香港⇒広州(広州でロシア料理)

午後の電車で広州出張。
明日の午前中に、南沙で講演をしなくてはならないので、その準備を兼ねて一日前に出張するもの。
夕食はロシア料理を食べる。南の広州でロシア料理が食べれるようになるとは、中国も変わったものである。
初めて行く店であるが、なかなか洒落た造り。他の客は西洋人ばかりで、店内のビリヤードに興じたりしている。

何を食べようかと考えて、はたと困る。ロシア料理自体をあまり知らないし、メニューがロシア語・英語・中国語なので、イメージがつかめない(ロシア語はさっぱり読めない)。
よく、日本で中華料理屋に行くと、連れの人から「水野さんは注文するとき、日本語を読むんですか、中国語を読むんですか?」と聞かれる。「中国語ですよ」と言うと、「凄いですね」と言われるが、そうではなくて、例えば、「麻婆豆腐」という字を見れば直ぐに分かるが、日本語で「豆腐とひき肉の辛味あんかけ風」とか書いてあってもピンとこない。結果的に、料理名を知っているのであれば、中国語を読んだ方が早いという事。
ところが、ここはロシア料理。メニューのどの言葉を読んでもピンと来ない。ピロシキが食べたいと思っても、どれがピロシキなのか分からない。
直感でいろいろ注文するが、水餃子やらピロシキ風のものやら、皆な中が白菜かジャガイモである。鶏肉を頼めば、やたらと骨ばかりの料理が来る。腹に力が入らない事おびただしい。
レストランの問題なのか、ロシア料理自体の問題なのか、僕の注文が悪いのか。ともあれ、料理には満足できず。ただ、ウォッカは美味しかった。

今日は、2人でワイン一本と、ウォッカをミニグラスに8杯(一人4杯)。まずまずコントロールした量であった。ホテルに戻り、11時半には就寝。
因みに写真は、ピロシキかな?と思う料理。大変硬く、フォークを、エイっと突き刺さないと割れないもの。
なかはジャガイモをすりつぶしただけのものなので、ちょっと寂しい。

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