久々福岡

年末年始は11日間の日本で結構長い。実家に親父と二人だと、お互い煮詰まるので、インターバルという形で、1泊2日の福岡。緊急の用はないのだが、まあ、気分転換。国内線ラウンジは食事がないが、前回、他の人たちが自分で弁当を買って持ち込んでいたので、それを見習う。色んな種類があって迷ったけど、最終的に世界の山ちゃんお結び弁当を選ぶ。こういう庶民的なものが、経験的に一番旨い。

2時間の飛行。まずまず順調。空がきれいだ。

ホテルに到着すると、明倫法律事務所の森弁護士と会食。「牛タンと蕎麦のさえ木」という店で、エクセル東急の真裏。一人で食事をするときは何度か行ったが、だいたいそばまでたどり着かない。今回は、蕎麦まで食うぞと決心して現地に向かう。

約束の15分前に着いたので先に飲み始める。日本酒が飲めるのが良いところだが、やはり九州の日本酒が主流になる。かろうじて、青森の陸奥八仙を見つけたので、それをまず楽しむ。

森さん到着。自分との年齢差が20歳近くあるので、やはりまだ若い。我武者羅に働いている頃か。刺身(マグロとタコ)は、見た目はそこそこだが、味はうまい。胡麻サバも。

ちくわ磯部揚げと鴨葱焼き。このちくわは、青のりが利いていて美味い。全体的に美味しかったが、一番美味しかったのは、このちくわかもしれない。

話は仕事の話と将来展望になる。弁護士さんは、総じて真面目だな。会計士とかは、飲むとめちゃくちゃになる人間が少なくないが、弁護士は総じて、あまり遊びなれていない感がある。中国ビジネス、他国でのビジネスの今後を話し合うが、年齢が違うので、心配する部分も異なってくる。40代は、仕事をとる方の心配。僕は、仕事を安定してこなしていくことの心配。ここらを色々と話し合う。

そして〆は蕎麦。残念ながら、蕎麦だけはいまいちだった(笑)。ただ、それ以外は味、雰囲気も良く、また行くであろう。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。年末年始の雰囲気が嫌いで(特にTVは嫌いで、紅白歌合戦や正月番組は40年以上見ていない)、なるべく何時も通りに過ごすことを旨としている自分ではありますが、それでもやはり、新しい1年の始まりは意識します。そんな訳で、12月30日に帰国して、取りあえずスーパーで買い出し。大晦日は、年越しそばを作る(食べた後に、21時にはベッドに)。

そして朝はおせちもどきと雑煮を作る。平和な1年の始まりだ。

年末に日本到着(仕事をしながら慌ただしい移動)

2025年12月30日に虹橋から羽田に移動。空港にスヌーピーができている。可愛いね。空港は、昨今の情況では平均的な混み方。前のような行列・混雑がないので、個人的には快適だが・・・

今月(12月)は2回目の日本移動なので(機内食の内容は一緒なので)、前回は和食、今回は洋食。結果、両方とも美味しかった。先月の機内食はがっかりだったが、同じ場所の同じ便でこれだけ差があるのは不思議。ともあれ、今月は満足だ。機内サービスも含めて。

急ぎのご質問やら見積もり依頼に追われ、ラウンジ内だけでなく、飛行機内・電車内でPCを打ち続け、最後は気持ち悪くなった。ともあれ、忙しいのは有難い限りで、今年もお世話になりました!という感じ。
11月27日の講演(&12月2日の追加講演)でも解説した組織再編のご相談が今年は本当に多かった。実は、組織再編が僕のコンサルティングのきっかけになっている。1991年に、丸紅台北支店の組織再編(台湾会社に再編)関係で出張する機会を与えてもらい、1992年の丸紅上海事務所の現法化では、2回の出張を含め、経理規則の作成、業務移管スケジュール作成を始めとして、色々修業させてもらった。組織再編は新設・閉鎖・営業移管が全て同時に行われるので、単純な新設や閉鎖よりも難しく、ノウハウが詰まっている。そのパズルにはまり込んだ若手時代だった。
そんな思いも有って、2005年に中国組織再編・撤退マニュアルという本を出したが、早すぎて全く売れなかったのは苦い思い出だ。20年弱早すぎたな。ともあれ、組織を良くするための再編。そんな思いがあり、ご依頼・ご相談が続いているのは有難い。

CAの方が「富士山が隣ですよ」と声をかけてくれたので写真が取れた。空が綺麗で良い日だった。

ともあれ今年もお世話になりました。今日は大晦日ですが、今日も働きます(まあ、三賀日もそれなりに働くのですが)。クライアントの皆さまは、ご遠慮なく質問ください。

うどんを食べる

ある日うどんが食べたくなり、麺屋双をデリバリーしようとしたら定休日だった。うどん路線は変えられず、やむなく蝦の家で好みの天ぷらをデリバリーし、冷凍うどんを茹でてみる。

翌日麵屋双でリベンジ。写真の撮り方が悪いが、安定している。

これはおまけ。
昨日食べた現地生産どん兵衛。日本産と比べると、味は少し違う(スープの透明感がない)が悪くはない。中国本土でも、どん兵衛が安く食べられるようになったのを歓迎しよう。

トレーニングして朧月で忘年会

12月26日は水野上海の忘年会だった。場所は朧月。今年ももうすぐ終わり。日中間は色々あるが、僕自身は会社の情況も良く、散々だった2024年に比べると順調な一年となった。来年は、もっと良い年にしよう。
忘年会前にトレーニング。今年のジムもほぼほぼ最後だ。

料理はこんな感じ。全て僕が注文したので、僕の好みが完全に反映されている。社員たちは初めてなので、結構興味津々で食べているが、特に、麻婆豆腐が受けていた。朧月の麻婆豆腐は微辛で十分。中辛だと四川人でも辛いという。

今年は部下も良く頑張ってくれた。特に、最近2か月はかなり過密な業務状況だったが、おかげで無事決算も乗り切れそうだ。感謝

鮨斉(ひとし)で寿司を食う

家の近所(金珠路)にある鮨斉という店に昼食に行く。この店は、以前予約が入らず断念したことがある。予約時に600元(12,000円)の保証金が必要なので、確定時(当日)まで待とうと思ったら満席になってしまった次第。そんな訳で、早めに予約してリベンジだ。今回は昼食だが、やはり満席。人気店だな。

ここも中国人の板前さんが3人(しかも全員若い)。ネタを見せてもらったが非常に新鮮で良い。どこから調達しているのだろうか。ともあれ、期待が膨らむ。

料理はすべて美味い。寿司は赤酢で、普段は特別赤酢の鮨は好きではないが、今回は非常に好ましく感じる。

中国人の職人さんの技術もここまで上がったかと思わせる。料理の腕だけなら、日本人でなくても良いとは思う。ただ、日本人の職人さんなら、会話をしながら体調や好みに応じて出す品を変えてくれる。この会話と間合いが好きなので、どうしても日本人の職人さんがいる店に足が向く。ただ、それは日本料理の特殊性で、フレンチや中華のコースを食べる感覚で考えれば、こういうものともいえるであろう。


鮨の写真は枚数が多くなるので大変だ。ともあれ満足して食べ進む。海老の天ぷらが挟まれているのが好ましい。


赤貝と中トロ。好きなネタだ。美味しく食べる。

ここまで来るともう満腹で食べられない。太巻きは綺麗で美味しそうであったが、泣く泣く断念。そして最後の写真は、サービスでくれたエイヒレ。

二日連続して良く食べた。この日は晩飯は殆ど食べられず。最近、やっと休肝日を作るのが習慣になった。先月、風邪(インフルエンザ気味?)で酒を抜いてひたすら寝たのが良い習慣につながった。少し前は、孤独のあまり酒を飲まない夜が辛かったが、今では酒を抜いて早寝した翌朝の心地よさが勝るようになった。以前、毎月10日の酒抜きをしていたが、それを復活させるつもり。年齢が上がれば、昔の様にはいかない。仕事も忙しい状況だし、体調に気を付けよう。

割烹暁月で会食

数日前、丸紅の時代の先輩に、現在の中国の生活はどうかと問われ、「非常に平和。自分が出会う中国人の方々はみんな親切で、日本人であることの不都合は何もない。2012年は怖かったが、それとは明らかに違う」と回答。その先輩(中国経験は非常に豊富)も、「中国歴が長い自分でも、暫く中国に入っておらず、日本の報道だけ見ていると、中国は危険だと思ってしまう。状況が分かってよかった」と言われていた。お互いどの国でも同じようなことは有る訳で、この点は現地にいる人間が、客観的に淡々と情報を出すしかないなと感じる。客観性を欠いた情報は嫌いだし、感情的な発言は誰にも聞いてもらえない。

それはさておき、家の近所にある割烹暁月に行った。ここは中国人の板前さんの店では、目下一番気に入っている。お任せオンリーなのが単品派の僕と合わないが、味も良く雰囲気も良い。トップの板前と二人のお弟子さんが非常に良いチームワークできびきびと動いておりショーを見ている様だ。カウンターの客は、同時に同じものを食べるシステム。


この烏賊とマグロは美味かった。切り方、あぶり方が絶妙。

蟹は(日本から入らないので)北朝鮮から仕入れたとか、蝦蛄は東南アジア(国名忘れ)など、色々調達の工夫を教えてくれた。下の蟹の調理などは、非常に繊細だ。白子は嫌いだが、河豚の白子なので食べてみた。


これはマグロとトリュフの釜めし。旨いが、この段階で満腹で食べられず彩を楽しむ。ただ、銀杏は食べてしまう。料理は一人900元(2万円弱)なので安くはないが、酒の持ち込みは寛容で、花邑純米大吟醸を100元の持込料で飲ませてくれた。日本酒に合うよと、特別カラスミをサービスしてもらい、(過剰満腹になったことを除けば)楽しく和やかに会食を終えたのであった。

中国人の日本料理調理人のレベルもここまで来たかと思わせる店。あと、この板前さんの雰囲気、性格が良く、店を楽しいものにしている。良い店だと思う。

鉄板を買いナポリタンを作る

銀行に行くついでに金虹橋に行き、ニトリを除いてみることに。特に目的はないのだが、ふと思いついての気まぐれ。ここで鉄板発見。名古屋飯というのは、さほど好きではないが(味が濃い上に、甘辛い味付けなので)、鉄板ナポリタン、天むす、山本屋味噌煮込みは例外的に好きだ。鉄板ナポリタン用の鉄板は、揃えておきたい(過去の居住地である東京、台北、香港でも購入した)。上海でも探していたが、やっと購入できた。

これで、1989年の福州を除けば、全ての居住地で鉄板を揃えたことになる(さすがに、あの当時の福州では無理だった)。

早速、夜にナポリタンを作ろうかと思うが、玉ねぎ・ソーセージが必要で、これを買ってもおそらく滞在中に使いきれない(年末年始は日本)。迷った末に、ナポリタンのデリバリーを頼み、鉄板に卵を引いて乗せることに。鉄板ナポリタン(というより、水野家の鉄板ナポリタン)は、手が込んでいるよりもシンプルな方が美味しい。シンプルものを作った上で、卵を引いた鉄板に載せると、軽いパリパリ感が出て味が変わる。これが美味しい。今回、極力シンプルなものを頼んだが、やはりパリパリ感がいまいちであった。今度は自分で作ろう。

肝心の鉄板だが、小さくてスパゲティがこぼれたり、食後卵がへばりついて落としにくかったりといまいちであった。同時に買ったフライパンを今度試してみよう。

鉄板焼き

12月は出張(広東省・日本)が多いので、その間を縫って宴席をこなす。長い風邪をひいたプラスの効果で、一定の休肝日を作らねばという意識が芽生えた。かつては、毎月10日間酒を抜いていたが、それを復活させようと思い、結果、昼の宴席を入れるようになった。
この日は鉄板焼きをセレクト。行ったことがある店にしようと思ったが、なぜか電話が通じず、鳴竜上雅鉄板焼きという店にした。家の近くで何度も前を通りがかっているが、行く機会がなかった店で、ものは試しと予約した。

二人だが個室でサービスは大変良い。鉄板調理師もフロアの店員も何かと気を遣ってくれる。大衆点評の団体購買で二人1000元程度のコースにしたが、費用対比は悪くない。ただ、料理が選べないのは辛い。このでかいフォアグラは食べられない。

肉は美味しいけれど、魚系はいまいち。活きロブスターを調理してくれたが、少し土臭い感じが。

炒飯は写真撮り忘れ。野菜炒めは満腹で食べられず、デザートはお断りした。店の方々の努力もあり、悪くはない店だがアラカルトで選んだ方が良いかもしれない。そんな事を感じながら、そのまま自転車を1時間漕いで(腹ごなしのため)帰宅した。

上海に移動

12月18日の14時半便で羽田から上海に移動。この便は、空港も比較的空いているし、ゲート横づけになるし(JAL17時半発便だとバスで飛行機まで行くことになる)、快適度が高い。昼食を食べていないので、キャセイラウンジで。大変美味しい食事であった。無料で食べさせてくれてありがとう。

機内食はこんな感じ。焼酎を頼んだが、日本で10日連続酒を飲んだため、ちょっと舌を付けただけでギブアップした。最近、休肝日を作るのが習慣になっている。美味しく食事をし(これが夕飯)、そそくさと寝た。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ