7月12日に、恵州で講演(恵州日本商工会・広州JETRO主催)を引き受けたので、前日に広州入りした。パスポートを変えたので、上海、広州、深圳、ベトナムで、パスポート登録を変更しなくてはならない(香港はIDで登録してあるので不要)。複数の法定代表人を兼務すると、パスポートの切り替えも楽ではない。
という事で、広州では、銀行と税務局でのパスポート情報の登録を変更した。





宿泊は建国酒店だったので、夜の宴席は、ここの中華を初めて使ってみた。あまり期待していなかったこともあるが、予想以上の美味しさで満足する。
値段相応
ちょっとドタバタしており、ブログがしばし止まってたので、これからキャッチアップします。さて。
先日、まだ更新して3年半しか経過していないパスポートを切り替えた。これは、ちょっとした理由で、パスポートの一部が損傷し、スキャンができなくなったため。

この損傷とは直接関係ないのだが、前のパスポートに関しては、最初から軽い問題が生じた。前から、このパスポートカバーを使っているのだが、すぐ使えなくなる(普通の方よりパスポートを携帯する頻度がかなり多い事も理由だが)割には、1,000円するのは、ちょっと高いと思い、400~500円のカバーを試してみた。そうすると、ズボンのポケットに入れているだけで、やたらと表紙がゆがむ。このまま使ってると、数年で表紙が千切れるなど危機感を覚え、1,000円のものに戻したら問題解消した。何事も値段相応。このカバー(写真のもの)を見るだけでは、ここまでの機能があるとは分からなかった。こうして、一難去ったと思っていたら、また一難だったという次第。

関係ないけど、これは、香港のオフィス付近(K11)で食べた担々麺。可もなく不可もなく。
バー2軒(続けることは、素晴らしい)
かなり引きづっているけど(同じ日ながら3回目の掲載)、深圳から電車(MTR)で香港に付くと、そのままタクシーでバーSEEDに。


やはり、最後に落ち着いて1杯飲みたい気持ちが勝った。
SEEDは、2003年(おそらく)に出来た時から通っている。独立起業の時など、ここで一人で思い悩んだ。楽しい時も、辛い時も、ここで飲んだので、その思い出がたくさんある。
そして、日が変わって、上海に移動。新錦江ホテル付近の、Yesterdayというバーに行った。
ここは、22年前に、他人に連れて行ってもらって以来の2回目。その方(出張者)は、「昔、上海駐在時代に通っていた店」と言っていたので、おそらく、30年近く前からあるのだろうか。


変化の激しい香港、上海で、長く続けるという事は素晴らしい。
深圳でイタリアンを食べてから香港へ
(更新に間が空きましたが、前の投稿と同じ日の出来事です)
英国式居酒屋が、ちょっと、その日の気分に合わなかったので、洋食を探して街をさまよう。


携帯の地図で探しながら歩くが、結局、「pubは断念してイタリアンで行こう」と、シェラトンホテルにたどり着く。


プレセッコとピザ。とりあえず、講演の疲れが癒される。


食事を終えると20時。
福田区での食事だったので、しばらく前にできた高速鉄道に乗ろうと駅に行くが、チケット予約をしていなかったので、1時間後の電車しかないという。「それまで時間はつぶせんな・・・」と思案の上、福田口岸まで行き、何時ものMTR(旧KCR)で香港に。
新しくできた高速鉄道だと、深圳(福田)・香港(九龍)間が15分。従来の鉄道が40分程度かかるので、これはすごい短縮だが、従来の鉄道は、時間を気にせず、着た電車に乗ればよい。また、ホンハムに住んでいる僕とすれば、香港到着後、歩いて5分で帰れる従来の鉄道と、電車の取り換えがある高速電車(20分程度はロスタイムがある)では、到着後の手間が違う。
それを考えれば、深圳は、まあ、従来通りの交通手段で良いかな、と思ったものであった。
深圳で非居住者課税セミナー登壇
2019年7月12日に、恵州でJETROと恵州日本商工会主催のセミナーを引き受けたため、レジュメを作成していた。広東省の日本企業の現状を話して欲しいという事で、JETROの実態調査報告書(アンケート調査)を眺めていて気付いた事があるのだが、これはまた後日書く事として、先ずは、6月26日に深圳で行った、非居住者の個人所得税課税セミナーの報告。


このセミナーは、業務提携先のアナシス主催。広東省は、香港から往来する出張者が多い状況を踏まえ、個人所得税制度変更、ビザ制度を解説したいというご依頼を受け、引き受けたもの。確かに、深圳であれば、香港から毎日通勤する事も可能。この点、他地域とは異なる特殊性がある。
会場は、深圳駅近辺の富臨飯店。約100名の会場満席のご参加を頂いたが、皆様熱心で、楽しんで講演できた。


講演が終わると、その日はpub気分。深圳の斎藤総経理にそう伝えると、「福田で見かけたことが有ります」と言って、連れていってくれた店に入る。看板には「英国式」という文字が見え、「やはりそうですよ!」と斎藤氏は、してやったりの表情だ。

が、メニューを見ると、料理は焼き鳥、刺身などで、どうにもpubっぽさがない。サービスは良いし(店員さんは、皆親切だ)、出てきたビールは美味しいが、「ちょっと、今日の気分とは違うな」と店を変える事にする。
外に出て改めて看板を見直すと、「英国式居酒屋」と書いてあり、「こういう事か!」とびっくり仰天。


という事で、気分にあった店を探して歩き回る事に。
成田から香港に
あわただしいスケジュールをこなして、今回の日本出張は終了。
今年に入り、税制改正が相次いだ(個人所得税、増値税、企業所得税の減税措置など)ので、移動を減らして法律の読み込みと分析に没頭したが、やはり、あわただしいスケジュールに身体が馴染んでいるので、その方が、却って体調が良い。また、面談でも会食でもいいので、人と会って話をしないと、ビジネス・経営の発想も生まれにくい。
今まで、本能の赴くままに行動していたが、それでよかったのだという事が分かった、2019年の上半期であった。


成田空港のラウンジに到着したのは14時。18:10発便なので早い到着だが、JETRO広州・恵州日本商工会主催セミナーのレジュメ期限が出発日だったので、黙々とラウンジで仕事する。
一息ついて、寿司バーの寿司と一品料理。
JALラウンジの寿司バーは、数年前(出来立ての時)に2~3回食べて、鮮度が悪いと敬遠していたが(その後は、全く食べなくなった)、久しぶりに食べてみた。改善がみられ、なかなか美味しい。無料で食べさせてもらってえらそうなことを言ってはいけないが、仕事が片付いた心地よさもあり、満足感があった。
北陸出張終了
富山・長野の出張が無事終了。ハードながらも楽しい2日間だった。富山駅で駅弁を買い、食べながら東京へ。

駅弁は比較的濃いめの味付けが多いが、これは上品な味付け。当たりであった。
ステップワン2(会計税務編)改訂版完成
今年2冊目の本が完成。
4月に出版した「中国ビジネス担当者マニュアルステップワン」の改訂版に続き、「ステップワン2」の改訂版。来週販売開始予定。
次の本(中国増値税の制度と実務・改訂版)の原稿は書きあがっているので、これは、8月発売開始を目途に出版準備をします。書籍は、アマゾン、紀伊国屋書店、八重洲ブックショップ等で購入できます(香港は、そごうの旭屋書店にて)。

宜しくお願い致します。
長野の蕎麦は美味くて多い
長野では、面談1件。その後、13時の新幹線で富山へ移動し、面談4件と会食。
長野のスケジュールは余裕があるので、11時に面談が終わると、前回訪問した草笛に飛び込む。
前回食べて感激したので、二回続けて草笛にするか、新規開拓するかを迷う。面談相手の方に「どう思います?」と聞くと、「僕は草笛派です」と即答だったので、二回連続草笛決定。開店早々の店に入ると、結構客が入っている。

前回は、予備知識なしで食べたので、衝撃的な美味しさだったが、今回は、味を想定しているので、前回の様な感動はないが美味しい。ただ、盛りが東京の3倍くらいあるので、最後は、食べるのが苦しくなる。美味しくて多いのは良い事だが、できれば、小盛りを作ってほしい。
因みに、長野の面談では、非居住者口座と電子マネーに付いて意見交換。
中国では為替管理が厳しいイメージは浸透しているので、就業許可がないと外国人は銀行口座が開けないというのは、当たり前と受け止められている。但し、為替が自由なイメージがある香港だが、実は、中国より先に、同様の管理になっている。更に、中国だと、まだ、個人口座開設の際に、通訳などの同伴が可能だが、香港はこれが認められないので、最低限、英語が話せないと口座の開設ができない。マネーロンダリング規制の関係で、非居住者管理は、どんどん厳しくなっているし、これは日本も同様だ。為替管理は流動的で、現在のトレンドでは、世界的に、どんどん保守的になっている。
また、中国の電子マネーは、もう日本が追い付けないほど、先を行ってしまっており、何やら昔読んだ、星新一のショートショートの未来描写のような状況だというのは、以前書いた。
僕自身は、中国の銀行口座を持っているので、この利便性の恩恵にあずかっているのだが、非居住者は口座開設ができないため、この利用ができない。その意味では、少々窮屈な思いをするようになってきているのかもしれない。
4時間の講演会の後に長野
先週木曜日に企業研究会主催の会計税務セミナー。今週月曜日にチェイス主催の外貨管理セミナーと、4時間の講演会を2回開催。双方、評判が良く、嬉しい。
外貨管理セミナーが終わり、質疑応答を終えると18時。そこから東京駅経由、長野に移動した。業務提携関係のある有力地銀(北陸銀行・82銀行)との面談のため。先ずは、長野。

新幹線の中で、大船軒の鯵の押しずしを食べてビール。鯵の押し寿司は、青春の味というか、受験生で大船の代ゼミに通っていたころ、好きでよく食べた。大船軒の立ち食い蕎麦(鎌倉方面行横須賀線のホームの方)と、鯵の押し寿司で、辛い受験生活を乗り切ったと言っても過言ではなく、大学に合格した時、最初に取った行動は、大船駅まで行って、これらを食べることだった。
そんな事を思い出して楽しむ。


長野到着。空気がきれいだ。

到着が遅いので、この日は、駅前の立ち飲みで軽く飲んで就寝。