ベトナムにて焼酎バーと蕎麦

今回の宿泊は、レタントン通りの東屋。ベトナム法人の利益基盤ができるまでは、ホテル代を切り詰めるためにビジネスホテルに泊まろうと思っての選択だが、これが大変良い。
従業員の対応は良いし、朝から露天風呂に入れるし、会社からは近いしで、すっかり気に入った。今までのホテルよりも良いので、次回からの宿泊場所はここに決定。
昨日は、会食後に、東屋の地下にある焼酎バーで30分。名前は以前から聞いて気になっていた。バーというよりレストランという感じだが悪くない。僕の好きな雰囲気だ。焼酎は好きではないが、この店にはまた行くであろう。
焼酎バーカウンター湯豆腐秋刀魚

そして、今日の昼食はやはりレタントンの春夏冬(蕎麦店の方)で天せいろ。夜のメニューも見せてもらったが、これは良い。次回、一人で晩飯を食べる場合は必ずここだ。菊水辛口と蕎麦屋のつまみを楽しもう。
春夏冬蕎麦蕎麦
そんな感じで、環境に馴染んでくると、良い店も見つかり、過ごしやすさも増してくる。
僕が初めてベトナムを訪問したのは1993年。あの当時、ベトナムがこんな姿になるとは予想だにしなかった。変われば変わるものだ。

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