時代の変化に付いていかねば

6月17日の講演会の後は蝶理の井上中国総代表と、18日は香港時代の知人と、という様な感じで日本酒を飲みながら、色々な事を語った数日間であった。その際に感じた事だが、中国の位置づけや日本企業の活動内容は、過去10~20年で大きく変わっている。
日本企業のそもそもの進出は生産型企業(特に、輸出形態)、それが、自動車をはじめとする国内販売形態に移り変わり、2000年代中盤には販売会社がトレンドとなった。
最近では、中国での上場、インターネット、ゲーム、医療などのご相談がかなり多い。これが中国の投資環境の変化であり、その変化は極めて大きい。中国関係のご相談を受けていると、過去と比べて難易度も格段に上がってきている(というか、複雑になってきている)のを感じる。どれだけ経験を踏んでも、勉強と情報のアップデートが必要であるし、その気持を忘れたら自分のポジションを維持できない。この点、これから先も好奇心も保ちつつ、謙虚な姿勢で学べるかがどうかが、自分自身の課題かと思う。
また、人々の話を聞いていると、また、報道を見ていると、この様な時代の変化に付いて行っておらず、いまだに中国=組み立て加工場という数十年前の意識のままの論調も見受けられる。変化の激しい中国(ASEAN等でも同じだが)では、時代の変化に付いていくのは難しい。ただ、それができないと、判断を誤る危険が有る。これは、いつも肝に銘じておかないといけない事だ。

話変わって、これは秋田料理。なまはげが怖い。
なまはげなまはげビール鶏かわおにぎり
こちらは殆ど写真を撮らなかったが、青森料理。僕の好きな田酒があるのが嬉しかった。何の魚か忘れてしまったが、粕漬の様な料理と、納豆と筋子ごはん。納豆筋子の色がきれいだ。
魚の粕漬 - コピー納豆筋子 - コピー

因みに、井上総代表との会話の中で、少年よ大志を抱けというクラーク博士の言葉は、Boys be ambitious like this old manという風につながっている、という話を伺った。いい言葉だ。そういう気持ちを持ち続けたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です