日本経済新聞連載

日本経済新聞の連載。今月は、中国の電子マネー化と資金移動の監視強化に付いて書いてみました。
ご興味が有る方はこちらから。

昨今の中国の電子マネーの普及は凄い。
ちょっとした外出なら携帯電話しか持ち歩かない(財布は持ち歩かない)という人間が増えているし、若者の間では、現金を使うのは恥ずかしい、という意識すら出てきている様に感じる。
この点は、日本よりはるかに進んだ状況と言ってよいか。まあ、偽札の多さや、高額紙幣が100元(1,700円程度)と、物価に比して極めて少額である事も影響が有ろうが。
そして、利便性の向上と同時に、資金移動の管理も強化されている。この様な状況を、ここ半年程度の規制強化措置を踏まえて書いてみた。
来月は、資金移動管理許可・銀行口座管理強化は、脱税は資金洗浄規制という趣旨であるとすると、これだけ外貨規制や徴税管理が厳しい中国で、本当に、資金洗浄などできるのか、という点を、外貨管理法規を踏まえて書いてみようかと考えているところ。まだ未定ですが・・・

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