新しい本を書き終わり、原稿チェックも終わらせた。
今回は、今まで無かったことだけど、図をたくさん(50個くらい)入れるのでこれが結構手間だった。これも何とか終わらせた。
今回の本は、我ながら分かりやすく書けたと思う(ちょっと自慢)。
分かりやすさにかけては、今回の本はちょっと自信有り。
このテーマを扱った本・論文は、実務手続だけに終始しがちだけれど、実務手続だけでなく、管理者が読んでも分かりやすい形(商売の組立の参考にできる様に)に仕上げたつもり。
今回は、今まで無かったことだけど、図をたくさん(50個くらい)入れるのでこれが結構手間だった。これも何とか終わらせた。
今回の本は、我ながら分かりやすく書けたと思う(ちょっと自慢)。
分かりやすさにかけては、今回の本はちょっと自信有り。
このテーマを扱った本・論文は、実務手続だけに終始しがちだけれど、実務手続だけでなく、管理者が読んでも分かりやすい形(商売の組立の参考にできる様に)に仕上げたつもり。
最後の難関は添付資料。
これを書くと何の本を書いてるのか分かっちゃうけど、添付資料は、加工貿易禁止目録をつける予定。
前回804分類が指定されたので、これを日本語にするのも(分量が多くて)大変だけど、実は、加工貿易禁止分類はこれだけではない。
その他に、400分類くらいあるのだけれど、例によって、ちょこちょこ通達で修正されているので、具体的に何が該当するか選別するのが結構手間。
「何で、1回で済むようにしないんだ。禁止目録出すなら、これに全部織り込むべきだろう!」と作業が難航するとイライラしてくる。
これがあとどれだけで仕上がるかだな。