上海で日本料理を堪能する(その2)

ここは寿司屋「華」。3年ほど前に丸紅の谷垣君に紹介してもらった店だが、最近、毎月1回(場合によっては2回)の頻度で行く店。灘万の板前さんだったご主人がやっているので、味もよく、料理の素材もよい。

やはり、美味しいものを食べると幸せになる。仕事で疲れ果てた時(講演会の後など)、行きたくなる店。この日食べたのは、鰹、イカの刺身、(写真にはないけど)松茸土瓶蒸し、牛肉、野菜天ぷら、寿司5貫。そして一番の贅沢が日本酒の十四代。

 

鰹といかの刺身。新鮮でおいしい。
k 鰹といかの刺身。新鮮でおいしい。

 

ここの野菜は日本人の方が上海で作っている有機野菜とか。これがおいしい。
ここの野菜は日本人の方が上海で作っている有機野菜とか。これがおいしい。

 

牛肉
牛肉
最初に握ってもらったいくら、マグロ赤身、うに
最初に握ってもらったいくら、マグロ赤身、うに
甘エビと赤身(赤みがおいしかったのでもう一貫)
甘エビと赤身(赤みがおいしかったのでもう一貫)
これがこの日一番の贅沢。名酒十四代の一升瓶。
これがこの日一番の贅沢。名酒十四代の一升瓶。

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