いよいよ横浜ランドマークに

ビルの中から現在のオフィスを眺める

現在日本事務所が入居している、横浜みなとみらいワールドポーターズの入居期限が来年2月末なので(横浜市のインキュベーションセンターで、3年限定の入居)、オフィス探しをしていたのだが、横浜ランドマークタワーに移転する事が決定し、昨日契約をしてきた。
2014年2月1日の移転だ。

起業早々(2008年9月28日)のブログにも書いたけど、僕がコンサルティングを始めるきっかけとなったのは、29才10か月の時、みなとみらいの夜景を見て、「いつか独立して、ランドマークにオフィスを持ちたい」と思った事。
そのため、5年前の独立起業時には、負けない気持ちを奮い起こすために、横浜ランドマークを見に行った。
あの時は、下から見上げる事しかできなかったけれど、5年頑張って、やっと中から眺められる様になった。

20年前、最初の誓いを立てた時は、独立する事自体が夢のまた夢であった。
5年前、起業した時は、生き残れるかどうかの保証もない頃で、日本事務所の開設すら夢だと思っていた。
そんな感じだったけど、20年間かけての念願達成。
強く想えば、願いはかなうものだと思った。


組織に守られている気持

2008年9月1日、つまり、起業独立初日の不安が、今では懐かしい。
その不安は、組織に帰属していない不安であったと言えるだろう。
大学卒業後、すぐ前職に入社して21年半務めた訳なので、親元を離れて以来、初めて組織に帰属していない状態になった訳だ。
収入の保証もなかったので、不安とプレッシャーは当然あったが、その日の状態を描写すると、「頭がヒンヤリと冷め、それが痺れの様に体に伝わっていくが、妙に意識が覚醒している」という状況。
つまるところは、1日中、純粋に緊張した状態であった。

組織の中にいる時は、「何かあっても組織が守ってくれる」という意識と、「仲間と一緒にいる」という意識が有ったので、それがなくなる不安があった。
それが、組織を離れて5年経つと色々な事が見えてくる。
まず、組織が守ってくれるのは確かだけれど、定年退職すれば、企業年金の支給という形で保護してくれるだけで、一生の安全を保障してくれる訳ではないという事。
これは、当たり前の話だけど、大企業の中にいると、社員は一生安泰という気持ちを持ってしまうので、これは思い込みと言える。
一方、会社を辞めたら、仲間も失うという気持ちでいたけれど、結果として、以前と殆ど変らない。
昔の同僚、上司は、僕が会社を辞めても、全く変わらない付き合いをしてくれ、今でも仲間同士という意識でいる。
これは嬉しい誤算であった。
仲間というのは、人間同士の関係で構築されるもので、一緒に苦労をした、一緒に助け合った、という想いがあれば、その気持ちは所属組織が変わっても続くものだと分かった。

ただ、それはさておき、組織という存在が、社員にプラスの意識を与えるのであれば、それは良い事だ。
僕の会社も、徐々に組織という感じになってきたが、そう有りたいとおもう。

また、上司の資質というのは、語りだせばきりがないが、一言でいうと、「この人間に付いていけば大丈夫」と部下に思わせられる存在感であろう。
これまた、そんな存在になりたいと思う。

ともあれ、僕自身は、継続努力中。

マイレージ獲得に悪戦苦闘

本日、香港から日本に移動。
今回は、比較的ゆったりしたスケジュールとなっている。
搭乗するJALは、座席がいっぱいとの事で、HK$1,000追加してプレミアエコノミーに乗る事に。
今年中にJALのステイタスを獲得すべく、躍起になってJALのマイレージを使っているのだが、現時点では、何のステータスもないので、座席の事前予約ができず大変不便だ。

ともあれ今回乗ればクリスタル。
JALは暦年単位なので、年内に何とかサファイアになるべく努力中。
それが終わると、キャセイ(マルコポーロクラブ)のゴールドステイタスを維持すべく努力開始。
1年に100回程度飛行機に乗るので達成できると思うのだが、こんな感じでステータス獲得のために悪戦苦闘するのは大変だ。
ビジネスクラスで毎回移動できるほど儲かれば、こんな努力は不要なのだが、今のところ見極めがたたない(年間100回分のビジネスクラス料金、と考えただけでおののいてしまう。700~800万円くらいか!)。

久々によく飲んだ

昨日は、午後にオフィスで面談3件。
仕事を終わらすと会食に行く。

最初に行ったのは、新しく開いた焼酎バー(焼酎バーではないのだが、何故か焼酎バーと呼ばれるバー)。
初めて、ベトナム産のサッポロビールを飲んだが、味はまずまず。
実は、数か月前から、香港では日本産の黒ラベルが入らなくなり、ベトナム産に切り替わったので、サッポロビールを飲まなくなっていた。
まあ、飲まず嫌いで、日本産より味が落ちるに違いないという先入観だ。
飲んでみたところ、想像していたよりも味が良かったので、たまには飲んでもいいかな、と納得する。

次に、バトラー(5階)に行くが満席で入れず。
上の階のバーに移動(7階)。
ここも、8割方の入りで、日本人経営のバーが、どこもよく流行っている。
そのあと、スナックに移動して午前2時まで。

久々にこれだけハシゴして、よく飲んだが、楽しかったためか、今日の朝はさわやかで、充実感を味わいつつの起床であった。
風邪気味だったが、体調も回復。
楽しい飲み会が、一番の薬だ。

上海でスーツをつくると

上海で、秋物のスーツを2着作った。
上海で、オーダーメードのスーツを作るのは初めてだ。。
布も仕立ても悪くないのだが、やたらと体にぴっちりしている。
確かに、ドラマに出てくる若手実業家が着そうなスーツ(更に、上海の会社員が好きそうなシェイプ)だが、僕の場合、年齢的に苦しい。
幸いなのは、今年の春から、7Kgのダイエットに成功して、更に、1Kg程度落とすつもりである事だ。
目標値に達成したら、体とスーツのバランスが取れるであろう。
春の時点の体で、体密着スーツとシャツを着るのは、さすがにためらわれた。

因みに、(前にも書いた気がするが)僕は元々服装にこだわりが無い方だった。
というか、服を買うのが面倒で大嫌い。
1~2年に1度、まとめ買いしては、「これでしばらく買わなくて済むな」と安どしている様な状況だった。
ところが、3年ほど前、弁護士5名(30代4名、40代1名)と会食したら、僕と先方の事務所の代表が5万円程度のスーツ。
30代は、皆な10万円以上のスーツを着ている事が発覚し、その場は、「スーツなんて関係ないよ」と言ったものの、「年齢も年齢だし、曲がりなりにも会社の代表なので、まともな仕事服を着なければいかんな」と反省した。
すぐ、ブルックスブラザーズに行きスーツを4着買ったのだが、仕事着として使う事を考えると、値段的に辛い。
結果、香港でオーダーメードのスーツ店を見つけ、それ以来、スーツもワイシャツもここで作っている。
オーダーメードと言うと、高そうな響きがあるが、スーツ1着5万円程度で安い。
これが香港の良いところだ。

今回、上海で作ったのは、スーツ2着とワイシャツ2着で合計6万円とさらに安い。
もう少し年齢を考慮してくれたスーツを作ってくれるのであれば、また作ってもよいのだが。

上海は寒い

上海は急に寒くなった。
ほんの少し前まで、暑さで苦しんでいたのがウソのようだ。
秋の心地よい気候を十分堪能できず、損をしたような気持ちでいっぱい。

ともあれ、昨日から、セーターとウィンドブレーカーを着込んでいるが、それでも寒い。
今日は香港移動だが、大事を取って、早めに寝よう。
気候の変わり目は体調を崩しやすいので要注意。

会社の自己成長

現在、僕の会社の組織は7拠点(法人3社、合弁会社3社、駐在員事務所1か所)だが、年内に、上海にもう1社事業投資をする事になりそうだ。
前にも書いたが、会社・組織には自己成長本能があるものだ。

2008年に会社(MCH)を立ち上げた時は、無収入からのスタートだったので、その意味での緊張感はあったが、攻めるしかないという自由さもあった。
それが、組織も8拠点になってくると、組織・部下を守るプレッシャーが出てくるので、その意味では、いつもその重圧を感じなくてはいけない。

経費の増加も絶えず心配していなければならない。
先月、上海のオフィスを拡張した(一部屋借り増し)。
今月は、香港のオフィス契約の更新交渉中。
日本のオフィスの契約も、来年早々切れるので、移転先を探しているところ。
家賃の増かは避けられない。
業種的に、それ程のオフィス面積がいらないのが救いだが、ともあれ、絶えず経費が増加し、それに見合った収入の拡大を実現していかなければいけない。
経営者のプレッシャーと言うのは、こんなものだと実感。

ただ、最近、総経理クラスの部下が、本当の意味で総経理に値するレベルになってきた(実力・責任感)し、その他の部下のスキルも全体的に向上してきたので、僕抜きでの業務完結度合いが格段に向上している。
この1年は、反日の影響で、一時期苦しい時期が有ったが、そのため、社員一丸となって頑張った。
それが全員の意識に良い影響を与えたのだろうと思う。
雨降って地固まる、というのを実感している今日この頃。
やはり、経営者と言うのは、部下がいるからやっていけるものでもある。

香港の外食状況

昨日、香港の家(ホンハム)の前を歩いていると、フードコートに吉野家が開業準備中なのを発見。
昼食にちょうど良いと喜ぶ。
勿論、穏やかなダイエットも既に半年になり、恒常的に主食の量を減らしているので、牛丼が食べられる日がいつ来るかというのは、自分でもわからない。
牛皿ならよかろうが。
毎日体重を量っていると、どの程度、何を食べると何Kg体重が増えるか、というのが分かるようになってくる。
主食をしっかりとった日の翌日は、必ず体重が増えているので、主食を食べたいだけ食べる事ができなくなってしまった。
とは言え、主食・肉類を長い間落としていると、やる気が出なくなってくるのも確かで、バランスが大切だ。

話変わって、昨日は18時半までオフィスで仕事をして、その後、近所にあるバトラー(バー)で夕食をとる事にする。
開店早々飛び込んだので、カウンターの席を確保できたが、予約で満席の様で、そのあと来た人たちは、全員、「予約で満席なので・・・」と断られていた。
金曜日だというのもあろうが、予約時点で既に満席とは、すごいものだ。
客は全員香港人(と西洋人少々)で、日本人は僕だけ。
皆楽しそうに酒と会話を楽しんでいるのが印象的だ。
因みに、昨日頼んだイベリコの生ハム。
非常に美しい盛り付け(実際、美味しかった)。

深圳税務・税関・投資セミナーのご案内

2013年11月7日(木)に、深圳で講演会を開催します。
この講演会では、深圳市国家税務局直属分局、深圳税関、深圳市前海深港現代服務業合作区管理局より講師を招き、増値税改革(税務局)、通関手続きの注意点(税関)、前海湾保税港区の優遇政策等を発表してもらいます。
また、第2部は、聴講者の方から頂いた事前質問に対して、税務局・税関等から事前回答を取り寄せた上で、その内容を、水野が解説を行います。
また、9月1日より制度変更が行われた、非貿易項目送金に関しても、事前登記を行う税務局の方針を踏まえた上で、解説をしたいと思います。
250元の有料セミナーですが、満足いただける内容にしますので、是非、ご参加ください。

日時:11月7日(木) 14:00~17:30(13:00~受付)
会場:深圳市羅湖区金華街8号 京基晶都酒店
(深南中路と紅嶺南路の交差点、最寄駅:地下鉄羅宝線大劇院駅)
参加者:200名
費用:250元(お支払いは当日受付にて現金でお願いいたします)
主催:水野商務諮詢(広州)有限公司・深圳市水野企業管理咨詢有限公司
協賛:NNA
協力:深圳市亦禾進出口貿易有限公司・深圳市科創企業服務中心・前海産業智庫・匯文諮詢

セミナー概要
第1部(14:00~16:15)
1、営業税から増値税への改定に関する物流業への影響
2、通関手続きにおける注意事項・リスク
3、前海区・前海保税物流港区の優遇政策及び進出方法
講師:
深圳市国家税務局直属分局、深圳税関、深圳市前海深港現代服務業合作区管理局より

第2部(16:30~17:30)
1、非貿易項目送金制度の変更をはじめとする、最新のビジネストピックス
2、事前質問・問題に対する政府機関の回答を踏まえた上での解説
講師:水野コンサルタンシー代表 水野真澄

お申し込み・セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いします。
メール:seminar@mizuno-ch.com 
電話:86-20-3877-2350/3877-1275(水野商務諮詢(広州)有限公司)
担当:水嶋、横幕、麦

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ