5・6年チームと試合をやり、調子に乗ってドリブルで攻め込んだら、あっさり足の筋を痛めてしまう。あ〜、情けない。
という事で、土・日は、足を引きずって歩く状態。
そのせいもあってか、何事ものらない。
執筆もいまひとつ盛り上がりが感じられず。新しい本の原稿は、5千字ほど書いて終わり。
やはり、普通にしていても、気分・体調の波というのはあるもの。
今日は谷底、という状態だな。
最近、中国の商業企業の状況も、変化が慌しい。
この一年、いろいろな情報(時にはデマ・思い込み)が混じるので、その判別が難しいが、この一週間で入ってきた情報は以下のもの。
● 保税区の貿易会社に対する、国内流通権の付与に関する規定が、数週間以内に公布される。
● 7月14日に、外資の保税区企業(外高梁保税区)が、国内流通権を取得した。
● 商業企業の許可を取得するには、取扱商品を税関分類(全22分類)の内、3分類以内に制限せよといっていた商務部が、「制限するのは輸入だけでよい(輸出・国内流通は制限しなくて良い)」と言い出した。
特に、最後の情報に付いては、僕敵には疑問符が付く内容であるが、ともあれ、「近い内に、何らかの変化がありそう」という事は言える様で、状況収集に努めよう。
という事で、この段階での切り上げは、ちょっとびっくり。
但し、現時点では+ 2%程の小幅な調整であるため、切り上げ発表をせず、管理相場制の変動幅を微調整してもよかった様な調整である。
結局、「通貨バスケット制の採用」と合わせ、通貨制度の変更と、「切り上げを実施した」という実績を作りたかった、という事であろう。
つまりは、本格的な切り上げではないので、まだ一波乱ありそう。
しかし、人民元は、現在不思議な状況に陥っている。
というのは、「投機的な人民元の買い圧力が強い」が、実需というか、中国で実際にビジネスをしている企業は、いまだに「人民元の外貨換金+対外送金」の意欲が強い。
勿論、中国の外貨管理制度では、外貨の取得=対外送金可能とはいかないので、これほど簡単に割り切ることはできないが、ともあれ、人民元を必要とする動きと、外貨を必要とする動きの両極に分かれているという事。では、為替を完全自由化したらどうなるのであろうか。
勿論、現段階で自由化すれば、相当の混乱が予想されるため、先ずないとは思うが、実は、中国の発言にある「意表をつく方法」=為替の自由化という可能性もあるのではないかな、とここ数ヶ月はちょっと真剣に考えていた。
さてこれからどうなるか!?
なんて事を書いていたら、帰宅した筈の同僚(財務部長)谷垣君が、パンを抱えて会社に戻ってきた。
どうしたんだ?と聞くと、「人民元が切りあがっちゃったんで、戻ってきました」と悲しげである。
という事で、彼も、近くの席で、黙々と仕事中。
時折、「胡錦涛ってどう書くんでしたっけ?」とか聞いてくる。
黙々と中間決算をやっているので、面白いことが何もない・・・