上海(台湾にいた方。MTVとK書を知っていますか)

M&C上海が引越しを完了。
僕の机とか、一部の家具が入っていないけれど、執務室は準備が整った。
とは言え、シンナーのにおいで頭ふらふら目はちかちか。
1週間位は辛いような気がする。
日本出張でよかった。


全然、脈絡がないけれど、昔台湾にMTVというのがたくさんあったのをふと思い出した。
これは、今は死語だろうなぁ。
1988年に台湾留学した時、貸しビデオは僕の大変良いお友達だった。
男たちの挽歌は100回くらい見て、セリフを暗証できるくらい。
これで北京語を憶えた部分が少なくない。
だから、僕の北京語ボキャブラリーには、「くそ野郎!叩き殺してやる」という感じの物騒なものが多いわけ。

ただ、友達と街をぶらついていて、やる事がない時は、MTVに入る事も多かった。
MTVというのは、個室で見るビデオで、「下の階でビデオを借りて、部屋に案内されてビデオを見る」仕組み。
カオラケ・ボックスのビデオ版。


それから、MTVのカラオケ版が出てきて、これがKTVと名づけられた。
つまり、カラオケボックス。
KTVが出てきたのは、正式には知らないけれど、僕が台湾留学していた1988~1989年の頃(少なくともたくさん出来たのは)だった様な気がする。
その時、日本でカラオケボックスというのが有ったかどうか分からない。
僕の記憶の中では、KTVの方が早かったような気もするけど、何分、僕は2年以上日本を離れていたし、大学・新入社員の頃は、娯楽には縁遠い生活を送っていたので(男だけで安居酒屋で酒、というのが唯一の娯楽だった)。
少なくとも、似たようなタイミングで出てきたような気がするが、勘違いかもしれないので、これは今度調べてみよう。

他に、死語になってしまったもの(在台湾)として、「K書」というのが有った。
何かというと、学習喫茶で、K書は、中国語の「看書」のおしゃれな言葉(だったんだろうな。あの頃は)。
机とライトが置いてあって、ちょっと高めの飲み物代を払うと、そこでずっと勉強できた。
家が狭かったり、家族が多かったりで、家でゆっくり勉強できない人向けの喫茶店で、これも街中にたくさん有った。

時代と共にこれも消え去ってしまったが・・・
大変懐かしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です