久々の深圳訪問

広東省出張当日、朝7時半に車に乗り、虹橋空港に向かう。今は、アプリで簡単に車のアレンジができるので、大変便利だ(日時指定の配車予約も可能)。10年以上前、まだ配車アプリがなかった頃の朝の出張は、タクシーが捕まるかどうか不安だったが、今は昔になりにけりだ。

虹橋空港は、まずまずの人の出。ちなみに、今の中国では、建物・施設に入る時は、検温(自動検温の場合も多い)と共に、健康コードという携帯電話にインストールしたアプリを提示する必要がある。これは、過去14日間に、危険地域(感染者が発生している地域)に入っていないかを管理するアプリだが、都市によって違う。ここら辺が、広い中国ならではだが、今回の出張では、いつも使っている上海の健康コードに加えて、深圳・広州版を設定しないといけない。ちょっと手間取ったが、部下が対応してくれクリア。これがないと、飛行機に乗れない。

2時間半で深圳空港到着。深圳空港を使用する機会はめったにないので(深圳での仕事はあるが、宿泊地は広州か香港であるため、空港利用機会も少ない)、新しい空港になってから初めての利用だ。ずいぶん変わったなと、今更ながら驚く。
ちなみに、名古屋ラーメン・歌志軒という店があるので、興味をひかれたが、調べてみたら、名古屋発祥の油めんの店だった。

福田区到着。空港から約40分。まずは、銀行に行って、30分程度情報交換をする。福田の街は、過去10数年で、急速に開発が進んだので、最初は、未来都市の様だと思ったが、この景観になって、既に久しいので、今では、目新しさは感じない。

面談が終わると、15時に、19年来の付き合いの、通関関係のパートナーであり、良き友人でもある中国人の方と会い会食。彼女には、過去、税関関係のトラブルに際して協力を仰ぎ、何度も助けられた。この日に広州に入る必要が有ったため、中途半端な時間申し訳なかったが、ずいぶん早めの夕食となった。

会食終了は18時。用意した車に乗って広州に向かう。約2時間の道のりだ。最初は、上海から華南なので、ずいぶん暑いと思っていたが、車に乗っているうちに、身体が周りの気温に慣れて、寒さが骨身にしみてきた。

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