上海バンドを歩く

暫く前の事、上海の外灘(バンド)を訪問。久々に、和平飯店のオールドマンジャズバーに行きたくなったためだ。
中国初訪問の1985年、外灘を歩き回り、偶然入った和平飯店にジャズバーが有るので驚いた。年季の入ったジャズマンたちが、時折息切れしながら(?)演奏しているのだが、不思議な魅力が有り居心地が良かった。今とは違い、娯楽らしい娯楽が殆ど無かった頃なので、演奏にエキサイトした西洋人が踊り出したりしていた。その場所が、随分有名だと知ったのは、約1ヶ月の中国旅行から戻ってからだ。


その時の面影はなく、場所(フロア)も移動しているが、ジャズバーは健在。何組かのバンドが演奏しているので、以前とはちょっと趣が違う。

演奏を聞きながら、ウィスキーを数杯飲んだ後は、昔を思い出しながら外灘を散歩。
当時は、浦東の開発がまだ始まっていない頃なので、河の向こうにビルなどなかった頃だ。まさに別世界。32年でこれをど変化する事を、当時の僕は、全く予想できなかった。まあ、これほどの変化を予想できた人は、誰一人としていなかったろう。

そして、上海大廈、プージャンホテルなど、思い出の場所を見て回る。

「上海バンドを歩く」への2件のフィードバック

  1. お疲れ様です、いつも楽しく拝見させて頂いております。
    ご多忙な中、束の間、リフレッシュされておられるようで何よりです。
    引き続きご自愛され、様々な方々の中国業務のご支援をお願いします。
    浦江飯店、懐しく思い出させて頂きました。ありがとうございます。
    20年以上前ですが、ドミトリーを活用していました。本当に懐かしく。今度、自分でも足を延ばして観に行きたいと思います。

    1. 外灘は今でもたまに歩いてみたくなります。浦江飯店、上海大廈と歩き、歴史を感じた上で、新しくできたペニンシュラホテルのバーで酒を飲む。昔の思い出と今がオーバーラップするひと時です。

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