香港・隔離12日目

香港隔離も12日目。あと少しだ。ここまでくると、気持ちに余裕が出てくる。
隔離期間中の宿題として、外貨管理局が公開している「経常項目外貨管理業務マニュアル(2020年版)」に一通り目を通して見る。短い文章だと、先に、部下に邦訳してもらって、日本語を読んでから中国語(原文)を読んだりするのだけれど、これだけ分量があると(約90ページ)、外注費もかかるし、部下にも頼みにくい。ということで一通り読んでみたが、本当にマニュアルだ。既存の外貨管理文書をまとめてあるのは使いやすいが、もう少し、特別な内容(運用ルールなど)が書いてあるかと期待したが、残念ながら、それはなかった。

冷蔵庫の中身も殆ど片付いてきたが、こんにゃく関連製品が、手つかずで残っている。僕は日ごろ、カロリー・糖質制限だとよく言っているので、水嶋さんが気を利かせて多めに購入してくれていたのだが、隔離期間中に、これを食べると、メンタルにダメージが来るのは確実で、怖くて、見ぬふりをしていた。しかし、隔離もほぼゴールに近づいてきたので、これらも綺麗に片づけて終わりたい。冷やし中華的な麺を食べ、白滝とサラダチキンの缶詰を麺つゆで煮て、何とか食べられるようにして消費。
こんにゃく麺は、臭みが少なく、意外とよくできているのだが、お腹がスカスカで、元気が出てこない。

ちなみに、サラダチキンの缶詰は3缶あり、香港空港から解放されて、部屋に到着した時は、これを見て、「シーチキンだ!」と喜んだが、よく見たらサラダチキンで、がっかりしたのを思い出す。あれから、結構な日数が過ぎたと思うと感慨深い。