香港で知遇を得た方と東京で会食。
20時には東京を離れなくてはいけないという事なので、16時半に開始時間を設定。そんな時間設定が可能な神田藪蕎麦を会場とする。正しい蕎麦屋の使い方だ。
神田藪蕎麦は、いつ来ても良い。この雰囲気とサービスは、落ち着く。時間的に空いていたので座敷に座り、まずは、ビール。
かき揚げ、海苔、アナゴと食べ進む。海苔は気に入ったので、3つもオーダーしてしまう。これは、いくらでも食べられるので危険だ(焼き海苔は680円)。
そして、〆は月見そば。
神田藪蕎麦の〆は、何時もこれになる(たまには、もり蕎麦も食べねば)。