長楽路の福ちゃんで20年前を懐かしむ

福ちゃん1号店に行った。新世紀広場(今はない)、栄華東道には1年以内に何どか行ったのだが、1号店は、やはり一味違う。僕がコンサルを始めた2001年、若しくは、2002年に行ったのが最初だろうから、回数は少ないが、それなりの付き合いだ。

新橋にでもありそうな雰囲気が良い。壁にかかった竹の品書きが、20年前には、まだ真新しかった。当時は、上海にラーメン屋が少なかったので、焼き鳥屋ながら、福ちゃんのラーメンが一番おいしいという人が多く、一通り食べて歌った後に、ここで〆のラーメンを食べる人が少なからずいた。僕も、仲間と日本酒を浴びるほど飲んだ後、ここで〆た懐かしい思い出がある。

壁にかかっている店員さんたちの絵が、今では焼き鳥の煙で焙られて、絵である事すら分からない。僕が独立した当時(2008年頃)は、絵が鮮明だった記憶が有るので、時間の経過を感じるな。思い出すのは自分の青春やら、一緒に飲んで騒ぎ、そして仕事をした仲間たち。
そんな懐かしい思いが募ったので、裏の花園飯店に行ってみる。何度もこのメインボールルームで講演会をやった。この写真2枚は、2006年の僕の上海進出講演時のもの。懐かしい。ただ、まだゲームは続いている。プレーヤーとして、時間を刻んでいこう。