講演会のお知らせ(貿易・ビジネスモデル構築方法)

来週、日本で3件、講演会を開きます。
その中の一つですが、貿易手続、販売モデル、保税区域の活用方法、上海自由貿易区の税関措置の優遇措置など、中国でのビジネスモデル構築方法を解説します(7月25日)。
残り5席となりましたので、ご希望の方は、是非、お申込み頂ければ幸いです。

7月25日【東京】中国事業におけるビジネスモデルの再構築セミナー 開催
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【セミナー ご案内・お申込みURL】
http://goo.gl/f0W10I

■ セミナー内容:(予定)
Ⅰ.中国の貿易モデル
1.貿易権の概念
・ 製造業と貿易業の貿易権の違い
・ 貿易権開放のステップ
・ 外資商業企業の設立と貿易権
2.貿易モデル
・ 通関と決済の関係
・ 前受け・前払い・ユーザンス取引の可否
・ 輸出取引と増値税還付
・ 中国企業の三国間取引
・ 日本企業の中国内取引関与
・ 日本企業のコミッションビジネス
・ アセアンとのFTAの活用

Ⅱ.加工貿易制度
1.加工貿易の概念
・ 来料加工と進料加工
・ 転廠と外注加工
・ 加工貿易貨物の国内販売
・ 今後の加工貿易政策

Ⅲ.保税区域を活用したビジネスモデル
1.保税開発区の特徴と機能
2.保税区を活用した貿易取引(非居住者在庫、保税区域遊、保税区域内取引)
・ 非居住者在庫
・ 保税区域遊
・ 保税展示機能
・ 非居住者の保税区域活用に関する税務上の注意点
3.上海自由貿易区の税関優遇措置

参考資料
Ⅰ.輸出入管理制度
Ⅱ.関税制度
Ⅲ.工場設立に際しての設備輸入手続
Ⅳ.中古設備輸入許可
Ⅴ.貨物代金決済管理強化に際しての計数指標
Ⅵ.商事登記制度改革

■日時・会場等:
2014年7月25日(金)
14:00~16:30(13:30開場)
会場:T”s 渋谷フラッグ Room7G
   〒150-0042
   東京都渋谷区宇田川町33番6号 Shibuya Flag 7F

■講師:Mizuno Consultancy Holdings 代表取締役社長 水野 真澄氏

■参加費:一般価格…(税込)5,000円/1名
      会員様価格…(税込)2,000円/1名

■お申込み方法等:
以下のWEBサイトにアクセスいただき、お問い合わせフォームより、お申込みください。
http://goo.gl/f0W10I

■お問い合せ先:
株式会社チェイス・チャイナ
担当:前田
E-mail: info@chasechina.jp

日本到着・虹・蕎麦

体調はほぼ回復。
また、昨日今日と、仕事に没頭した結果、手持ちの球はほぼ投げ返したし、今月中の講演会のレジュメも準備でき、精神的に楽になった。
ほっとした気分だ。

話変わって一昨日。
羽田からリムジンバスに乗る。
走っている内に、激しいお天気雨。
それが収まると、歩道の人が、反対方向を指さしたり、カメラを撮っているのがバスから見える。
虹が出ているんだろうなあ、と思ったが、反対方向で残念ながら見る事ができず。
後でインターネットを見ると、二重の虹が出ていたとの事。
ずいぶん幻想的に光景だったようで、見る事ができなかったのは悔しい。

駅に到着すると蕎麦屋に。
初めて入ったがおいしい蕎麦だ。
日本滞在中は、蕎麦屋でつまみと酒、というのがうれしい。
板わさ、まぐろわさび、卵焼き、もりそば。
酒はビール大瓶一本と日本酒一合。

はちべえの塩ラーメン

7月5日の事。
午後2時の電車で香港に移動。
チェックアウト後時間があったので、はちべえに行って昼食。
塩ラーメンと鉄板餃子。
ラーメンはあっさりした味が好きだ。
その意味で丁度の味。
広州は、日本料理屋が少なく、価格も相対的に高かったが、ここ1~2年で状況がずいぶん変わってきた気がする。

広州、深圳時代は変わる

深圳福田ケリーセンターの窓からの景色

体調を崩して1週間更新できていなかったので、少し前の出来事を簡単に・・・
7月3日は、羅湖で講演をする前に深圳福田で面談。
深圳を初めて訪問したのは1989年の事で(深圳ボーダー越えたのは1985年)、それから、深圳は治安が悪いというイメージが強くて好きではなかった。
ただ、福田にいると、そういう印象は無い。
深圳は、経済特区内と特区外で大きく雰囲気が違うし、特区内も福田と羅湖では大きく違う。
また、久々に深圳、広州にゆったりと滞在して気づいたのだが、上海に比べて交通マナーが良い。
横断歩道を渡る時、車が停まってくれるのには驚いた。
上海では、車の飛び出しや、信号を守る気のないバイクにいらいらヒヤヒヤさせられるが、そういう事が深圳、広州ではなかった。
世の中、絶えず変わっているものだと実感。

広州珠江新城のオフィスビルの窓から

7月4日は、午前中に珠江新城で3件面談。
やはり、訪問先企業の窓からの景色。
新しい街だけに、不思議な形の建造物が多い。

広州珠江新城のオフィスビルの窓から

この日は、日系企業2件、広州市国際投資促進中心と面談したのだが、日系企業はお堅い企業も全員ノーネクタイ。
一方、広州市投資促進中心は、全員スーツにネクタイできちっときめている。
良い悪いの話ではなく、こういうところにも時代の流れを感じる。
勿論、数年前(7~8年前)までは、あれだけネクタイに抵抗があった僕が、今では当たり前の様に、(暑い華南の夏の企業訪問でも)白い長そでシャツにスーツ、ネクタイ。
僕の変化の方が大きいと言われるかもしれない。

因みに、広州市投資促進中心は、僕が広州市のシンクタンクの一員になっているのだが、呼び出しがいつも急なのでスケジュールが合わない。今年に入って一度も会合に参加していないので、お詫びと顔つなぎの意味で訪問。
先方は、主任以下3名が参加してくれた。
小一時間中国語で、広州市の投資誘致の方向性と、僕の考え方を交換した。
いきなりの外国語の会議で疲れた。

日本に移動

本日の午後一便で日本に移動予定。
今週早々(上海移動直前)に体調を崩してしまい、この数日間は体調不良に苦しみながら、仕事をし、連載原稿を書いたのでつらかった。
体調を崩したのはいつだったか記憶がないので、体は丈夫な方だと思うのだが、久々の辛さ。
9割方の回復なので、今週中には体調が戻ると思われる。
今月中(あと2週間ちょっと)に、講演会が5回と講義ビデオ収録1回をこなさなくてはならない。
これを乗り切って、8月はもう少しゆとりが持てるスケジュールを組もうと思う。
毎回、思うだけで、ふたを開ければ同じようなスケジュールになってしまのだが・・・

上海自由貿易区の税関優遇措置

現在、上海行きの飛行機待ち。
ここしばらくのスケジュールがハードだったため、若干、体調崩しかけ。
体は正直だ。
思えば、廈門で講演会を開いた後、7月1日に香港移動。
3日は深圳で講習会。4日は広州で開催。面談も精力的にこなした上で、昨日(5日)に香港に戻り、今日は上海移動。
体に負担をかけすぎだという気はする。
あと3ヶ月間こういう生活が続くのかと思うと、少々げっそりするが、動けば動くだけ成果が表れるので、これを励みに頑張ろう。

昨日、広州から戻る電車の中(更には、到着後のコーヒーショップ)で、3時間ほどかけて、5~6月に実施された、上海自由貿易区の税関優遇策に付いて会報を書いていた。
自由貿易区は、外資企業受け入れ制度、外貨管理制度(特に、クロスボーダー人民元)の規制緩和が先行していたが、税関優遇措置が、やっと実施に向けて動き出した感じだ。
まず打ち出された14項目の規制緩和は、玉石混交で、意義深いものもあれば、形式的なものもある。
ただ、保税展示・販売制度に付いては、発表通り実施されれば画期的な制度である。
当該試験措置開始前に、外高橋の森兰商都においてテストされていたが、保税品のまま区外の商店に並べ、1か月後の集中通関(販売分に関する輸入段階課税の納付)、3ヶ月以内の返送(未販売分)を認めるというもの。
政府発表では、希望する自由貿易区内企業に適用を認めるというもので、今後、どの様な展開になるかが注目される。

では、これより搭乗。


ただいま移動中(深圳⇒広州)

深圳で斎藤さんと合流し、写真がアップできるかどうかを試してみたけれど断念。
PCの不具合か。
とりあえず、打つ手なしの状況。

深圳での会計講演会を終わらせて、広州行の電車に飛び乗る。
現在、移動中。
今日は、ブログ更新しない予定であったが、テスト更新をしたところ、結構、アクセスがあったので、(testと書かれた更新だけで)開いた方はさぞかしがっかりするだろうと思い、申し訳なく電車の中で更新。
明日は広州で講演会。

廈門から香港へ

昨日の便で香港到着。
香港・廈門は飛行機で1時間ちょっと(飛行時間)なので早い。
香港に到着すると日差しが痛い。
攻撃的な暑さ、という気がする。
気温自体は、香港・廈門双方30度ちょっとで、大きな違いはないのだが、体感温度は大きく違う。
やはり、廈門は風が柔らかく、外にいても気持がよい。

先日の講演会・商工会総会の様子がアップされたとのご連絡を、廈門商工会から頂いた(廈門商工会様、今回は大変お世話になりました)。

上は四川料理。その次は、陳君の親友が開いている桃太郎という居酒屋で2次会(日本人的ハシゴ酒!?)

尚、廈門の3泊は、全て丸紅時代の同僚である陳君がアレンジをしてくれた
(廈門商工会の懇親会がある日は終了後)。
中国人の世界で過ごした3日間だったが、昔懐かしく楽しかった。
また、陳君が50歳を目前に、遂に結婚との事。
結婚する気が有ったのか!?と驚いたが、ともあれおめでとう!

因みに、6月30日・7月1日の2日間は、昼湖南料理・夜四川料理(30日)、昼四川料理(1日)と辛い料理が続いた。
辛い料理は好きだが、胃には若干のダメージが。。。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ