亀一の無愛想顔は世界共通認識の様だ

先ほどの亀一との会話。

水:
君は31才だよね。やっぱ、20代とか30台前半といのは、爽やかさで勝負すべきだと思うんだよ。
君ももう少し爽やかな風貌にできないかね。

亀:
爽やかじゃないですか?

水:
全然爽やかじゃないね。
飲み物に例えると、コーラじゃなくて、ドクターペッパーって感じだ。
(注;僕はドクターペッパー自体は好きであるが)。
髪の毛もう少し延ばして7:3にするとか、体引き締めるとか、なんか外見からでも爽やかにできんかね。

亀:
いやぁ、7:3とか似合わないんですよね。
水野さんが先にして下さいよ。

水:
僕は40代だからいいの。
君の問題だろ。


亀:
そういえば、先日、広州のトルコ料理屋で、突然オーナーから、「怒ってるんですか?」と言われましてね。
普通に食事してたら、突然オーナーが近づいてきて、「Are you angry?」って言うんですよ。
普通に食べてたんですけどね。美味しかったし。
なんか、自分は愛想悪い顔してるのかと自覚しましたね。

水:
そうか。
日本人より、通常こわもてと思われやすいトルコの人から見ても、君の顔は無愛想と思われるという事だね。

亀:
なんか、急に文章の様な口調になりましたね。
ブログに書くんでしょ。

水:
いやぁ、最近、ネタがなくて更新できずに困ってたんだよ。
これで1回分OKだ。

という感じで、久々の更新となりました・・・

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