上海(ロビンギブのコンサートに行ってきた)

予定通り、ロビンギブのコンサートに。
8PM開始なので、時間は比較的余裕。
運よくあっさりとタクシーがつかまったので、7PMには会場(上海大舞台)に到着。
朝8時半に、香港空港でラーメンを食べてから固形物を口にしていないので、コンサートが終わるまで何も食べないのはちょっときついが、「コンサートの余韻に浸りながら食べよう」と、歯を食いしばって、空腹で会場に。

コンサートスタート。
最初は静かな歌いだし。
昔(小学校の頃)、毎日のように聞いていた、「若葉の頃」や、「To love somebody」にはジーンときたし、改めて、ヒット曲が多いんだなぁと感じる。
同時に「小さな恋のメロディ」の本を心ときめかせて読んで、サウンドトラックを毎日聞いていた小学校の頃の自分を、しみじみと思い出す。
あの頃は純粋だった。
子供の頃って、感受性が豊かだったなと思う。

それから、段段アップテンポになって、畳み掛けるように盛り上げていくところはさすがで、「You should be dancing」、「ステインアライブ」、「トラジェディ(これが聞けるとは思わなかった)」とファイナルにつないでいく構成で、会場は盛り上がっていた。
僕は、リズムにのれないのがコンプレックスなので(フォークダンスでも、盆踊りでも、ジャズダンスでも、チークダンスでも、民族舞踊でも、踊りと名のつくものは絶対できない)、Should be dancingと言われても踊れないのが残念だけど、楽しかった。
選曲もよくで、聞きたい歌は、リビングアイズを除いて全部聞けたし、アンコールも含めて、ステインアラブを2回歌ってくれたのは嬉しかった。

聞いているときも楽しかったけど、半日・1日経ってからの方が、しみじみと幸福感を感じるコンサートだった。
やはり、子供の頃の記憶も一緒に蘇ってくるからだろうな。
時間の経過、歴史の蓄積を感じる。
何とかなく、これから、歩いている時に、ふとナイトフィーバーを口ずさんでしまって、知らない人から古い人間だと思われそうな予感がする。

満足して、串揚げを食べに行く。
食事にありついたのは、14時間ぶり。食事が凄く美味しい。
楽しく食べて、いつもの様に花木欄に行って、就寝。