日本移動、JALの座席に驚く

午後3時半の飛行機で香港から日本に移動。
JALの機体が変わっており、座席が素晴らしい。かなり広々としており、完全に横になれる。
到着座席
最初の1時間はNNA連載の原稿書き。
その後は、足を延ばしてシャンパンを飲みながら映画鑑賞。
足のばし
アオハライドを見る。知らない映画であったが、映画のプログラムを殆ど見尽くした感有り、消去法で選んだがよかった。
舞台となっている高校生活は、僕としては昔も昔。その時の気持は思い出せないくらいだけど、10代・20代の人間の溢れ出すような感情というのは、不安定で不安を抱えているからこそ迫力が有り、それが力を生む。僕が若い人たちと話すのが好きなのは、そんな力・伸びていきたいという前向きな気持ちを感じられるからだろう(勿論、僕が、そういう年齢層の、兄貴というより、父親の様な立ち位置になってしまっているというのもあるが)。
束の間、昔の自分を思い出した。
ウォシュレット
ちなみに、トイレはウォシュレットであった。
おそるべし。
機内食
機内食は洋食。牛のほほ肉の煮込みを選ぶ。
前菜(あと、付け合わせのニョッキ)は美味しいけれど、ほほ肉はいまいち。
来月は和食にしよう。シャンパン2杯と赤ワイン(ボルドー)1杯。ボルドーが口に合った。

ここ数か月続いたハードスケジュールで、先週は、精神的にかなり追い込まれていた。一週間、意図的にブレーキを踏んだので、日一日、体力だけでなく、心も楽になってきた。仕事で自分を追いつめている時(それが数か月続いた時)は、身も心も疲弊し、戦う元気もなくなり厭世的になる。これが体力が回復してくると、「何やらもの寂しい」程度の気持になり、更に、回復すると、心地よい気持ち、瞬間的には幸せな様な気持ちが感じられる。疲労が精神に与える影響というのは、恐ろしい。
よほどの才能の持ち主でない限り、人より努力しないと(自分を追い込まないと)成功できないのは事実。ただ、それで身を亡ぼしてしまっては身もふたもない。
アクセルとブレーキを、うまく使いこなす事が、自分と会社を成長させていくポイントなのだろう。
それがだんだんわかってきた。
取りあえず、全力疾走して、自覚症状が出てきたら減速する、というやり方でよいと思うが(すっかりと慣れてきた)。

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