貴州料理を食べる

ひょんなことから、行きつけの日本料理店の店員さん4人と貴州料理を食べに行くこととなった。中国経験は長いが、貴州には行ったことが無く、貴州料理も初めてだ。こういう機会は有難い。

貴州料理は、地理的に、四川料理に似ている。ただ、全体的に酸っぱ辛い味付けなので、酸っぱい系統の味が苦手な僕としては、食べ慣れた四川料理が恋しくなる。とはいえ、一緒に会食した面々は、美味しいと絶賛し、気持ち良い食べっぷりを見せている。こういうのを見るのは嬉しい。

これ(上右)が、貴州名物(四川などでも食べるようだが)のドクダミの根。好きになるとはまるようで、僕の知人も毎日食べていると言っていたが、慣れないと少々きつい。会食の面子の内、貴州人と四川人は、当然、美味しいと喜んで食べ、日本人の僕と、吉林人は、「ちとつらい」と一口でギブアップ。河南人は意見保留であった。中国は広い。料理の味も、各地で全く違う。

野菜の水煮と川魚の鍋。僕は、川魚が食べられないので、一口食べただけ。酸っぱい味付けなので、僕には向かなかったが、(自分の好みを忘れて)客観的にみると、上品な味付けで美味しいのであろう。皆の一押しは、この鍋であった。

焼きそばに外れはない。ただ、メニューの写真では、大きな海老がゴロゴロしていたのだが、それが全く見当たらない。店員さんを呼んで、「間違いじゃないか?」と確認したが、良く探すと、小さなエビが数匹出てきた。「全然違うぞ!」と大笑い。

そんなこんなで、楽しい会食であった。次は四川だ!と約束して、散会。

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