ロックダウン下の食生活

浦西地域のロックダウンも今日で44日目。この状況下で、どういう食生活を送っているかというと・・・
4月1日から開始したロックダウンだが、最初の2週間くらいが一番食生活面での制約が多かった。万一のため(長引いた時のため)にと買いためたのは、米、麺などの主食が主流。最初は、肉、魚などの調達経路が分からなかったので、ほぼ主食だけ(米一合に、細いソーセージ一本という様な食事)が続いた。
これが、中旬ごろに、元同僚から、団体購買以外で食材を調達してくれるルートを紹介してもらったり、行きつけの日本料理屋が心配して食材を売ってくれたり。更には、会社で福利品をアレンジしたり、政府の配給品が増えたりがあったので、食材は、ほぼ問題なしという状況である。

ただ、有る物で作る。ということにならざるを得ない。平常時なら、「何が食べたいから、買い物に行って(若しくは、デリバリーを頼んで)作ろう」ということが出来ない。自分は料理はするが、特に、上手くない。その状況で、食材が極めて限定されるのは少々つらいが、まあ、何とかなっている。

果物を殆ど食べない人間だが、リンゴが25個あったので、ジャムを作ったり、細かく刻んで(すりおろし器が無いので)ヨーグルトをかけたりと、これもロックダウンにならなければ、絶対にしなかったことだ。

麻婆丼は無印良品のレトルト。味噌汁にはポテトチップスを入れた。僕は、小学校高学年の時に、ポテトチップスを食べた翌日熱を出し、それ以来ポテトチップスが食べられない。ただ、昔、漫画にあったように、みそ汁に入れてみた。これは外れ。ただ、細かく刻んでコーンスープにいれたら、これはなかなかいけた。なぜ、そんな自分がポテトチップスを持ってるかというと、同じ建物の住人(日本語が分かる中国人)が、親切にも、日本人のチャットルームを作ってくれ、PCR検査や配給などの連絡事項を、日本語で送ってくれている。その人に、本を1冊譲ったら、お礼でもらったもの(ポテトチップスやらコーラやら)。

そんな状況で、昨日、鮭が5切れ調達できた。早速、塩じゃけにご飯だ。これは、日本人的には大変うれしい。

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