名古屋で久々の深酒

先週金曜日は、朝の飛行機で大阪に移動。
大阪で2時間講演会をしてから名古屋に移動という、慌ただしいスケジュール。
名古屋に到着すると、従妹二人と酒を飲む。
1件目では、森伊蔵、百年の孤独、天使の誘惑等、プレミア焼酎を堪能する。
料理はたくさん頼んだが、のどぐろの炭焼きを撮影したら、酔って撮影を忘れってしまった。
(料理がでてくるのがちょっと遅かった)。

二次会は居酒屋。
従妹の一人が行きつけの店で、店の客全員が知り合いだ。
全員で盛り上がる。
ついでに、従妹と記念撮影。
顔が既に酔っている。
そのあと、もう一軒飲みに行ってホテルに戻ったら、瞬時に意識をなくして熟睡。
最近、一次会で飲み終わるのが当たり前になっていたので、3次会まで行ったのは本当に久しぶりだ(最後はいつだったか、記憶にない)。
母方親族は、みんな酒が強く、誰も止めないので、何時までも終わらない。

翌日は、13~15時に名古屋で打ち合わせをして、新幹線で東京に。
新幹線内では熟睡。

大阪到着。暑い。

朝便で大阪到着。
ひと月に2回大阪出張するのは初めての経験だ。
伊丹空港到着後、無難にモノレール、阪急線を乗り継ぎ講演会場に到着。
随分、大阪の地理にも慣れてきた。

大阪は34度。
東京も暑いが、大阪はもっと暑い。
香港から着てきた夏用のスーツが、数日間で汗だくで使えなくなってしまったので、致し方なく、日本に置いてあった夏用のジャケットを着用。
但し、夏用のズボンが無い。
暑さにめげそうになりながら、これから講演。

役務増値税改定と夜の宴会風景

引き続き都内で仕事。
ここしばらく、本日(8月1日)より施行される、役務増値税制度の改定(財税[2013]37号)に付いて、クライアント企業様から、毎日多数の質問を頂いている。
物流会社、貨運代理会社に対する影響に大きい内容なので、昨日、これをネタに、時事通信の原稿を書上げた。
今週金曜日(明日)掲載予定。
計数的なシュミレーションも必要なので、これは、NNA用に執筆しようかと考えている。

話変わって、会食風景。
伊藤忠丸紅鉄鋼の奥北さんと会食。
焼酎の種類の豊富なところと指定して、日本橋で場所を選定してもらう。
以前から興味があった野兎の走り(百年の孤独と同じメーカー)を飲む。
一杯1,300円。
米焼酎ながら、百年の孤独(麦)によく似た味で驚く。
そのあとは、至福の陶酔という、べたな名前の焼酎を飲んだところ、気に入ったので3杯。
これは、1杯400円。

野兎の走りはおいしかったが、至福の陶酔は、僕が好きな味。
価格面も考えると、これを飲んでいれば十分、という感じかな。

東京も暑い。
汗が噴きだし、都内の移動が本当に辛い。
明日は、朝の便で大阪に移動(大阪で講演会)。


浅草散策

昨日は浅草で講演であった。
2時間程度の講演会なので、ちょっと時間が足りず。

久々の浅草という事で、講演後にぶらりと街中を歩く。
観光客でいっぱいで(西洋人、中国人も多い)、どこも賑わっている。
平和な雰囲気だ。

こちらもスカイツリーの写真を撮り(行く時間はなかった)。
蕎麦屋で食事。
置いてあるのはアサヒビール(のスカイツリーバージョン)。
さすがに本社ビルに近いだけの事はある。

座敷でそばを食べていたら、西洋人の人から写真を撮って良いかと聞かれる。
座敷で橋を使ってそばを食べている姿が、So intrestingとの事だ。
文化が違うと面白い。

リラックマのペットボトルカバー

昨日は横浜オフィスで仕事。
面談1件、ウェブラジオの収録。

コンビニで、玄米茶かほうじ茶を買おうとすると、伊藤園のおーいお茶のおまけに、リラックマのペットボトルカバーが付いているのが目に付いた。
少し迷ったがこれを購入。
どうも、リラックマに弱い。

日経新聞社主催講演会(8月21日)

2013年8月21日(水)に日経新聞社主催で講演会を開催します。

日時 2013年8月21日(水)13:30~16:40
会場 日本経済新聞社 日経ビル6階 日経カンファレンスルーム
東京都千代田区大手町1-3-7 TEL 03-3270-0251(代表)

当社の松本健三高級顧問との共同講演になりますが、僕のパートのポイントは以下の通りです。
・ 如何に資本投下、リスクを小さくして、中国から利益を回収するか。
  工場ではなく、販売会社設立、インターネット活用、直接取引、ロイヤルティ等各種利益の回収方法を検証する。
・ 中国とASEANの自由貿易協定(関税免除措置)をどの様に活用して、アセアンとの取引を拡大していくか(中国に拠点を作らず日本、香港でインボイススウィッチして利益確保する方法などを含めて解説)。
  
詳細、お申し込みはこちらから

僕のパートは以下の通り。
1.日本企業と中国企業の直接取引
(1)中国に対する輸出の各形態
(2)技術指導料・ロイヤルティ・設計費等の回収
(3)日本企業は中国国内で商品売買できるか
2.中国の販売現地法人を経由する方法
(1)中国での販売会社の設立
(2)販売会社の応用編
インターネット販売、危険品、小売、検品・技術指導等
(3)販売会社運営のコストと撤退時のリスク
3.中国・アセアン商流の構築と投資拠点としての香港
(1)FTA(関税免除)の有効活用と中国・アセアン商流の構築
(2)中国子会社を設立しない中国・アセアンFTAの活用方法(日本法人の直接商流関与)
(3)小さな資金投下で設立できる香港を活用した中国・アセアンビジネスの開拓

松本高級顧問は、中国市場にどう向き合うか、市場をいかに作り出すか、拠点配置・開発・物流の組み立てでコストは変わる、中国で需要を作りだすためにという内容の講演となります。
是非、ご参加ください。

なぜこの時期に非貿易項目規制緩和?

一昨日は、夜7時半に香港到着。
直接帰宅したかったが、今回の香港滞在が1日半(金曜夜着、日曜昼発)しかなく、税務申告期限も近づいている。
このタイミングで署名しないと、税務申告に間に合わないので、水嶋さんに会計監査報告書、税務申告書、支払小切手などを準備して、僕の到着を待ってもらっていた。
夕食を取りながら、50か所くらいに署名。
家に着いたら11時で、そのまま眠ってしまう。

昨日は、朝10時からクライアント様の質問に回答し、NNAの連載原稿を書く。
土曜日で休みたかったが、7~8時間働きづめ。
この1年で、貨物代金決済改革、直接投資(資本項目)規制緩和、保税区外貨管理規則の変更、増値税制度の改定等、ともかく制度変更が多く(影響の大きい制度変更が矢継ぎ早に行われている)、その把握に追われる日々が続いている。
連絡原稿執筆のネタに事欠かないのでよい、という面があるのは確かだが、僕の本や講演会のレジュメの内容を、絶えず変更しなくてはならないので、(当然、クライアント様からの質問も続くし)絶えず追われている様な息苦しさを感じるのは確か。

今回の非貿易項目外貨管理の改定(匯発[2013]30号、国家税務総局・国家外貨管理局公告2013年第40号)は、思った以上に、影響が大きそうだ。
基本的には規制緩和で、US$5万以内の非貿易項目に関しては、税務局の事前審査が不要になるというもの。
ロイヤルティの送金根拠となる匯発[2002]29号、US$3万超の送金に関する税務局名取得義務を定めた匯発[2008]64号など、影響の大きい法規が廃止となる。
法律をそのまま読むと、ロイヤルティの商務主管部門での登記が、制限分類以外は免除される、グループ間の立替金決済制限が緩和される等の規制緩和があるように思えるが、これは、その他の法律も合わせた縫合的な判断や、実務運用状況を確認しないと断言できない。
また、US$5万という単位も、現在のUS$3万のとらえ方と、若干違う様な気もするが、この点も取り急ぎ検証しないといけない(実務面の問題が考えられる)。

ともあれ、税収確保のための税務調査が続いている現状で、非貿易項目の規制緩和(日本企業など、外国企業への対外送金が容易になる)を実施する事に付いては、僕自身としては少々違和感がある。
ただ、これは、貨物代金(経常項目)⇒直接投資(資本項目)⇒非貿易項目(経常項目)という、外貨管理の全体的な規制緩和の流れととらえると、腑に落ちる部分もある。
あとは、法律と実務の関係に注意が必要であろう(法律緩和、実態規制強化という様な運用がないか、という点のウォッチ)。

飛行機で2時間待たされる

昨日、15時発便で上海から香港に移動。
東方空港格安便での移動は、3行程(香港⇒上海、上海⇒東京、東京⇒上海)が非常に順調に終了し、「遅れも無く、お得感一杯であった」と満足していたが、最後は、機内で2時間待機となった。
まあ、どの飛行機も同じ状況であろうから、航空会社を責めるわけにはいくまい。
定刻に搭乗し、on timeかと期待したら、機内で1時間待機。
1時間経過後に、更に1時間、とアナウンスがあり、機内には悲痛な声が漏れていた。
ただ、再度の1時間延長を告げる機長のアナウンスでは、「管制塔に、9回も10回も聞いているのに、流量管理だと返ってくるだけで、まともな回答を返す気が無い」と苦り切った声での説明が有ったので、乗客も、仕方ないな、という雰囲気に収まった。
状況の分かりやすい解説は、大変有効だ。

結果、飛行時間も含めて機内に4時間半いたので、ひたすら仕事。
9月1日施行の非貿易項目送金の規制緩和に付いても根拠法規が確認できた。

余談ながら、一昨日の夜は、上海の大戸屋で会食。
主食は抜いたが、カツとじ、串焼きなどを楽しむ。
大学時代の大戸屋は、江戸紫のボトルキープができて、金のない学生のたまり場(高田馬場の大戸屋は、汚い恰好をした学生が溜まっていた)だった。
最近では、随分お洒落な店になったものだ。
時の流れを感じる。

サービス貿易規制緩和

一昨日上海到着し、なにげなくTVを付けたら、9月1日よりサービス貿易改革を実施、というニュースが目に入った。
どういう内容かな?と興味を惹かれ、真剣に見ようとしたら、タイトルが流れただけで終わってしまったので、致し方なく外貨管理局のHPで確認する事にした。
ただ、HPを確認する前に、NNAの電話インタビューを受けたので、HPの内容を、NNAの記者の方に教えてもらいながらその意義を解説。

外貨管理局の発表は、現段階では簡単なものであるが、基本的には非貿易項目の規制緩和を、2013年9月1日に実施するという事の様だ。
重要なポイントは、US$5万以内の非貿易項目の手続を簡素化し、税務局の審査不要(備案のみ)とする事で、現在の基準であるUS$3万(匯発[2008]64号)がUS$5万に引き上げられる。
この記載を見て腑に落ちたのが、先行して公布された「税関特殊監督管理区域における経常項目外貨管理改善に係る問題についての通知(匯発[2013]22 号)」の、保税区域の企業は、US$5万の非貿易項目であれば、審査不要という内容。
保税区域の企業の外貨管理をより自由化する、という趣旨は分かるが、保税区域の企業だからという理由で、匯発[2008]64号の規定が無視される(US$3万ではなくUS$5万)という事が、本当にあるのだろうかと疑問に思っていた。
ただ、この内容は、9月1日の規制緩和の内容を先取りしていた、と理解すれば整合性が取れる。

ただ、US$5万以内の備案手続が、どの様な方法か。
更には、実質的な審査は本当に実施されないのか、という点がポイント。
これが分かって初めて、実質的な規制緩和かどうかが明確になる。
この点、もうしばらく状況をウォッチする必要があるであろう。

焼酎あれこれ

昨日の東方航空で上海に移動。
38度で暑い。
飛行機自体は、機体もきれいで、CAのサービスも良く、まったく問題ないのだが(随分、東方航空国際便の乗り心地が良くなった気がする)、格安便だけあって、旅慣れていないのか、マナーの悪い西洋人(が比較的多い)や東洋人がいて嫌な気分になる事がままあるのが難点だ。
これは、格安便に共通した事であろうが。
思い返せば、僕自身も大学時代に飛行機に乗った時は、(めったに飛行機に乗る機会が無かったので)やたらとハイになっていたり、ワインを繰り返し頼んで鬱陶しがられた事もあったので、あまり人の事も言えないかもしれない。

話変わって。
数か月前までは、完全な焼酎否定派で、「一度もおいしいと思った事がない」と言い切っていたが、今では一転して焼酎派だ。
横浜オフィスの近くに、100種類以上の焼酎がある店があるので、数日前に食事をした。
魔王、千年の眠り等、数種類のプレミア焼酎を飲む。
氷もきれいで、美味しさも増す感じ。
幸せであった。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ