻した。体重管理はなかなか大変。また、ベトナムでは、あまり歩かないので、更に大変である。

ベトナムに

1月9日ホーチミンに出発。今年は、水野ベトナムの採算化を実現する年なので、毎月ベトナム訪問する事に決定。また、好きになる事から始めよ、という事で、ベトナム語も勉強する事とした。やはり、一人で動き回れるかどうかで気分は全く違うであろう。

出発の日は朝5時に起きて家を出る。
香港のキャセイラウンジで朝食を取りつつ、(飛行機の中で熟睡しようと)シャンパンを一杯だけ飲む。

スターフェリー

先週土曜日の事、香港島まで行く際に、スターフェリーに乗る。チムサッツイから灣仔というのは久しぶりに乗った。
一番後ろの席に座ると、結構空いており景色も船内も良く見えた。イルミネーションが綺麗で遊園地にいる様な気分に。数十円の小旅行であった。

会社員に戻った夢

今年の年始は中国ビジネス投資Q&Aの改定に没頭しておりほぼ一人で過ごす事に。若干の孤独感は有れど、15年間の集大成という感じの大改訂原稿(ほぼ全文書き直しの状況で16万字)が書き終えたので、報われた感が有る。新しい動き(外資企業管理制度の変更、上場・店頭銘柄、インターネット、ゲーム、越境Eコマース、FTA、独占禁止法備案、組織再編、税制改正、その他)は一通り織り込んだ。
ほっとして、九龍側のカフェでイタリアビールを一本。濃厚で美味しいビール。

1月5日は健康診断。レントゲン、胃の内視鏡、その他一通りの検査を受けて、特に問題なしとの事で一安心。γGTPも40程度と標準値。
思えば、会社員時代は150~200程度で推移しており、特に、独立絡みでドタバタしている時は、ストレスが高じて270まで上がってしまった。周りの人間も、軒並み同じような数値だったが・・・。1年前からの摂取量管理の効果も出てきたのは確かだが、ストレスが下がったのも一因であろうか。
年末年始で、会社員に戻った夢を2回観た。ストレスがたまるとこの夢を見る。今回は、一度は、前の会社に出資してもらったコンサルティング会社の持分を買い取ろうともがいている夢。もう一つは、上司が失脚して部下全員が左遷される夢。
やはり会社員時代のストレスは、いまだに心に刻まれているのだろうか。周りから見たら、好き勝手な事ばかりやってストレスとは無縁な会社員生活だという印象を持たれているのかもしれないが・・・
前の会社が、他の会社よりストレスがたまるとは思わない(要するに上司次第なので、どの会社でも同じ事)。ともあれ、会社員はあまねく苦労が多いという事。
ただ、大企業の本社組織で各種の軋轢、複雑な意思決定ステップ、人間関係を経験してきたことが、いまの仕事に役立っているのは確かな事で、何にせよ、苦労が役に立つ事も多いという事か。

今年の元旦は身体と眼を休める

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて、新年だ。とは言え、特に何をする事も無く通常の1日。まあ、子供の頃から、正月の雰囲気(特別感)が好きではなく、極力普通に過ごそうと努めてきたが、それが自然体になったという事か。とは言え、やはり特別な1日。気分は違う。
ただ、もともと元旦は嫌いであった。1年間必死に頑張り達成した目標がリセットされて、またやり直しという気分になるからだ。そのため、元旦は1年で一番緊張し、ナーバスになる日だった。ただ、今年は何時もと違って非常にすがすがしい気分。昨年中にできる努力はした。今年はその延長であれば良いという意識が有るためか。
三賀日にやらねばならぬ仕事が有るが、元旦だけは仕事をしないと決め、眼を休め、部屋から窓の外を眺める。時間の経過に伴い変わっていく空の色を眺める。これも贅沢な時間の使い方だ。
ともあれ、今年も頑張ろうと穏やかに思う。

若干、話は戻って大晦日。上海から香港空港に到着すると、帰宅途中に刺身を買う。

大晦日は湯豆腐と刺身。

そして、新年は寝坊をした上で、こんな感じの昼食。年越しそばならぬ年迎えそば(?)という感じか。

12月30日は上海・真木乃で料理を楽しみ1年を振り返る

日本で今年最後の追い込み仕事を終わらせ、12月27日に上海へ。

そして大晦日に香港へ移動。前夜(12月30日)は上海の真木乃で食事。カウンターで一人のんびりと。今年最後の正式な食事を楽しみながら(満足した)、今年も頑張ったなと一年を振り返る。

2017年から、ベトナム関係の新連載もNNAで開始する。そして、毎月一回のベトナム出張も入る。忙しい年になるであろう。

新しい外国人就業許可管理制度に付いて

数回前、簡単に触れた「外国人中国就労許可制度試行実施方案(外専発[2016]151号)」による外国人に対する就業許可発給時の分類管理に付いて。
2017年4月1日(一部地域で先行試行)より、外国人はA~Cの3分類で管理される。これは、A~C各類の絶対条件に該当するか、ポイント数によって分類される。A類はかなりハードルが高く、ノーベル賞受賞者、オリンピック8位以内、世界上位500大学の教授経験者、フォーチュン500企業の本社高級管理職、若しくは、直轄子会社・地域本部の副社長以上、その他という感じとなっている(条件は多岐に渡るが、何れもハードルは高い)。よって、大部分の外国人は、A類になりたければ85ポイント以上を取得する必要が有るが、このポイントが、上手く、というかいやらしくできており、B類基準の60点以上は比較的容易に取れるが、A類基準の85点はなかなか取れない。特に、60才以上となると、A類を取得するのは至難の業だ。

ポイントは以下の通りだが、例えば、大学卒業後、すぐに就職した40才の場合、(駐在期間の年収は国内勤務時より一般的に高いので、45万元以上の年収になると仮定すれば)以下の様になる。
年収(20点)+学歴(10点)+業務経験(15点)+年間就業時間(15点)+年齢(15点)=75点
これでHSK5級を取得する(10点)、若しくは、世界500強企業就業経験者(5点)であれば、HSK3級(6点)以上を取ればA類に該当する。

これが、60才となると、年齢ポイントが0点になるため、上記の条件に当てはめると60点。HSK5級以上(10点)、世界500強企業勤務経験(5点)を足してもまだ75点で、特定地域(中部、東北の旧工業地域、中部の国家級貧困県等)での就業(10点)でないとA類になれないことになる。
やはり、A類に該当する事が切実に求められるのは、就業が原則として制限される60才以上の方であろうが、これが正攻法では難しいように制度が構築されている。
現制度(というか実務運用)では、60才以上でも、中国現地法人の総経理・法定代表人等に就任する場合は、就業許可の発給が認められるケースが比較的多いが、この点、今後はどの様な運用になるかが注目される。上海・深圳等の労働管理部門にヒアリングしたが、「60才を超過すれば、就業許可取得に当たって特別審査が必要。まだ実施細則公布前なので明確な回答はできない」という回答しか得られていない。
この点、現実的な影響(実務面での影響)は、もう少し時間が経たないと把握できない様だ。

<就業許可発給に際してのポイント>
● 中国内組織が負担する年収
45万元以上(20点)、35~45万元未満(17点)、25~35万元未満(14点)、15~25万元未満(11点)、7~15万元未満(8点)、5~7万元未満(5点)、5万元未満(0点)
● 学歴・国際職業資質認定
博士・博士相当(20点)、修士・修士相当(15点)、学士・学士相当(10点)
● 業務経験
2年超の場合は1年超過ごとに1点加算(最高15点)、2年(5点)、2年未満(0点)
● 年間就業時間
9か月以上(15点)、6~9か月未満(10点)、3~6か月未満(5点)、3か月未満(0点)
● 中国語HSKレベル
5級以上(10点)、4級(8点)、3級(6点)、2級(4点)、1級(2点)
● 就業地域
西部地区、東北地区など旧工業地域、中部地区の国家級貧困県等の特別区(10点)
● 年齢
18~25歳(10点)、26~45歳(15点)、46~55歳(10点)、56~60歳(5点)、60歳以上(0点)
● 卒業大学、若しくは、勤務企業
世界トップ100の外国大学卒業生、若しくは、世界500強企業での就業経験者(何れかに該当すれば5点)
● 省級外国人就業管理による奨励点
地方経済と社会の発展に必要な人材(0~10点)

実家で休息の一日

12月23日は祝日のため実家でくつろぐ。徐々に徐々に眼痛は治まっているが、取りあえず目をなるべく使わない様、PCに向かうのを最小限にする。窓からの景色を見ながら冷蔵庫内の材料を使ってつまみを作る。玉葱を刻んでマヨネーズで合えただけのものが、意外に悪くなかった。
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実家で古いアルバムを見ていたら、高校時代の写真が出てきた。これをウィチャットにアップしたら、水野さんの若い頃はこういう格好が流行っていたんですか?という様な反響がたくさんあったが、当然そうではない。単なるヘルプでギターを手伝ったら(後ろのギターが僕)、コンサートの前日に唐突にメンバー(前で歌っている二人)から、「明日はタンクトップ短パンでいくから、水野もそうしてくれ。他の人間は、一緒に今買っちゃったよ」という電話がかかってきた。
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そんな変な格好をするのは嫌だったが、やむを得ず、家にある中で、比較的露出が少なそうものを来たら、後で周りの人間から「水野の恰好が一番変だった」と言われて参ったものであった。
そんな事を思い出しながら冷酒をちびちびと。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ