福州の変化

福州2日目。
クライアント企業様に、郊外の温泉にお連れ頂く。元もとは、人が足を踏み入れる事がないような山の中だったが、それを切り開き、巨大な保養施設・ゴルフ場として開発された場所。僕が住んでいた頃(1989年)は、車で数時間がかりでエビの養殖場に移動したが、その途中にある不便な場所に過ぎなかったが、今では、高速道路ができ、市内から30~40分で到着する。このインフラの発達はすごい。

その後、やはり中心地から若干離れた場所(五一広場から車で30分弱)にできた、巨大な商業施設に。
ここでドイツビールを楽しむ。

料理もビールもなかなか美味しく、店員さんのサービスも良いのだが、(他の店が軒並みほぼ満席の入なのに)この店はガラガラ。保守的な福州の街に、ドイツビールの店は、まだ早いのか。つぶれると困るので、なるべく来ないといけないなあ、とクライアント様が話している。


金曜の夜だった事もあり、立地が不便であるにも拘らず、かなりの人でにぎわっており、福州の景気がそれなりの状況にあるのが伺える。
福州は、僕が25才の時に住み、人々に支えられて苦しい生活を乗り越えた忘れられない大切な場所。
その気持ちは今でも変わらないが、今では豊かで綺麗な街に変わってしまい、当時の面影は全くない。
つくづく、30年の時間の変化の激しさを感じた。

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