先週から2年間帰国していた部下の領家さんが復帰した。彼女は2000年に丸紅香港華南会社に入社したので、5年来の知り合いということになる。コンサルティング開始直前から一緒に仕事をしているので、当時の話をいろいろ思い出す。僕の一番最初のコンサルティング活動は、上海エクスプロラに、社内配布冊子である「中国ビジネスQ&A」を掲載したことである。彼女には、この冊子を製本してもらったり、最初の著書である「中国ビジネス・投資Q&A」の作成を手伝ってもらったりしたので懐かしい。
因みに、添付は2年ちょっと前のケリーチャン握手会。僕はまったくケリーには興味が無いので気が乗らなかったが、上司(香港華南会社社長)に頼まれ付き合った。しかし、男二人で出かけるのは、如何にもミーハーっぽくて恥ずかしいので、彼女に頼んで一緒に付いて来てもらったもの。
その時の会場には、何故か任賢斉がいて(まあ、僕が知らなかっただけだが)、僕的にはそちらを見れたことの方が嬉しかった。ただ、不思議な集団結婚の様なイベントをやっており、それが何だったかいまだに疑問。
因みに、添付は2年ちょっと前のケリーチャン握手会。僕はまったくケリーには興味が無いので気が乗らなかったが、上司(香港華南会社社長)に頼まれ付き合った。しかし、男二人で出かけるのは、如何にもミーハーっぽくて恥ずかしいので、彼女に頼んで一緒に付いて来てもらったもの。
その時の会場には、何故か任賢斉がいて(まあ、僕が知らなかっただけだが)、僕的にはそちらを見れたことの方が嬉しかった。ただ、不思議な集団結婚の様なイベントをやっており、それが何だったかいまだに疑問。