昔懐かしい福州・五四路を歩く

福州到着の翌日は、携帯のGPSを使用して、思い出の場所を歩こうと考える。1989年に住んでいた時の生活範囲は、本当に狭かった。温泉大飯店(以前の名称は、温泉大廈)の中だけが別世界という感じだったので、基本的にはホテルにこもっていたし、それか、タクシーで西湖大酒店に行って、日本のビール(当時は、賞味期限が危なかったものが置いてあった)を飲みながら、中華料理風のトムヤムクンスープとナシゴレンを食べるのが、一番の楽しみだった。という事で、宿泊のシャングリラ(五一広場付近)から五四路まで散歩。その後、西湖公園まで行き、そして、徒歩でまたホテルに。結果、合計約2万歩。
まずは、閩江飯店。このホテルが健在なのは懐かしい。2度ほど泊ったことがあるが、朝起きたら、枕の下が蟻だらけで肝を冷やしたことがある。今は、内部は全面改装されて、過ごしやすいホテルになっているという事だ。

ただ、当時は、それなりに遠くからも見える高さだったのが、今では、周りを高層ビルに、こんな感じで囲まれている。

あと、これは、僕の帰任直後(1990年)に着工された商業ビルではなかったか。このビルができることで、ホテル以外でもオフィスが作れる!と、少々話題になっていたものだ。いまでは、それなりに年季が入っている。

当時、過ごした温泉大飯店はもうない。そして、のんびりしていた五四路は、こんな感じで、高層ビルがぎっしりと立ち並んでいる。30年足らずの変化とは思えない変わりようだ。

そして、五四路付近の温泉公園。

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