香港に2泊のみ滞在して、またもや日本に移動。
上海経由の東方航空なので、香港12時半発で、成田到着は夜9時。
随分時間はかかるが、幸いほぼ定刻の到着。
2時間半と3時間のフライトだが、日本・香港・中国本土のワイアレスを持っているので、香港空港・浦東空港で情報を取り込み、機内で仕事。
成田到着後はスカイライナーで発信をすれば、支障なく業務をこなせた。
上海経由の東方航空なので、香港12時半発で、成田到着は夜9時。
随分時間はかかるが、幸いほぼ定刻の到着。
2時間半と3時間のフライトだが、日本・香港・中国本土のワイアレスを持っているので、香港空港・浦東空港で情報を取り込み、機内で仕事。
成田到着後はスカイライナーで発信をすれば、支障なく業務をこなせた。
今回の移動は、香港⇒日本⇒上海⇒香港の三角移動で、キャセイ・JAL、ANAを使用すると、空港税等別でHK$ 9,000程度。東方はHK$ 2,000。
価格を提示されると、安さには勝てずに選択してしまう。
しかし、8・9月で、東方航空8本搭乗は確定。下手をすると(?)あと4回(2ヶ月で合計12回)乗る事になるので、東方航空マニアとも呼べそうな状況だ。
ゴールドティア維持のためには、ワンワールドに年間40回搭乗せねばならないので、しばし東方はお休みとしよう。
因みに、一昨日は、香港のクリニックで先月の手術の術後検診。
特に問題なしとの事。
今回は、突発的に入院する事となり、かなりの手術費・入院費を請求された。
香港の医療は高い。
ただ、東京海上の医療保険が、迅速に精算してくれた。
ここ数年、まったく医者にかからず、保険料がもったいないと思っていたが、こんな感じで元を取ってしまい、東京海上さんに感謝するやら恐縮するやらである。
ともあれ、香港の医療費の高さと保険の有りがたさを認識した今回の出来事であった。