広州、深圳時代は変わる

深圳福田ケリーセンターの窓からの景色

体調を崩して1週間更新できていなかったので、少し前の出来事を簡単に・・・
7月3日は、羅湖で講演をする前に深圳福田で面談。
深圳を初めて訪問したのは1989年の事で(深圳ボーダー越えたのは1985年)、それから、深圳は治安が悪いというイメージが強くて好きではなかった。
ただ、福田にいると、そういう印象は無い。
深圳は、経済特区内と特区外で大きく雰囲気が違うし、特区内も福田と羅湖では大きく違う。
また、久々に深圳、広州にゆったりと滞在して気づいたのだが、上海に比べて交通マナーが良い。
横断歩道を渡る時、車が停まってくれるのには驚いた。
上海では、車の飛び出しや、信号を守る気のないバイクにいらいらヒヤヒヤさせられるが、そういう事が深圳、広州ではなかった。
世の中、絶えず変わっているものだと実感。

広州珠江新城のオフィスビルの窓から

7月4日は、午前中に珠江新城で3件面談。
やはり、訪問先企業の窓からの景色。
新しい街だけに、不思議な形の建造物が多い。

広州珠江新城のオフィスビルの窓から

この日は、日系企業2件、広州市国際投資促進中心と面談したのだが、日系企業はお堅い企業も全員ノーネクタイ。
一方、広州市投資促進中心は、全員スーツにネクタイできちっときめている。
良い悪いの話ではなく、こういうところにも時代の流れを感じる。
勿論、数年前(7~8年前)までは、あれだけネクタイに抵抗があった僕が、今では当たり前の様に、(暑い華南の夏の企業訪問でも)白い長そでシャツにスーツ、ネクタイ。
僕の変化の方が大きいと言われるかもしれない。

因みに、広州市投資促進中心は、僕が広州市のシンクタンクの一員になっているのだが、呼び出しがいつも急なのでスケジュールが合わない。今年に入って一度も会合に参加していないので、お詫びと顔つなぎの意味で訪問。
先方は、主任以下3名が参加してくれた。
小一時間中国語で、広州市の投資誘致の方向性と、僕の考え方を交換した。
いきなりの外国語の会議で疲れた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です