過去の丸紅社内報(2006年)

母親がファイルしてくれていた切り抜きの中にあったもの。過去の丸紅社内報で、これは、もうないと思っていたので、こんな感じで発見できたのは嬉しい。

これは、2006年に、丸紅100%出資のM&Cというコンサルティング会社を作ってもらった時の、新トップ紹介。
苦手な事に、「窮屈な飲み会、愚痴を語る人との付き合い」と書いてあり(はっきり言ったものだ)、社員にひと言という部分には、「ベンチャーマインドを持って頑張ろう。」と書いてある。
やはり、社内ベンチャーとして立ち上げたという意識が強かったのが分かる。
あと、5年以内(2011年前)に日本に拠点を造り、10年以内(2016年以前)に、中国、アジアでトップレベルのコンサルティング会社になると書いてある。この会社は、2年後の2008年に閉鎖が決まってしまい、振り出しに戻って独立起業を余儀なくされたのだが、2011年に日本事務所を作り、2015年9月にベトナムに進出してASEANコンサルティングを始めた訳なので、その意味では、想定通りの動きをしているのが分かる。
当時(丸紅時代)、2007年にベトナムでのコンサルティング展開を画策したものの、そんな理由で白紙になり、8年間進出が遅れてしまった。あの時、お家騒動が無ければどうなっていただろうと、たまに思う事がある。

ちなみに、信条として、「コミットする事。コミットした事は必ず実現する事」と書いてある。その信条に基づきやってきたつもりだが、思えば、ここ数年、明確なコミットをしていないのを反省した。やはり、ベトナムを軌道に乗せるまでが苦しく(資金面での問題)、同じ思いを繰り返す事が怖くなったためだろう。
その中、昨年に、次の目標を米国と決め、米国の弁護士事務所との提携に動いていた。米中貿易摩擦は、今後も続くであろうから、双方の貿易・投資政策の提供や、コンサルティング提供が今後重要になると思ってのことだ。初期合意ができて、本格始動に入ろうか!(告知しようか)というところにこの騒ぎで、動けなくなってしまったのが残念だが、コロナ騒ぎが収束すれば、元に戻って進めていこう。

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