体調を崩したが善意解釈しよう

今週は数日体調を崩して、2日間は全くものが食べられず、お湯だけ飲んでいた。
体調絶不調の中で、上海⇒広州⇒香港と移動したので、かなり苦しかった。
式典参加と、面談数件もこなしたし。

幸い、一番深刻な体調だった2日間は、面談3件と式典参加だけだったし(脂汗を流しながらの対応だったが)、上海⇒広州のフライトはファーストにしたので、体が真横に倒せたため、何とか無事に移動できた。

胃腸の問題なので、悪いものでも食べたかと思ったが、疲れが蓄積したのであろう。

非常に辛い数日間ではあったけど、E-mailの処理はなるべく控えて、なるべく早く寝るようにしたので、疲れはちょっと取れた気がする。
目のかすみや、右耳の調子もちょっと良くなった。
ここ数年は、ともあれ全力疾走続きだったので、無理がたたったという事か。

まあ、苦しくはあったが、休養の代わりになればよいか。
善意解釈。

因みに、2日目に飲んだ正露丸が、大変効いた。
正露丸の偉大さを改めて感じた次第。