北京賽特飯店の中華

講演会は、2日目(22日)の14時から。地域統括機能に関してなので、僕は、投資性公司・管理性公司と地域本部優遇に付いて1時間で解説。その後、第3部のパネルディスカッション参加。
投資性公司は、設立のハードルが高い。また、1990年代には、投資性公司でなければできなかった事が、その後の規制緩和で、投資性公司でなくてもできるようになっている機能も少なくない。では、投資性公司でなければできない(逆に、投資性公司でなくてもできる)事はなにか。なぜ、投資性公司を作るのか、という点を、歴史的な経緯も含めて解説した。

さて、講演会の前に、グラントソントンの方々に招待頂いた北京料理。講演会場の長富宮ホテル付近に有る賽特飯店の2階にある北京料理。なかなか洒落ている。そして美味しい。因みに、1枚目の苺が添えられているのは、エビマヨっぽい料理。

この春雨料理がおいしかった。何時までも食べていたかったが、講演前は、空腹感を保っておかないと、話に集中できないので、涙を呑んで残す。

こんな感じで満足して、いざ、講演会に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です