会社の自己成長

現在、僕の会社の組織は7拠点(法人3社、合弁会社3社、駐在員事務所1か所)だが、年内に、上海にもう1社事業投資をする事になりそうだ。
前にも書いたが、会社・組織には自己成長本能があるものだ。

2008年に会社(MCH)を立ち上げた時は、無収入からのスタートだったので、その意味での緊張感はあったが、攻めるしかないという自由さもあった。
それが、組織も8拠点になってくると、組織・部下を守るプレッシャーが出てくるので、その意味では、いつもその重圧を感じなくてはいけない。

経費の増加も絶えず心配していなければならない。
先月、上海のオフィスを拡張した(一部屋借り増し)。
今月は、香港のオフィス契約の更新交渉中。
日本のオフィスの契約も、来年早々切れるので、移転先を探しているところ。
家賃の増かは避けられない。
業種的に、それ程のオフィス面積がいらないのが救いだが、ともあれ、絶えず経費が増加し、それに見合った収入の拡大を実現していかなければいけない。
経営者のプレッシャーと言うのは、こんなものだと実感。

ただ、最近、総経理クラスの部下が、本当の意味で総経理に値するレベルになってきた(実力・責任感)し、その他の部下のスキルも全体的に向上してきたので、僕抜きでの業務完結度合いが格段に向上している。
この1年は、反日の影響で、一時期苦しい時期が有ったが、そのため、社員一丸となって頑張った。
それが全員の意識に良い影響を与えたのだろうと思う。
雨降って地固まる、というのを実感している今日この頃。
やはり、経営者と言うのは、部下がいるからやっていけるものでもある。

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