上海で暮らし、そして飲むを収録

6月19日、朧月2号店(朧喜)で、「上海で暮らし、そして飲む」の第3弾、第4弾を収録した。

第3弾は、税理士法人山田アンドパートナーズの大井パートナー。それなりに付き合いが長いので、テンポよく話は進んだ。若いながらも大手税理士法人のパートナー(役員)という事で、何時も酒を飲んでいる時のはじけぶりは全くなく、かなり優等生的ではあったが、なかなかかみ合ったのではないかと思う。

そして、続けて朧月グループの陳社長と対談。何語で行く?というと、中国語が良いという事なので、急遽中国語での対談と相成った。このシリーズは、飲みながら話す雰囲気を大切に、という事で、練習、台本は全くなく、良い意味で行き当たりばったり。公開の場で僕が中国語を話すことが殆どないので、僕は中国語ができないのではないかと思っている人もいそうですが、一応、できるんですよ(笑)。

その後、お礼にバーでも行きましょうと言ったのだけど、16時半に収録を始めて、テンポよく収録が進んでしまったので、まだ18時過ぎ。さすがに同じ店だと間が持たないと、付近にある朧朧亭という、朧月グループの町中華に移動。そこで食べた焼きそばが旨かった。これはお勧めだ。