外灘から浦東を見て

上海1週間の滞在期間中に、日本からの出張者が有ったので、外灘にお連れした。
上海出張が初めての方だったので、「現在の上海が感じられる場所を見るべき」と言ってお連れしたもの。上海の変化の速さが一番感じられるのがここだと思ったため。
外灘(バンド)から浦東を臨むと、今ではこんな景色だが、浦東地域の開発が開始された約25年前まで、川向うには全くビルが建っておらず、ここに立つと、風に乗ってくる砂埃がひどくて目がかゆくなったものだ。1~2枚目の景観は、この25年間でできたもの。


今の外灘を、32年前(1985年)と比べてみるとこんな感じだ。
大切なのは来て、見て、体感する事。現地を知らずに判断すると、下の写真のイメージで中国を語るようなことになりかねない。それが適切かどうかは、一目瞭然であろう。
中国は大きく変化している。色々な問題をはらみながらも、大きなパワーを持って動き続けている。それをどう判断するかは個々人に委ねられるが、先ずは、その変化を実際に見た上で判断すべきであろう。

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