最近一週間(出版と香港の海鮮)

ブログを一週間更新できない間に、上海から香港に移動し(9日)、広州で日中投資促進機構の華南投資環境調査報告の講評をし(11日)、深圳で3時間の会議を開き(12日)、新書出版の準備をし(13~15日)、日本に移動(17日)という生活。
ただいま羽田空港。これより能登に移動する。
能登の滞在は1泊だが、仕事で能登に行けるとは、思ってもみなかったので少々楽しみ。

話変わって新著の話。
今月末に初心者向け書籍を出版。来月末に増値税の本を出版する。
共に、出版は子会社のチェイスで販売元はキョーハンブックス。
2002年に最初の本を出して以来、毎年3~4冊のペースで本を出し続けてきたが、諸般の事情で1年間出していなかった。
諸般の事情というか、コンテンツ・出版・教育事情を主たる業務としているチェイスの収入に貢献すべく、まずはコストのかからないPDF・DVDの製作販売に専念していたため。
これが、やっと軌道に乗る兆しが見え、晴れてコストとマンパワーのかかる書籍出版に移行できる様になった。
今年はこの2冊に加え、9~10月にもう1冊初心者マニュアル第2段(会計・税務編)を出すので、僕自身、1年3冊という通常の出版ベースに戻す事ができるのでうれしいし、それ以上に、ここしばらく、チェイスの社員全員と編集・校正、出版流通・販売代理先・広告関連の打ち合わせや条件交渉をしているが、その一体感が楽しい。
久々に、この作業をしてみて、出版というのは、本当にチームプレーだなと実感する。

さて、話は戻り、5月9日(土)の香港での会食。
上海からの飛行機の中で、中華風蒸し魚(石斑魚)が食べたい、というより、蒸し魚のたれをかけたご飯(それも、日本米ではなく南方米)が食べたい願望に取りつかれた。
という事で、宴席の場所を、油麻地の廟街(テンプルストリート)に決定。
廟街門
香港風の海鮮を堪能した。金山という店。
ビールに紹興酒1本飲んで、HK$1,000弱と価格も良心的。
海老卵貝石班魚シャコ
如何にも香港、という感じの味と雰囲気。
安心感を感じるのは、香港生活が長くなった関係か。