上海食生活

好きな中華料理と言えば、広東か四川だ。ただ、四川をしょっちゅう食べるのは辛いので、(更には、香港居住が長かったこともあり)広東料理が落ち着く。という事で、先日の俏江南でガルーパ(石班魚)が食べられなかった残念な思いを解消するため、半年前に行った名豪を再訪した。まずは、避风塘蟹。香港で良く食べたが、同じ味だ。うまい。

そしてガルーパ。400元なので、先日の半分以下の価格。味付けも良いし満足。香港、広東省に居住経験がある人間は、これが懐かしくなる。


飲んだ酒は紹興酒なので、ほんの数十元。中国の紹興酒は安い。反対にワインが妙に高く、この差がどうにも気になる。まあ、紹興酒が安く飲めるのは良いことだが。

そんなこんなで満足して帰宅。

そして別の日。オイスターバーに行く。前から思っていたのだが、生牡蠣を食べるなら長寧区ではなく、黄浦区だ。鮮度が良く、価格も安い(長寧区との比較)。日本料理なら長寧区だが、やはり、居住区によって、(歴史的な経緯も有り)レストランの種類が違う。競争が激しければ、レベルは高く、価格は安く抑えられるため、洋食なら黄浦区、和食なら長寧区だ。

今では、中国で当たり前のように、鮮度の良い生牡蠣が食べられる。1980年代の初訪問時は、生牡蠣どころか、サラダ、コーヒー、お冷も口にできなかったので(一流ホテルのレストランのみ置いてあった)、別世界。時代は変わったものだ。

〆はロブスターのパスタ。美味いが、食いすぎで苦しい。残すつもりが完食。

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