ジムの経過報告とマンション封鎖

年齢からくる体力の衰えを感じ、ジムに通い始めたのは2021年3月。パーソナルトレーナーと練習したのは13か月だが、現段階での成果はこんな感じ。

まだ満足できるレベルではないが、大学生の時に持てた80Kgのベンチプレスを使えるようになったというのは自信が出た。とはいっても、トレーナーの補助付きなので、実力的には60~70Kg程度か。早く大学時代に追いつき、更には100Kgを目指したい。

そんなこんなを考えていたら、マンションで濃厚接触者が出たという事で、2日間の封鎖(+5日間の健康観察)。ディズニーランドで感染が出たというが、その関係か?知り合いの知り合いで、DLに行ったら健康コードが赤になって隔離中と言っていた人がいたけれど、同じ日にDLいった人が全部濃厚接触者になって、その人たちのマンションが全部封鎖されたらすごいことになるなと考えることしきり。ただ、問題なければ高々2日間だし、デリバリーも取れる。更には、食糧の備蓄も十二分なので、気楽にいこう。

「ジムの経過報告とマンション封鎖」への2件のフィードバック

  1. ムッキムキですねーー。80kgのベンチプレスはすごいですね!
    私の歳は水野さんよりちょっと上ですが、コロナ前はジムで筋トレに勤しんでいました。しかし若くないので、過負荷で関節を痛めないように加圧トレーニングもやっていました。
    ご存じですか?
    四肢に一定の圧のかかったベルトをつけて負荷をかけます。
    加圧ベルトを締めることで、筋肉が低酸素状態になり、運動している部位には通常より大量の疲労物質(乳酸)が溜まり、成長ホルモンが大量に分泌される日本初のトレーニング方法です。軽負荷でも効果絶大なので関節を痛める心配があまりありません。
    筋トレ目的だけではなく、高齢者の自立歩行を促すなどのリハビリにも使われているそうです。
    資格を持つトレーナーと一緒でないと危険ですが、上海ならきっといますよね。
    筋肉は薄皮を一枚一枚重ねるように増やしていくものですが、部位によっては加圧トレーニングがおすすめです。

    1. 有難うございます。以前、ターザンを毎月の様に購読しておりましたので、加圧トレーニングは知っております。関節の負荷を減らして効果を得られるという事ですので、有効な方法かと理解しておりますが、専門性が高く、我流ではできないようですので、自身では経験ありません。あげられる重量がさらに重くなってきた段階で、試してみる状況が来るかもしれませんが、今のところ、幸い関節の痛みなどはありませんので、しばし今の通り続けてみるかなという感じでおります。30代の時に、「80代のボディビルダー」という番組を見たのと、大学でお茶の水YMCAのジムに通っていた時、壮年の部で全日本ランクするボディビルダーがいて、両方、すごく若々しく見えたので、、60になる前に本格的な筋肉トレーニングを開始しようと思っていたのがジム通いにつながりました。引き続き頑張ります!

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